16卒 本選考ES
一般職
16卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(全角150字以上300字以内)
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A.
テニスサークルの大会で団体戦に勝つという目標を達成するためには、応援が必要と考え、メンバー全員を繋ぐ役割をしたことである。そこで私は代表のように勝ちにいくために出場する選手に技術を教えたりするのではなく、選ばれなかったメンバーとも向き合うことに注力した。出場選手に選ばれなかったメンバーに対しても自分の時間が許す限り私は練習につき合った。そうすることでテニスの楽しさをより知ってもらい、テニスと向き合うことで出場しなくても応援したいという気持ちになってもらえるように働きかけた。このように応援してくれるメンバーにもテニスの楽しさを感じてもらえる環境を作る事でサークル全体の雰囲気を良くする事ができた。 続きを読む
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Q.
あなたは双日で、事務職としてどのように活躍したいですか。 (全角100字以上200字以内)
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A.
周りの人に頼ってもらえる存在になることにやりがいを感じる。そのため仕事においても「安心して仕事を引き継ぎたい」と思って頂ける存在を目指したい。その役割においてこれまでの経験を活かし、細かな実務作業や声掛けなど小さい事から、自分が出来る事に主体的に取り組む事でチームが円滑にコミュニケーションを取ることの出来る環境作りに努めたい。 続きを読む
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Q.
あなたが最も大切にしている価値観はどんなことですか。 象徴するエピソードを交えて教えてください。(全角150字以上300字以内)
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A.
どんな環境でも自分の出来ることを見つけ行動する柔軟性である。 私は高校時代、サッカー部のマネージャーを務めた際、殆どのマネージャー私よりサッカーの知識があったが、その中でもどのようにして私がチームから必要とされるかというのを考えた。そこでどんな小さなことも一番最初に気づくように心掛けた。そのため小さな雑用も率先して行い、また小中学時代テニスをしていた経験を活かし、テーピングの仕方など部員に起こる全てのアクシデントに対処出来るようにした。その結果、部員はもちろん他のマネージャー達や監督からも信頼を得る事ができ、引退試合までの公式戦のベンチのマネージャー枠は毎回私を選んでくれた。このことから人から信頼されるためには相手は何を考えているのか、お互いに想いを共有しながら相手のニーズを考え対応する事で、チーム全体が良くなる事にやりがいを感じた。 続きを読む