【未来を創る建築の魔法】【21卒】清水建設の総合職の志望動機詳細 体験記No.8715（東京電機大学/男性）（2020/7/8公開）

大学で建築学を学んでいくうえで、様々な職種があるわけですが、一から精度の高い原寸大の建物を建てて、長い時間をかけて人々の生活に不可欠な物を創り上げるということは非常に素晴らしいことだと、私は考えました。社会に必要な建物を創ることはもちろんですが用強美全てを兼ね備え、この先何十年もその土地でシンボルマークとなり、人々を感動させるような付加価値をのせた「作品」と呼ばれる建物を建てることが私の夢です。だからこそ様々な技術者がいて精度の高い仕事をしている清水建設様は、自分の理想に近いと考え志望しました。御社の方々は建設に対する情熱と誇りを持って職務をされているとおっしゃっていて、私が働きたい環境として非常に共感しました。自分の仕事にプライドを持って仕事をしたいと考えさせられました。