
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
○○ゼミに所属し、4人グループのリーダーとして約1年間「○○○○」をテーマに学内プレゼン大会優勝を目指して研究に打ち込んだ。しかし、方向性の不明確さと個々の知識量格差から研究が停滞し、2点の改善策を行った。(1)研究ゴールから逆算した小目標の設定と毎会議時での共有と調整(2)○○に精通するユネスコ職員等150名にSNSで連絡を取った。人の繋がりが更なる繋がりを呼び、計60名から情報収集。以上より共通認識の醸成と「生きた情報」の獲得により、プレゼン大会で4位入賞を果たした。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは困難な課題に挑戦し、粘り強く解決策を導くことができることだ。その強みを最も発揮したのは約2ヶ月間の○○語学留学である。留学当初は日常会話すら滞る状態だった。原因は自分の英語力に自信を持てず、会話不足である事だと考え、2点の改善策を行った。(1)前日にトークスクリプトを設計する事。準備した会話に引き込み、毎日経験を積むことで段階的に自信をつけた。(2)日本文化を積極的に話す事。自信を持って日本文化を伝える事で皆一人一人の文化を深く話してくれた。結果、毎日の積み重ねによって日増しに自信や会話量が増え、互いに異国文化を尊重する深い関係を多国籍な人と築いて友人を11人作ることができた。また、相手と相互理解することの重要性や事前準備の重要性を学び、その後も様々な課題をその人に合わせた方法で解決する営業やゼミの研究活動に活かせた。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
○○で営業の長期インターンシップに取り組み、○○全国150人中〇位だったことである。きっかけは社会で活躍する際に有効な営業スキルを、アルバイトと異なる実力主義の環境で、学びたいと考えたためだ。当初は営業を回れているが、契約率が著しく低い現状にあった。その原因が押し売りのようなセールストークをしていたことだと考え、2点工夫した。(1)自分の営業を録音して課題点を把握することだ。これにより間やトーンなどの会話の根本的な課題を認識し、改善することができた。(2)トップセールスの同行に付き、トークやマインドを学ぶことだ。これにより自分のトークの不要な点に気づけた。さらに営業は会社説明ではなく相手の潜在的ニーズを見つけ、その悩みに対して成功する未来を想像することが重要であった。以上により、徹底的に相手に寄り添って当事者と同じ目線に立つことで信頼関係の構築につながった。 続きを読む