【やる気アピールでウケ抜群！】【23卒】エル・ティー・エスのビジネスプロデュース職の2次面接詳細 体験記No.36736（非公開/非公開）（2022/11/18公開）

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なるべく具体的に、そして簡潔な回答が望ましいと感じました。マネージャークラスの方なのでやる気はアピールした方がウケが良かったです。

マネージャーという肩書きではあるが、親しみやすい人で雰囲気も和やかでした。自己紹介など長めのアイスブレイクを先にしてくれるので実際の面接時間は約40分ほどです。

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入社後のキャリアビジョンはなにか

一年目はまず、社会人としての知識や振る舞いを経験や先輩とのコミュニケーションから吸収していきたい。土台を作っていくためにこの時期に沢山本を読んだり、知識を勉強する時間も多く取りたいです。
3年目からは基礎を応用にアウトプットできるように、勉強は継続しつつ、知識を活用してより顧客に寄り添ったサービス提供ができるように活躍したいと思っています。
5年目は一通り経験も詰めてきた年だと思うため、もっと中心的に人をまとめられるような役職につきたい。社内での意見にも耳を傾けていい影響を起こせるような上司へと成長して人間としてのランクアップを図りたいと考えています。また、その先はもっと主体的にビジネスを立案できるようなプレイヤーに成長していきたいです。

なぜビジネスプロデュース職なのか

御社のビジネスプロデュース職では、経営のノウハウを学ぶ環境が整っているという大きな強みがあります。
私は、社会貢献をすることで多くの人の悩みに寄り添い、解決する事を目標としているため、自分の経験を通して改善したいと感じた問題点を良くできるようなビジネス立案力を養いたいと考えています。その際に御社のビジネスプロデュース職はまさに私の望みを叶えられると思い志望しました。
また、社風から社員それぞれが堅実に今ある仕事をコツコツとこなし、そこから得た着想を元に新しくチャレンジしていると感じました。そのような環境に身を置くことができれば、私も周りの人と協力しながら自己成長のための努力を続けられ、周りからの後押しで自分のビジネス立ち上げを叶えられるとも思っています。