18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
興味を持って取組んだ科目・研究課題について
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A.
私はアルバイトとして働いている中で従業員に辞められてしまうと、新たに教育コストがかかり企業にとっても働く従業員にとっても大きな負担になると肌で感じ、人の行動や心理について学びたいと考え。経営心理学、経営管理論を中心に研究しているゼミに入りました。二年生ではモチベーションマネジメントやリーダーシップについて学び、三年生では今年の12月に開催される、日本的経営研究会での慶応、早稲田、上智大学などとの高いレベルの発表をするために、日曜日以外毎日サブゼミをして、プレイングマネージャー化による部下の育成不足を改善するために企業の研修制度に着目し、研修前の意欲などについて研究を進めています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私は五年間小学校のサッカーチームでボランティアとしてサッカーを指導してきました。自分が途中で挫折してしまった経験を基に「常に何事でも考えて動く」というテーマを持ち指導し、サッカー以外のことでも生かしてもらえるように心がけました。具体的には練習の後に選手たちだけで話し合う時間を設けました。最初はあまり発言がなかったが、徐々に発言が増え、内容も考えているからこそでる発言が多く、チームで目指すものが徐々に共有できました。その結果、小学校二年生の指導していたチームが一年間で市の大会で優勝することが出来ました。活動の中でモチベーションの重要性なども学べ、自分も貴重な体験をさせていただきました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は本革の製品を集めることと読書です、革製品は長く使え、経年変化により味が出てかっこよくなるので使っているとわくわくした気分になれるため好きです。最近では靴磨きに奥の深さを知り夢中です。読書では自己啓発本を読むのが好きで、読書していて大事だと思ったところはEvernoteにまとめて読み返すようにしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は今後日本の転職は増加していき、日本経済に大きく関わっていくものだと感じています。日本の企業が徐々に年功序列賃金から成果主義になり欧米化していく中で、人事の動きも欧米化していき、従来の日本企業のように足りない役職の場所に無理やり年齢を見て昇格させるようなやり方ではなく、欧米のように足りない役職は中途採用するという形が増えてくると考えています。自分は人的資源管理にも興味を持ちモチベーションや採用、評価制度、福利厚生などについても知識があるのでそれらを生かし、転職希望者と企業をうまくマッチングさせることができるよう、両面の立場から考えたいと思っています。 続きを読む