22卒 本選考ES
エンジニア職
22卒 | 東京都市大学 | 男性
-
Q.
自分の強み
-
A.
私の強みはチャレンジ精神があることです。 私は学生時代オーストラリアに約半年間語学留学しておりました。 そこで私は現地の大学のサッカー部に入り、キャプテンに推薦されるまでになりました。 私がキャプテンを務めてから、新しいことに挑戦したいと考え、地元の子ども達に対してサッカースクールを開催するボランティアなどを企画開催しました。このボランティアはとても好評であり、二週間に一回程度開催しておりました。 以上の事から、私には何事にも挑戦する力があると感じています。 私のこの能力は貴社に入社した際に率先して仕事に取り組み、周りに良い刺激を与えられると考えております。 続きを読む
-
Q.
大学で行っている研究内容
-
A.
私は「BGMが作業に与える影響」の研究をしております。 近年では、音楽を聴きながら勉強などをすることが一般的になっており、それはあまり良くない事だと認識されています。そこで私は、音楽を聴きながら作業をすることは、本当にパフォーマンスや心理面で悪影響を及ぼすのかが気になり、研究することにしました。 この研究では、BGMが作業に影響を与えるのであればどのような影響なのか、パフォーマンスに影響を与えるのか、または心理面に与えるのか、どのようなジャンル・リズムのBGMが影響を与えるのか、を調査しています。 続きを読む
-
Q.
関心のある社会問題
-
A.
私は現在、地球温暖化や気候変動などの環境問題に関心があります。 私は大学で環境学について専攻しています、大学では主に地球温暖化や気候変動をどのように改善していくのかを学んでおり、具体的には現在の発電方式である火力発電を太陽光発電やバイオマス発電に変えることで二酸化炭素の排出量を減少させることなど、規模の大きな改善策を多く学びました。しかし、これらの方法は国や企業などでしか実施できない方法であり、個人としてできる環境問題の対策は限られているため、私はデジタルマーケティングを通して目にする人に呼び掛けていきたいと思っております。 続きを読む
-
Q.
会社選びで重視していること
-
A.
私が会社選びで重視していることは成長できる環境があることです。 私は働く中で多くの人の役に立ち、心を動かせるようなエンジニアになりたいと考えています。そのためには技術の向上が不可欠だど考えているため、これらの目標を実現するための成長を支援していただけるような環境のある会社で働きたいと考えております。 中でも貴社の副業推奨という制度は、貴社で学んだことを外部で、外部で学んだことを貴社で活かす事が出来るため、能力の向上に大きく貢献する制度だと考えております。 このように、学び続けられるような制度の充実した企業で働きたいと考えております 続きを読む
-
Q.
メンバーズシップを見て印象に残ったこと
-
A.
私は特に、取り組むべき社会課題とVISION2030が印象に残りました。 私は働く上で、デジタルマーケティングなどの技術によって、環境問題や人口減少などの社会課題解決に貢献したいと考えているため、貴社のミッションである持続可能で心豊かな社会の実現の達成に向けた、CSV経営を世の中に広め、様々な企業が実践することで、ビジネスの在り方を「地球と社会をより良くするもの」に転換し、相乗効果を生み出すという動きや、1Share+1Actionでの持続可能な社会の実現に向け、一人でも多くの仲間を増やし、クリエイティブの力で社会を変えるという姿勢は、私の社会問題解決の考えと同じであるため特に印象に残り、是非貴社の行動に貢献していきたいと感じました。 続きを読む
-
Q.
エンジニアとしてキャリアを歩みたい理由
-
A.
私がエンジニアとしてキャリアを歩みたいと考えた一番の理由は、学生時代にプログラミングなどの技術的な学習、コードを記述することがとても面白いと感じたからです。私は働く上で自分が面白いと感じるような仕事をしたいと思い、学生時代にプログラミング以外にも多くの体験をしましたが、その中で一番楽しいと感じたものがプログラミングであったため、エンジニアとして働きたいと考えるようになりました。 さらに、私は働く中で社会問題の解決に貢献していきたいと考えております。 そこで、社会問題の解決に個人としてアプローチできることは何か考えた結果、多くの人の目に触れるWEBという領域で人の関心を惹く事で、社会問題の解決により効率よく貢献できると考え、「人の心を動かせるエンジニア」になりたいと思いました。 また、私は新しいことにチャレンジすることや新しいものを0から作ることが好きなので、エンジニアとして新しいものを作り、私の作ったものでお客様に満足していただきたいと考えたため、エンジニアになりたいと考えました。 続きを読む
-
Q.
将来どのようなエンジニアになりたいのか
-
A.
私は様々な事に挑戦し、成長することで周りのメンバーから頼られ、その末に多くの人の心を動かし、社会問題の解決に貢献できるようなエンジニアになりたいと考えています。 特に私はメンバーズのエンジニアとして、多くの人がターゲットとなるデジタルマーケティングやWEBというフィールドで、地球温暖化や気候変動、人口減少などの社会問題の意識を変えることの出来るような広告などを駆使し、一人でも多くの心を動かし、今よりも少しでも多くの人が社会問題に関心をもち、世界全体で社会問題の解決に努めていきたいと考えております。 以上の目標を達成するためには、技術の向上を図らなければならないと考えているため、技術向上のための学習を怠らず、5年後にはプロジェクトを引っ張っていけるようなリーダーに、10年後にはプロジェクトのみならず会社の全ての人から技術的には勿論、人の心を動かすという大きな目標があるため、人間的もに頼られるようなエンジニアになりたいと考えております。 続きを読む