
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を注いだことをご入力ください。
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A.
新歓活動を通じてサークルの真の活性化を成し遂げた。ここでは、自身の心の拠り所であったサークルをより活性化させたいとの思いから、副会長として組織を牽引した。活動にあたって、コロナによる対面勧誘の禁止に危機感を感じた私は、従来の勧誘方針からの転換を説いた。幹部間で徹底的に議論を重ね、活性化を「定着率の向上」と定義し直し、「1帰属意識が強く、2社交的な」学生の獲得により達成できると結論付けた。そのうえで1人気サークルと同日程でのイベント開催による志望度の高い学生の抽出、2個別招待型イベントの開催による社交的な学生の囲い込みを行った。その結果、理想的な学生が多数加入し、定着率は前年比で24%向上した。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご入力ください。
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A.
【趣味】ドライブ 遠方へと足を運び、初めての景色を見ることに達成感を感じている。効率的な目的地の周回を徹底することで、「計画性」を磨いた。 【特技】家事の時間短縮 1週間分の家事計画策定や自分なりの時短方法の発案により生み出した可処分時間を、ゼミの研究やサークルなどの課外活動に充てている。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。
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A.
私は、細やかな配慮で周囲の協力を得ることが出来る。前述の新歓活動では、この強みを活かして会員のやる気を引き出した。ここでは会員との協力が不可欠だったが、やる気には個人差があった。そこでまず、ヒアリングを通じて会員を3タイプに分類し、他団体を中心に活動する方々からの貢献を期待しないこととした。次に、ヒアリングでの回答を基に幹部間で議論を行い、以下2点に取り組んだ。1新入生と直接関わる機会を設け、仲を深めてもらうことで、心理的障壁の除去に努めた。2適性を考慮した仕事の割り振り、意見の積極的な反映を徹底し、自身の貢献を実感できる環境を醸成した。その結果、会員の方々のやる気を引き出すことに成功した。 続きを読む