【人間性×挑戦心、熱意溢れる面接】【23卒】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの最終面接詳細 体験記No.35223（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

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人間性と挑戦心が重要視されたと感じます。また、回答時に簡潔で結論ファーストで答えることが重要だと思います。そして、会社に対する熱意を示すことを評価されたと思います。

初めはかなり固い感じでしたが、途中から穏やかになっていったと感じます。逆質問の時間では、ゆったりとした雰囲気で話すことができました。

なし

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これまでチームでの役割は？

リーダーに加えて、調整役のところもあります。自分1人の力ではなかなか全てのことを動かせなかったと思っています。そういった中で周りの人を巻き込みながら、相手の考えを尊重して、しっかり最終的に巻き込んで、チームを作り上げていくというところに常に力を入れてきたと思っています。
面接官からの質問：チームメンバーからどのような人だとよく言われますか？
回答：周囲からはやさしいと言われ、相談をされることが多々あるのですが、結論を出す手助けができた時はとても嬉しいです。
面接官からの質問：弱みとかありますか？
回答：弱みは時間管理が弱いということです。宿題の提出はいつも締め切りのギリギリ前まで提出して、疲れていました。

インドの人たちと仕事をすることについてどう思いますか

成長できると同時に、自分の適性を発揮できると思っております。私は留学中に多国籍グループでディスカッションし、グループ内でどのようにして意思決定をするか、またいかにわかりやすく相手に物事を伝えるかと言うことを意識して授業に取り組んでいます。そのため、インド人と働いても、自分の適性を発揮できると思っています。また、インド人と働くというのはむしろ私にとって自らの知見を広める絶好のチャンスになると思っています。インドという国自体がIT大国で、最先端テクノロジーへの認識を深めるという点においても、自分の知識を蓄積できるという点においても、インド人と働くことは私にとって素晴らしいチャンスであり全く臆していません。