
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PRをしてください(300)
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A.
私の強みは、組織、他人の課題を自分ゴト化して行動できることだ。専属トレーナーの意図を理解し部員に伝える役割を持つ、部のフィジカル部門のリーダーの経験で発揮された。トレーニングの正解の動きの浸透不足という課題を改善したいと考え、2点取り組んだ。1点目はトレーナーの運営するジムに自ら足を運び、身体と頭の両面からトレーニングの理解をした。2点目は専門的な言葉を使わず自ら編集した動画を用いて、部員に正解の動きを分かりやすく伝えた。その結果、コロナ禍で個人練習を強いられた中でも、各部員が正しい形でトレーニングを行うことができた。貴社でもこの強みを生かし、組織全体の課題に対し自らができる行動をしていく。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。(特に苦労したことを記述)(300)
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A.
部の新入生勧誘活動のリーダーとして、60名の部員全員を動かしたことだ。例年上級生と下級生の間で意識に差があり、新入生へのアプローチ数にも大きく違いがあった。そこで、新歓をより親しみやすく取り組めるように、「新歓は恋愛ゲーム〜新入生を口説き落とせ〜」というビジョンを具体的なアプローチとともに部員に示した。これにより、多くの部員が積極的に活動してくれるようになったものの、声かけ経験のない部員を動かすことに苦戦した。そこで、ケース別の声かけマニュアルを作成し、より部員が安心して活動できる体制を構築した。その結果、部員全員が新入生に対して積極的なアプローチができ、昨年の約2倍の29人の新入部員を獲得した。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。(300)
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A.
日本の産業を根底から支え、社会的な影響力の大きい素材メーカーに興味を持っている。その中でも3事業連携に代表されるように、チームとして新たな可能性を切り開いていける貴社を志望する。理由としては所属するアメリカンフットボール部での経験が挙げられる。ポジションごとの専門性が高く、それぞれの役割を個人が果たすことで、勝利を目指すことにやりがいを感じてきた。そのため、社会に出てからも自分自身の役割に誇りを持ち、組織として大きな目標を目指せるような働き方をしたいと考えている。私は貴社に入社後、最も川上であり世界を舞台とする資源事業に携わり、関係者との信頼関係構築を大切に働いていきたい。 続きを読む