18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
現在学んでいる学問を選んだ理由
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A.
進路決定のタイミングで強く志望する文系の学部がなかったため。高校2年次に文系・理系を選択する際、外国語学部・経済学部・理学部に興味があった私は悩んだが、当時はフランス語を学びたい意志の方が強かったため、文系を選択した。大学受験が近づくにつれ、フランス語は第2外国語としてどの学部でも基礎は学べる事、外国語学部は入試で英語の比重が重く、私の成績に合わない事、理系分野に最も近い事、から経済学部を選んだ。 続きを読む
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Q.
現在取り組んでいる専攻内容詳細
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A.
経済学。経済理論や経済史を広く学んでいる。最も関心を持ったのは「ゲーム理論」という科目。恋愛から戦争まで日常生活のあらゆる場面においてどのような選択肢を選べば自分が最も幸せになれるかを研究するものである。経済学の理論は国家や企業規模で考えるものが多い中、自分が日常においてどうするか、という観点から考えられ、最終的な結果から選択を逆算するなど実生活に活かせられる様な理論も多いため、身近に感じられた。 続きを読む
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Q.
学業以外で最も力をいれたこと
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A.
冊子制作。サークルで冊子編集長を務めた際、メンバー間の制作スキルの差を埋めることで冊子全体の質を向上したいと考えた。1人ずつとの話し合いから、責任を持って付きっ切りで指導出来るペアでの制作を提案。制作段階では、話し合いで聞いた「教えてもらう申し訳なさ」を感じない様に訊きやすい雰囲気を心がけて積極的にサポートにまわった。結果、出来上がりの質、本人達の感想も好評で、これ以降多くの号がペアで制作された。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機
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A.
幅広い事業や規模で仕事が行え、その仕事を通じて日本の技術力を世界に向けて発信していけると考えたから。ベトナムを訪れた際、貴社が他社と共同で地下鉄を建設する、という計画を示す看板を目にした。ベトナムで日本企業の姿を見るとは思っておらず、発展途上国に対して日本の技術力が果たす意義の大きさを実感した。それ以後、あまり開発が進んでいない国や地域で開発を行うことによって日本で同様の仕事を行う以上に、人々の生活を大きく向上でき、同時に日本の技術力を海外に示すことができると考える様になった。貴社の「Smart Vision 採用」では建設業界を中心に、国家規模で様々な領域に携わる事ができる。また、日本国内において国立西洋美術館や東急プラザ銀座といった伝統や先進性を表す案件を多く手掛けている点、案件の大小に関わらず引き受け、お客様に寄り添っている点から幅広い領域や規模の事業に関われると考え、志望している。 続きを読む
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Q.
強み・弱み
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A.
課題や困難に対する取り組み姿勢 強み 目標達成に向かって、問題点をきちんと分析して取り組める。 弱み 成長が感じられないと、単調な仕事への意欲が無くなりやすい。 続きを読む
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Q.
強み・弱み
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A.
対人関係 強み 一歩引いた目線で物事をとらえ、意見できる。 弱み 周囲の環境に影響されやすい。 続きを読む
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Q.
強み・弱み
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A.
他者からの評価(家族・友人等) 強み 幅広い分野に関心がある。 弱み 好きなもの以外に対してはドライ。 続きを読む
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Q.
最も自信がある力について
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A.
思考力 続きを読む