24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
日本IBM株式会社 報酬UP
日本IBM株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は座学がメイン。デザイン思考の基礎を学び、実際に白い紙に絵を書きながら覚えていく。二日目の最後にはワトソンや今後のIBMの経営戦略についての講義があり、コンテンツが盛りだくさん。後半は基本的にすべてワークの時間。ワーク中は社員さんが常にグループにおり、議論でつまづくと手助けをしてくれる。途中30分ほど1対1で現場社員と話す機会が与えられ、IBMについての理解を深めることができる。
続きを読むいいえ 直接的には有利にはならないと思った。今年は選考の優遇が全くなくなったので、通常選考とスタートは全く同じだった。しかし、インターン中にIBMで大事にする思考法や企業理解は進むので間接的には有利になるかもしれない。
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1日目はグループワークはほとんどなく、座学でコンサルスキル・グラフィックレコーディングについてなどを学びそのごアウトプットする機会があった。チームでの懇親もあった。2日目はテーマに取り掛かり、前日習ったことをもとに企画に着手する。アジェンダは向こうが決めているので、ある程度は受動的で問題ない。3日目も、2日目に続いてグループワークを行う。社員の方がつきっきりでいるのでFBを積極的にもらったりすることができる。またIBMのテクノロジーについて学ぶ機会がある。最終日は企画案を架空クライアント(おそらくIBMの社員)に提案する。その際はパワーポイントで資料作成、売り上げのフェルミ推定などを盛り込んで発表する。
続きを読むいいえ 今年の選考ではインターンの優遇ルートはなかった。インターンにさんかしてもESで落ちた学生がいるので必ずしも有利になるとは思わない。優遇がないとは言えど、インターンではIBMのことについてかなり深く知れるので選考上他の学生と比べれば有利である。
続きを読むインターン前半ではクライアントである人事の方の課題を深掘り、本当の原因は何かを突き止める。その際にはデザインシンキングと呼ばれる手法を用い、クライアントに共感しながら、コミュニケーションをとっていく。加えて、Watsonを使ったハンズオンがあった。後半は前半の課題に対し、それを解決するためのアイデアを実際に実装していく。もちろん完成しなくてもOK。アジャイル開発の擬似体験ができる。開発終了後は発表資料を作成。最後に偉い人に成果物を発表しクロージング。
続きを読むはい インターンシップに参加すると、本選考でWEBテストが免除になります。明言はされていませんが、インターンの中でも評価はされていて、その評価も加味され選考に進めるのではないかと思います。インターンに参加したことを原体験として、志望動機を語ることもできますし、有利になると思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。