【努力型の食いつき】【23卒】エル・ティー・エスのビジネスプロデュース職の1次面接詳細 体験記No.36736（非公開/非公開）（2022/11/18公開）

オンラインだったため特別な事はありませんでした。選考に用いるアプリはチームスです。

チャレンジのできる努力型の人間ですというアピールが結構評価された気がします。食いつきが良かったですし、面接中に何回も褒めていただけました。

人事の方がとても優しく、和やかな雰囲気で行いました。アイスブレイクも少しあって、雰囲気に気を遣ってくださってる努力を感じました。

なし

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学生時代に頑張ったことはなにか

私が学生時代に頑張った事はアルバイトです。
私は約2年半美容部員のアルバイトをしています。美容部員になった当初はコロナ禍前でお客様との密接な関わりが可能でしたが、コロナが流行してからは百貨店が閉まったり、タッチアップを含むカウンセリングが禁止されてしまったため、店舗の強みであったコミュニケーションによる店舗体験が制限されてしまいました。
しかし、お客様に満足してもらえる接客をこの環境下でもできないかと考え、２つの事に取り組みました。一つは、休業期間中にもう一度皮膚生理と健康について勉強し直したこと、二つ目は空いた時間を用いて接客演習を先輩スタッフと行ったことです。これらに取り組むことで、タッチアップや機器を用いたカウンセリングを使わなくても、お客様との会話の中で拾った情報やスムーズな聞き出しを元に悩みを的確に理解し、いい商品をお薦めできるようになりました。
結果としてコロナ禍から私を気に入って指名してくださるお客様が増えたり、会社に直接喜びのお声をいただいたりしました。また、新規のお客様にも満足していただけることが増えたため、新規獲得件数エリア一位を得ることも出来ました。
この経験によって潜在ニーズを汲み出す会話力を身につけることができたため、御社でもこの能力を活かしてお客様がより満足いくビジネスを立ち上げたいと考えています。

自分の強みはなんですか？

私の強みはどんな環境でも自己成長を諦めないところです。
先程お話ししたアルバイトでもそうですが、それ以外に英語力取得にもこの強みを活かしました。
大学入学後に英会話能力を将来の選択肢を広げるために向上させたいと考えました。一年生の時の英語の成績とTOEICの点数で学年から〇〇人選抜される過程があるため、まずはそれに入れるように努力をしました。結果的に過程生になることができましたが、またもやコロナの影響を受け本来得られるはずの経験が少なくなってしまいました。しかし、コロナ禍だからこそプラスになることもあるはずと考え、オンラインへの転換で無くなった通学時間を利用して英語の勉強量を増やしました。またオンラインが発達したことによって手頃な価格のオンライン英会話が普及したため、個人的に習い始め、留学しなくてもネイティブの先生と話せる機会を作りました。
結果として一年生の時に520点程だったTOEICスコアが745点まで伸ばすことが出来ました。またアルバイトで海外のお客様に対して接客ができるほど英会話力も伸ばすことができました。