19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンに参加しただけでは内定は出ない。ただ、インターンに参加することで志望動機となる事実を得られたし、何よりここで働きたいと強く思えた。第一生命の保険業界の中での革新性やそれに対する考え方が社員さんにまで浸透しているということがわかったのが有意義だった。
続きを読む
第一生命ホールディングス株式会社 報酬UP
第一生命ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンに参加しただけでは内定は出ない。ただ、インターンに参加することで志望動機となる事実を得られたし、何よりここで働きたいと強く思えた。第一生命の保険業界の中での革新性やそれに対する考え方が社員さんにまで浸透しているということがわかったのが有意義だった。
続きを読むはじめに業界説明と企業説明がありました。そのあと2人一組での機器の操作体験をしました。社員座談会もあり1チーム6人ほどで、若手社員の方から実際の働く姿を聞くことができました。
続きを読むいいえ インターンシップは日程が多く設定されており、たくさんの学生が参加するものでした。そのためワンデーのインターンシップに参加しただけでは本選考に有利にならないと思います。ワンデーインターンシップに参加した後に参加できるプレミアムインターンシップなどに参加すれば、有利になると思います。
続きを読む前半は、イントロダクションとして会社に対する理解を深めるための講義があった。しかし、どの日も半分はグループワークとして割り当てられており、毎日グループメンバーは異なっていた。後半も講義とグループワークがあったが、後半の方が専門性の高い内容になっていた。どの日にも短いながら発表する時間はあった。最終日には、社員の方との懇親会が設けられていた。
続きを読むはい 説明会の案内などのメールは入っていたため、そういった場に積極的に招待されていると感じた。しかし、面接などにも有利に働くかどうかはESを提出していないためわからない。
続きを読む前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった、社員との交流はあまりなく、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。
続きを読むいいえ インターン参加者限定セミナーなどはあるが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので有利にはならないと思った。ただ、リクルーターに関しては、他の学生よりは早くつく。
続きを読む前半は、講義と小さなグループワーク、の繰り返し。初日は生命保険業界の知識と、第一生命の扱う生命保険商品の説明。2日目からは、各事業部の説明と簡単なグループワークが行われる。3日目までは、不動産部、査定部、海外事業部、IT事業部など、各部署の説明を聞き、簡単なグループワーク。 4日目には、最終日に行われる保険商品開発テーマを題材にしたプレゼンテーションに対する準備時間が与えられ、その後に人事部との立食パーティーが社内で行われる。
続きを読むはい 内定者からは、インターン参加者は早期選考ルートに乗ると言われていた。しかし、実際には、私が受けた年には、早期選考ルートはなかったが、私はインターン参加時に人事部採用担当から評価されていたこともあり、最終面接からの選考となり、実質内定確約の面接しかなかった。
続きを読む基礎的な金融工学の講義とエクセルを利用した演習が中心でした。演習は5人1組のグループになり行いました。間の時間では運用部門やアクチュアリー部門の方が自分の所属する部門の説明をしてくれた。過去の商品の時系列データを元に複数のファクターをチューニングして保険商品をエクセルを用いて実装した。最終日に未知のデータを渡されてそのデータに対してどのようなパフォーマンスをしたのかを発表した。
続きを読むはい 半年後ぐらいにインターン参加者限定の説明会が開催されてクオンツ職の社員との座談会や筆記試験の内容などについて聞くことができたため。インターンから直接採用される制度はありませんでした。
続きを読む1日目は、これからの流れと企業紹介そして、アイスブレイクとしてペーパータワーなるものを作った。基本的にはチームは固定でなく2日置きに変わった。2日目は事前課題の答え合わせと、生命保険分野におけるアクチュアリーの業務内容を経験し、チーム毎にエクセルで作業をした。3日目の午前は、2日目に作ったものの成果発表。3日目の午後は、年金分野でのアクチュアリーの業務内容の体験をした。これもチームで作業を行い、4日目に成果発表を行った。4日目の夜にはレセプションがあり、社員との交流も行われた。5日目は軽いアクチュアリーとは関係のないワークを行った。
続きを読むはい インターン参加者だけの説明会を開いてくれるというお話はあった。しかし、どこまで優遇されるかは不明である。
続きを読む第一生命の歴史をざっと役員の方が説明。その後総合営業職の説明と、その説明ムービー。女性社員の方のキャリアについての話。オフィスの見学。グループディスカッションのやり方の説明。GWのテーマ:①就活手帳のコンサル営業をする。②自分達で保険のポスターを制作する。
続きを読むはい インターン参加者限定の説明会やセミナーのお知らせが最後に告知された。内定者との質問会の際にはかなり早くに内々定が出ていた方もいて、本選考前に決まる人も多いと感じた。
続きを読む初日はオリエンテーションと業務理解のための簡単なゲームを行った。2日目からは1日ごとに違う部署でインターンを行った。4日目までは毎日違う部署でインターンを行い、最終日はグループを作り、課題に取り組み、プレゼンを行った。
続きを読むはい インターンに参加した人は冬ごろから本社に何度か呼び出されるその中で優秀な人はどんどんと選考が進むため、インターンに参加した人は非常に有利であると思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。