【経営資源を効率的に活用】【18卒】 清水建設 総合職の通過ES(エントリーシート) No.12699（横浜国立大学/男性）（2017/9/14公開）

私が経営学を選んだ理由については企業が活動するにあたり重要な要素であるヒトモノカネといった経営資源を効率的に活用する理論を学べると考えたからだ。これらは経営戦略を立てるときにも非常に重要視される要素であり経営に即した内容のため企業活動に興味を持っていた私には最適だった。またマーケティングや会計学といった実務に近いことを学習できることも理由の一つだ。 続きを読む

会計学を専攻している。管理・財務どちらも学習はしているが、とりわけ財務会計に力を入れている。具体的には企業外部の利害関係者に対して開示する財務諸表の一連の作成プロセスの学習、会計基準の妥当性の検証を行っている。会計基準の妥当性の検討については現在不適となった基準も扱い、なぜ不適になったのか、その中に合理性はあったのかなどについて検証している。卒論では企業価値評価やのれんについて書く予定だ。 続きを読む

物産展のアルバイトの中で売上目標の達成に寄与したことだ。ここから私は主体的に物事に取り組む力、挑戦することの大切さを学んだ。 　店では売上目標があり、品出し、マーケティングなどが私の業務内容だ。品出しでは自分で常に売り場を見渡し、指示を受ける前に商品配置を変更し、マーケティングでは店としては初のSNSによる宣伝、割引券の導入などで売上に貢献した。結果売上目標の1.5倍から2倍の数値を恒常的に出すことができた。 続きを読む

オーダーメイドであり多くの人間を巻き込むチームとしてのモノづくりと自分が関わったものが直接目に見え、それが末永く後世に残ることに魅力を感じた。そのため他のメーカーとは比べ物にならないほどスケールのでかい仕事ができ、影響力のある仕事ができるとも考えている。橋やランドマークとなる超高層建築物を作るなどして人の生活に必要不可欠なものを提供する仕事がしたいと考えている。 また貴社のＯＤＡなどで海外に病院や学校を建てるなど先進国のみならず途上国の人々の生活を豊かにする活動にも力を入れていることに強く惹かれた。社員さんからアフリカの発展途上国に病院を作ったことを聞いたが、アフリカ地方で長期間人々の生活を支えることができる建造物を日本人が提供するというスケールの大きさに非常に感動した。新興国に対して病院などを建てることは経済の発展にも貢献することができる非常に意義のある仕事にも貴社なら携われる点も志望理由だ。 続きを読む

課題や困難に対する取り組み姿勢 →　　複数の情報が与えられた時にそれを整理すること 対人関係→　　どんな初対面の人にでもスムーズに会話ができ関係を作れること 他者からの評価（家族・友人等）→　情報収集能力が非常に高いこと、定量的分析に強いこと 続きを読む

課題や困難に対する取り組み姿勢→ 　　周りの人を全員巻き込める絶対的統率力がないこと 対人関係→　　初対面の人と話すべき話題を見つける力がまだ十分ではない点 他者からの評価（家族・友人等）→　　大勢の前で話すことが少し苦手な点 続きを読む