19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
生命保険会社はノルマが大変でゴリゴリの営業をしていかなければならない、というイメージが強かったが、ここの基幹職はそうでなく営業の方の取りまとめや企画などがメインであることをインターンの実習を通じて体感することができた。しかし実際は学んだ業務以外にも多くの仕事があるようなので、インターンで扱ったものはそのほんの一部に過ぎないと思う。 続きを読む
第一生命ホールディングス株式会社 報酬UP
第一生命ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい やはり内定直結型ではないし、参加人数や開催回数もかなり多いので関係はないと思う。ただいった方が企業について深く知ることができるし面接などでアピールすることができると思う。第一生命がどんな会社かを知ってもらうために開催されたインターンだったと思う。
続きを読む簡単な会社概要や機関経営職という職種の説明があった。会社説明会のような感じ。グループ内で学生一人一人の自己紹介をし、そのあとペアを決めて他己紹介を全体の学生に向けて行った。後半はグループディスカッションを行い、全体に向けてグループで決まったことを代表者が発表するという形式を5回くらい行った。発表は指名制ではなく自主的に行えるので企業の方にアピールする場にできるのではないかと思った。
続きを読むいいえ 発表などの評価をメモしている社員がいたので、多少は選考に有利になったりするのかもしれない。インターン参加者はメールで選考の案内が来るので、エントリーや選考の参加はしやすいと思う。
続きを読む初日は、ボードゲームを用いて生命保険と第一性目について学ぶ。 2日目は、保険開発の体験をした。 3日目は、法人営業の体験をした。 全て前半に講義があり、その後ワークをするという形であった。4日目は、新規の保険を考えるというワークに取り組んだ。午前に市場分析、企画、チャネルまで決める。午後はプロモーション方法、収支を決める。最後にパワーポイントで発表資料を作る。 5日目は、発表と懇親会という流れであった。
続きを読むいいえ 開催の回数が多いことと学生の参加人数が非常に多いことから、本選考に影響はあまりないと感じた。 しかし、5日間同じ人事社員の方が司会をしてくれるので、人事社員に顔を覚えてもらうぐらいのことはできるかもしれない。実際、合説では人事に声をかけられた。
続きを読む前半は保険業界や第一生命の大まかな説明のあと、生命保険関連の人生ゲームのようなもので、リクリエーションを行った。それもポイント制で、点数の多いチームには商品があった。商品事業部、契約医務部に関する説明があった。後半は、法人業務部、保険金部、海外生保事業部の説明。一番最後には、今まで学んだことを活かし、半日以上準備に費やし、プレゼン大会が行われた。最終日は親睦会が行われた。
続きを読むいいえ インターンが本専攻に有利になることは全くないと明言された。あるとしても顔を覚えてもらってるから、面接のときにいい印象を与えられるといったことくらいのように思えた。
続きを読む5日間通して各事業部ごとの講義とグループワークがメインであった。午前と午後でそれぞれ一つずつ事業部が紹介され、グループワークも行われた。最初はボードゲームを行ったりもした。後半にかけてグループワークの難易度が上がり、負担が重くなった。最終日は1日かけてグループの発表が行われるほどであった。4日目の夕方からは社員の方と懇親会が開かれ、ざっくばらんに話す機会があった。
続きを読むいいえ 有利にはなると思うが、内定への直結度は低いと感じた。インターン参加者限定のイベントに参加するよう声がかかるが、参加したからといって本選考には特に影響はないだろう。
続きを読む各部署がどのような業務を行っているのか説明が行われ、そのあと実践のワークをくりかえし行った。実際その部署で働いている社員さんが来て講義をして下さった。質疑応答の時間も設けられていた。4日目は最終プレゼンテーションに向けてのディスカッション。座談会・懇親会も行われた。最終日には最終プレゼンテーション大会が行われた。そのあとには解説やフィードバックもいただけた。
続きを読むはい インターンに参加しただけでは内定は出ない。ただ、インターンに参加することで志望動機となる事実を得られたし、何よりここで働きたいと強く思えた。第一生命の保険業界の中での革新性やそれに対する考え方が社員さんにまで浸透しているということがわかったのが有意義だった。
続きを読むはじめに業界説明と企業説明がありました。そのあと2人一組での機器の操作体験をしました。社員座談会もあり1チーム6人ほどで、若手社員の方から実際の働く姿を聞くことができました。
続きを読むいいえ インターンシップは日程が多く設定されており、たくさんの学生が参加するものでした。そのためワンデーのインターンシップに参加しただけでは本選考に有利にならないと思います。ワンデーインターンシップに参加した後に参加できるプレミアムインターンシップなどに参加すれば、有利になると思います。
続きを読む前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった、社員との交流はあまりなく、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。
続きを読むいいえ インターン参加者限定セミナーなどはあるが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので有利にはならないと思った。ただ、リクルーターに関しては、他の学生よりは早くつく。
続きを読む前半は、イントロダクションとして会社に対する理解を深めるための講義があった。しかし、どの日も半分はグループワークとして割り当てられており、毎日グループメンバーは異なっていた。後半も講義とグループワークがあったが、後半の方が専門性の高い内容になっていた。どの日にも短いながら発表する時間はあった。最終日には、社員の方との懇親会が設けられていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。