
23卒 本選考ES
R&D/開発
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(250文字程度)
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A.
【○○の構造の解明】 私たちの身の回りで最も○○な液体である○○構造を解明することで、環境問題の解決や生活用品の機能向上につながる新たな知見を与える研究をしている。構造の解明には、○○と呼ばれる○○な分光測定手法を用いている。私は主に実験によって研究を進めているが、実験だけでは理解が難しい部分がある。その際には、理論的な計算も行い、2つのデータを組み合わせて考察している。その結果、○○の構造の概略が明らかとなった。今後は、○○での化学反応について調査をしたい。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字程度)
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A.
【「○○だけ1日50時間ありそう」と言われた】 私の強みは「計画性」がある部分だ。これは、大学2年生の時に、限られた時間の中で複数のタスクをやり遂げたことで培った。前期の授業は、毎週レポートや課題があり、実験も週2回行っていた。学業だけでもとても忙しい時期だったが、それに加え、サークル活動とアルバイトも行った。これら全てをこなすため、「時間は作るもの」という言葉をモットーに毎週日曜日にToDoリストを作成し、起床から就寝まで1時間単位での計画をたてた。この経験から、1日の中で無駄にしているスキマ時間は意外と存在していると実感し、今後の人生の時間の使い方を考えるきっかけとなった。この強みは、コロナ禍での研究活動でも活かすことができた。研究室に行くことができる時間が限られている中で成果を生むことができたのは、この「計画性」の存在が大きかったと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字程度)
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A.
【私、失敗しないので。(店員間の連携ミスを減らした)】 飲食店でのアルバイトで年間のクレームの件数を3分の1に減らしたことだ。この取り組みをした理由としては、クレームを減らすことによって店長の仕事量の減少につながるからである。私の店舗では土日は学生のみで店舗運営をしており、ミスが多く月に平均して2件クレームが発生していた。過去のクレーム内容を分析したところ、私なりに原因は「連携ミス」であると考え、2つの施策を打った。1つ目は「作業分担の細分化」である。これにより店員間での必要以上の連携がなくなり、連携ミスを減らした。2つ目は「臨機応変な指示出し」である。これによって1つ目の施策で失われたスピード感という部分を補った。結果として年間30件ほどあったクレームを11件まで減らすことができた。また、この経験から課題に対して原因を分析し施策を打つ、課題解決能力が身についたと感じている。 続きを読む
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Q.
志望する職種を選択した理由を入力してください(400文字程度)
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A.
大きく2つの理由がある。1つ目は、今後の情報化社会を支える製品を生み出し、自己目標の実現ができると考えるからだ。特に「生み出す」という部分にこだわりたいので、材料デバイス開発を志望する。このように考えるのは、現在の研究活動で、答えのない問題について検討することの面白さを肌で感じていることが大きいと思う。この点で、型にとらわれることなく自分なりに試行錯誤しながら製品を生み出すことができると考え、志望した。2つ目は顧客との打ち合わせから製造部門との調整まで、多くのフェーズに携わることができるからだ。これによって、携わる製品に対して愛着が湧いたり、製品に対して自信をもって世に送り出したりすることができると感じ、この点に魅力を感じた。以上の2点より、材料デバイス開発の業務の進め方の部分と私の理想の将来像の部分とのマッチングを感じたので、志望した。 続きを読む
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Q.
弊社は「Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」を企業ビジョンに掲げています。学生時代にどのような価値を発揮し、今後どのような価値を発揮したいと考えているか入力してください(400文字程度)
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A.
【架け橋のような存在】 持ち前の「人と人とをつなぐ協調性」を発揮してきた。これは高校時代の○○部での経験から培われた。また培うと同時に、私の持ち味が「チーム全員で勝利を目指す」という共通目標に向かっていける環境作りの一因となった。さらに大学時代はサークルメンバーと屋台を出店する際に意見が分かれることがあったが、メンバーを1つにすることができた。今後もこの価値を発揮していきたいと考えている。貴社の材料デバイス開発の業務では、同職種の社員の方はもちろんのこと、営業や生産技術など社員の方と関わる機会が少なくないと思う。この点で、お客様のニーズに応えるための共通目標を認識し、一丸となって業務にあたる必要がある。このような環境は私の価値を発揮するのに適したフィールドであり、世界に「モノ」という形で自身の価値を届けることができると考えている。 続きを読む