20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
業界の理解、職種の理解はもちろんであるが、5日間を通してほとんどの社員が交代で参加していただいたため、職場の雰囲気が非常によくわかるインターンであった。一業務をそのまま体験する内容であったため、良くも悪くも入社後にする仕事の中身をみることができるのは、インターンの中でも珍しいと思う。 続きを読む
第一生命ホールディングス株式会社 報酬UP
第一生命ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者のみ早期に選考が開始されるため、多少内定が取りやすい環境にあると思う。ただし、その内容に関しては優遇されることはなさそうなので、早期選考という点にのみ有利と言えるだろう。
続きを読む午後開始。6〜7人で1グループのテーブルに着席した。始めに生命保険業界について講義形式で説明があった。その後、ボードゲームを通して生命保険の資産運用を体感する活動があった。最後に最終日のプレゼンのテーマが発表された。前日とは違うグループ分けがされ、各テーブルに座った。午前中はオフィスビル内にある部署(コンタクトセンター)の概要説明や見学など。昼食時に発表テーマの抽選を行った。午後は資産運用に関する説明や体験ワーク。終了後1時間ほど会場が解放され、各グループがプレゼンの計画を立てて解散。朝から最終発表へ向けてのパワポ作成を行った。午後に参加学生、人事社員4名の前で発表があり、各テーマごとに優秀賞が発表された。その後社員の方から発表に対するフィードバックをグループごとにもらった。その後、内定者や社員との座談会・懇親会をして解散。
続きを読むいいえ インターン参加者のみのフォローアップ研修には招待されたが、選考がいくつか免除になるようなことはなかった。面接等でインターンに参加したという話題が出せる程度だと思う。
続きを読む生保理解を深めるためのゲームを行った。また生命保険業界についての基礎的な知識、第一生命についての知識などの講義があり、座学中心であった。一日の終わりに感想や反省文を書かされる。不動産投資に関するグループワークを行った。第一生命は不動産も数多く所有しており、会社の強みは多岐にわたることを学んだ。また、最終日に向けたグループワークの中間発表も行う。朝から最終発表に向けた準備を行った。午後には上層部役員や人事の前で、グループ全員で発表を行う。各チームに対してフィードバックが行われ、最終日は人事との距離も近くなる。
続きを読むはい 先ほども書いたが、インターン参加者の一部はインターン参加後に電話で呼び出される。 私は12月に呼ばれたが、予定が被ってしまっていたため参加することができず、本選考は残念ながら通常ルートになった。この呼び出しに応じると、かなり内定に近づくと聞いた。 しかし私自身内定はもらえたため、参加しないと落ちるというわけではない。
続きを読む1日目 午後から半日の内容。生命保険業界をゲーム形式で学ぶ。一応班はあるがそこまで関わりはない。他に目標設定や企業の説明など、オリエンテーションという感じだった。2日目 どうしたら窓口販売をより良くできるか班で考えながらミニプレゼン。午後からは班でリーテイル分野について、専用のパソコンを使いながら数字を当てはめ保険料を考えていく。専門的で難しかった。午前中は午後に発表するプレゼンの準備。パワーポイントまで作るので時間が結構ギリギリだった。午後からは発表。学生にも考えやすいお題となっている。その後フィードバックや表彰があり、懇親会。
続きを読むはい やはり内定直結型ではないし、参加人数や開催回数もかなり多いので関係はないと思う。ただいった方が企業について深く知ることができるし面接などでアピールすることができると思う。第一生命がどんな会社かを知ってもらうために開催されたインターンだったと思う。
続きを読む簡単な会社概要や機関経営職という職種の説明があった。会社説明会のような感じ。グループ内で学生一人一人の自己紹介をし、そのあとペアを決めて他己紹介を全体の学生に向けて行った。後半はグループディスカッションを行い、全体に向けてグループで決まったことを代表者が発表するという形式を5回くらい行った。発表は指名制ではなく自主的に行えるので企業の方にアピールする場にできるのではないかと思った。
続きを読むいいえ 発表などの評価をメモしている社員がいたので、多少は選考に有利になったりするのかもしれない。インターン参加者はメールで選考の案内が来るので、エントリーや選考の参加はしやすいと思う。
続きを読む前半は保険業界や第一生命の大まかな説明のあと、生命保険関連の人生ゲームのようなもので、リクリエーションを行った。それもポイント制で、点数の多いチームには商品があった。商品事業部、契約医務部に関する説明があった。後半は、法人業務部、保険金部、海外生保事業部の説明。一番最後には、今まで学んだことを活かし、半日以上準備に費やし、プレゼン大会が行われた。最終日は親睦会が行われた。
続きを読むいいえ インターンが本専攻に有利になることは全くないと明言された。あるとしても顔を覚えてもらってるから、面接のときにいい印象を与えられるといったことくらいのように思えた。
続きを読む初日は、ボードゲームを用いて生命保険と第一性目について学ぶ。 2日目は、保険開発の体験をした。 3日目は、法人営業の体験をした。 全て前半に講義があり、その後ワークをするという形であった。4日目は、新規の保険を考えるというワークに取り組んだ。午前に市場分析、企画、チャネルまで決める。午後はプロモーション方法、収支を決める。最後にパワーポイントで発表資料を作る。 5日目は、発表と懇親会という流れであった。
続きを読むいいえ 開催の回数が多いことと学生の参加人数が非常に多いことから、本選考に影響はあまりないと感じた。 しかし、5日間同じ人事社員の方が司会をしてくれるので、人事社員に顔を覚えてもらうぐらいのことはできるかもしれない。実際、合説では人事に声をかけられた。
続きを読む5日間通して各事業部ごとの講義とグループワークがメインであった。午前と午後でそれぞれ一つずつ事業部が紹介され、グループワークも行われた。最初はボードゲームを行ったりもした。後半にかけてグループワークの難易度が上がり、負担が重くなった。最終日は1日かけてグループの発表が行われるほどであった。4日目の夕方からは社員の方と懇親会が開かれ、ざっくばらんに話す機会があった。
続きを読むいいえ 有利にはなると思うが、内定への直結度は低いと感じた。インターン参加者限定のイベントに参加するよう声がかかるが、参加したからといって本選考には特に影響はないだろう。
続きを読む各部署がどのような業務を行っているのか説明が行われ、そのあと実践のワークをくりかえし行った。実際その部署で働いている社員さんが来て講義をして下さった。質疑応答の時間も設けられていた。4日目は最終プレゼンテーションに向けてのディスカッション。座談会・懇親会も行われた。最終日には最終プレゼンテーション大会が行われた。そのあとには解説やフィードバックもいただけた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。