17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
オリンパスの採用ホームページの中で最も印象に残ったページを選択して下さい。
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A.
求める人材像 続きを読む
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Q.
上記設問で回答した理由を教えてください。
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A.
貴社で自分が活躍することが出来ると確信したからだ。私は大学三年次に自らが立案した日本史作家と女性コラムニストのトークライブを、チーム20人を巻き込んで実現させた。その際、途中チケットの売れ行きが不調で、メンバーの士気が下がってしまったことがあった。私は企画を成功させる上で、メンバー各々が「企画を成功させたい」という価値観を共有し一丸となることが重要だと考えたため、メンバーの士気を再度向上させるために外面・内面の二つの観点からアプローチした。まず、チケット売れ行き改善のために企画と関連する日本史の授業の前にアナウンスをするという新たな試みを導入した。最初は興味を示さなかった教授へも粘り強く説得した結果、三つの授業でのアナウンスに成功した。次に、内面からメンバーのやる気を促すため、リーダーである自分が積極的に毎休み時間に宣伝ビラを配り、自らの企画への一生懸命さをメンバーに伝えた。上記二点の結果、前週対比2倍のチケットを販売出来るようになり、メンバーの士気を高めることが出来た。このように、私は「自分で考えて主体的に動き、最後までやり抜く人」であるため、貴社で活躍することが出来ると考える。 続きを読む
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Q.
オリンパスの事業で最も興味・関心を持ったものについてご記入下さい。
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A.
私は医療事業に最も興味がある。中学生の時に経験した曾祖母の癌による死をきっかけに、将来は日本国民全員が健康寿命を全うすることが出来る社会の実現に貢献したいと考え、文系の自分でも人の生命に関わることが出来る医療機器業界を志望している。中でも、以前祖父が大腸にポリープができた際に、開腹手術をすることなく内視鏡で簡単に切除をすることが出来るということを知り、病気の早期発見と早期治療を可能にする内視鏡事業に魅力を感じた。そして、そんな体内の可視化だけではなく患部の治療を施すことができる有能な内視鏡を開発したのは貴社であるということを知り、貴社に興味を持った。「ものづくりを通して社会の発展に貢献したい」という強い思いを持ち、内視鏡事業のパイオニアとして日本の医療に貢献してきた貴社でなら、「日本国民全員が健康寿命を全うすることが出来る社会の実現」という私の思いを実現することが出来ると確信している。 続きを読む