【泥臭い技術の魅力】【22卒】 清水建設 総合職の通過ES(エントリーシート) No.46504（立命館大学/男性）（2021/5/31公開）

「WOMからみる消費行動」というテーマをチームで研究を行っています。WOM とはクチコミのことであり、クチコミの発信動機と消費に関しての学術的研究が追いついていない現状があります。そのため本研究では、アンケート調査からクチコミの発信動機の特性を明確化し、購入に至るまでの消費プロセスを示す新たな消費行動モデルを提唱しました。そして、研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。 続きを読む

「1人で合計8ヶ月間、挑戦として海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく、挑戦することに恐怖を感じていました。この価値観を変化させることで、可能性を広げる手段として海外を 1 人で旅をするという大きな挑戦をしました。旅中に意識改革とし「何事にも考えること」「主体性を持つこと」を行いました。これらの結果として、8ヶ月間に及ぶ旅という自分にとって大きな挑戦を成し遂げることができました。 続きを読む

「泥臭さ=かっこよさ」、「日本の技術力の集大成」と考えているからです。私は、小学生のときに建設現場に実際訪れる機会があり、そのときに建設現場の「泥臭さ」が「かっこいい」と思うようになりました。なぜなら、施工管理の方や職人さんが一から壮大な建築物を作り上げているというダイナミックさ実感したためです。また、海外での旅の経験から、実際に現地に直接足を運ぶことで、改めて日本の建築物の素晴らしさを実感しました。日本は地震大国であり、建物の建設には向かない土地柄であると考えています。それにも関わらず、他国と比較して日本の建築物は発展しており、これこそ「日本の技術力の集大成」であると考えました。そして、私は建築物に直接的に関わることのできる事務系として現場の最前線に携わることができる現場事務と受注から一貫して建築物に携わることができる営業職を行いたいと考えています。 続きを読む

私は、貴社において現場事務と営業職を希望いたします。まず、現場事務として直面する困難は「予想外のハプニング」であると考えます。建設現場は、貴社の中でも最前線でありそのため、現場での事故など想定外のハプニングが発生しやすい場所である考えます。そして、このことを困難であると感じる性格は私の「慎重さ」であると考えます。私は慎重に物事を考え行動する性格であるので、予想外のハプニングが起きた場合は対応に時間がかかってしまう懸念があるからです。次に、営業職としての困難であることは、施主などとの価格交渉時などに相手のペースに飲み込まれる可能性があるということです。そして、これを困難であると感じる私の性格は「相手のことを気にしすぎる」ことにあると考えます。相手のことを気にしすぎるあまり、自社にとって不利な要望を飲まされるという懸念があると考えるからです。 続きを読む

ゼネコン、営業・現場事務 続きを読む

お節介さから、他人に親身に行動すること 続きを読む

タフで実行力があること 続きを読む

自分を主体として取り組みすぎること 続きを読む

相手のことを深読みしすぎること 続きを読む

几帳面すぎること 続きを読む