
23卒 本選考ES
技術系総合職(食品化学系)
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Q.
当社でやりたい仕事とその理由をご記入ください。(250文字以下)
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A.
素材や最終製品に含まれる成分の分析や評価に携わる事で食品のおいしさや安全性を保証し、食卓に笑顔と安心を届けたいです。そのため、おいしさの元になる五感に関わる部分の官能評価であったり、健康機能を高める成分、あるいはアレルギーや食中毒を引き起こす有害な成分の解析であったり、新しい分析技術の開発を行いたいです。このような研究によって、開発される様々な製品の改善や品質の向上、さらに使用者の体質や使用目的、嗜好などの多岐にわたるあらゆるニーズに応じた新しい製品アイデアの創出に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も主体的に取り組んだ経験は何ですか?それについて具体的にご記入ください。(800文字以下)
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A.
演劇サークルの同期と新たに立ち上げた劇団の舞台公演です。普段のサークル活動は近隣の市民ホール等での公演に留まっていましたが、劇団の旗揚げに伴って異なる環境での芝居にも挑戦したいという想いから、大学から離れた東京での開催を決心しました。しかし、慣れない会場での公演であったためサークルで蓄積してきたノウハウが使えない場面があり集客や会場準備の面で多くの苦労を重ねました。そこで、稽古の合間を縫って会場の下見を入念に行う事で、備品の搬入の導線や会場準備の手順、予定の見直しを徹底し、団員が演劇に集中できる環境を構築しました。さらに、集客の際はビラ配りやSNSでの情報発信のみならず、都内で公演を行う他団体に広報を依頼する事で、学外への宣伝も積極的に行いました。また、照明部門のチーフとしての仕事では、メンバーとの意思疎通を特に重視しました。演劇において照明は場の雰囲気を左右する重要なもので、演出に合わせて当たり方やタイミングを変える必要があります。そこで、日頃から演出家とのコミュニケーションを密に取り、自身でも稽古の様子をよく観察する事で演出の方向性を明確にしていき、必要な照明の種類の確認や当日の調光操作の指示台本の作成を行いました。また、照明装置の配置を決定する際には、観客席やその他の舞台装置を含めた導線の調整に難航する局面が多くありました。そのため、他部門との協力による齟齬や不満の解消が必要不可欠でした。そこで、会場の間取り図に部門ごとに要するスペースを書き込んで互いの要望を伝え、全員で妥協点を探り合う事で、最終的な配置を決定していきました。その結果、目標動員数の60名を達成し、さらに公演後に実施したアンケートでは演技や演出面でお客様から高い評価をいただきました。この経験から、私は新たに立てた目標の達成に向けて必要な環境をコツコツと整えていく事の重要性を実感しました。 続きを読む
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Q.
ゼミまたは研究の内容を具体的にご記入ください。※所属していない場合は「所属なし」とご記入ください。(250文字以下)
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A.
右手と左手のように鏡合わせの関係にある「鏡像異性体」と呼ばれる化合物はそれぞれの生理活性が異なる場合があるため、医薬品や天然物の合成の際にはこれらを作り分ける事が大変重要です。しかし、それぞれの鏡像異性体は物理的性質がほぼ同じであるため、分離が困難です。そこで、ごく少量の金属触媒と不斉配位子を用いて一方の鏡像異性体を効率的に得る「触媒的不斉合成」に着目しました。本研究では触媒的不斉合成に有用な不斉配位子を新規に開発し、反応条件の最適化に成功しました。現在は適用可能な反応基質の調査を進めています。 続きを読む