22卒 本選考ES
リクルートメントコンサルタント
22卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
興味を持って取り組んだ科目・研究課題(300文字)
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A.
心理学である。高校では人と関わることが得意ではなく、会話を上手く続けられない経験があった。そこで、大学に入ってからはより上手く人と関わるスキルを高めたいと感じて、心理学を学ぶゼミに所属した。 ゼミ内では、心理学を応用したワークを用いて、ワークを重ねて気づいたこと、感じたことをゼミメンバーとたくさん話し合い、人間関係を良好に築く方法を考え続けた。そして日常生活でも、学んだことを活かして試行錯誤しながら様々な人と対話を重ねた。 結果として、話し手、聞き手のどちらの立場でもスムーズに会話を進められるようになった。この経験を、貴社で働く際のクライアント様とのヒアリングなどでも活かしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(300文字)
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A.
学生団体で〇〇プログラムを作成し、参加者の満足度を高める仕組み作りをしたことだ。 プログラムの初回の満足度が10点中7点を下回っており、原因は参加者1人1人への対応が雑になっていたことだった。 そこで、満足度を高めるために、1人1人へ深く対応するようにした。 具体的には、事前に参加者1人1人に対して悩みや性格、何を求めているのかを調査し、メンターを付けて参加者自身が気づかなかったことを見つけるサポートをした。 その結果、全5回を通し満足度は平均9.7点を貰えた。私もメンターを経験したことで、人と深く向き合う大切さを知った。 このことから、社会に出ても顧客を深く知ることを意識したいと思う。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(150文字)
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A.
海外旅行である。特に東南アジアが好きで、コロナ禍になる前はタイに1人で1週間ほど滞在した経験もある。一人で行動するのも好きだが、やはり現地の人や海外からの旅行者と話をして、様々な価値観に触れている瞬間が一番楽しいなと感じる。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字)
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A.
私の強みは「課題解決力」である。 昨年、〇〇向けに無料の塾を開いた。しかし、無料のため信頼度が低く、直接チラシを渡していたため、集客が困難であった。 そこで私は、信頼度も高く、広く伝わる〇〇の方の広報誌に載せていただくことを考えた。活動内容と目的を説明する際に、話の信憑性を増すためにデメリットも加えて話すようにし、相手の顔を見つつ、理解度に合わせて話すスピードを調整した。 結果、地域向けの広報誌で紹介して下さるだけでなく、事務所を塾の会場として貸していただいたことで、生徒数を2人から12人に増やすことが出来た。 この経験を活かし、様々な課題に対する解決力を貴社でも発揮していきたい。 続きを読む