22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本IBM株式会社 報酬UP
日本IBM株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目はグループワークはほとんどなく、座学でコンサルスキル・グラフィックレコーディングについてなどを学びそのごアウトプットする機会があった。チームでの懇親もあった。2日目はテーマに取り掛かり、前日習ったことをもとに企画に着手する。アジェンダは向こうが決めているので、ある程度は受動的で問題ない。3日目も、2日目に続いてグループワークを行う。社員の方がつきっきりでいるのでFBを積極的にもらったりすることができる。またIBMのテクノロジーについて学ぶ機会がある。最終日は企画案を架空クライアント(おそらくIBMの社員)に提案する。その際はパワーポイントで資料作成、売り上げのフェルミ推定などを盛り込んで発表する。
続きを読むいいえ 今年の選考ではインターンの優遇ルートはなかった。インターンにさんかしてもESで落ちた学生がいるので必ずしも有利になるとは思わない。優遇がないとは言えど、インターンではIBMのことについてかなり深く知れるので選考上他の学生と比べれば有利である。
続きを読むインターン前半ではクライアントである人事の方の課題を深掘り、本当の原因は何かを突き止める。その際にはデザインシンキングと呼ばれる手法を用い、クライアントに共感しながら、コミュニケーションをとっていく。加えて、Watsonを使ったハンズオンがあった。後半は前半の課題に対し、それを解決するためのアイデアを実際に実装していく。もちろん完成しなくてもOK。アジャイル開発の擬似体験ができる。開発終了後は発表資料を作成。最後に偉い人に成果物を発表しクロージング。
続きを読むはい インターンシップに参加すると、本選考でWEBテストが免除になります。明言はされていませんが、インターンの中でも評価はされていて、その評価も加味され選考に進めるのではないかと思います。インターンに参加したことを原体験として、志望動機を語ることもできますし、有利になると思います。
続きを読む前半は特に企業課題の特定およびその根本原因は何かという部分を考えることに使いました。毎日社員の方からの授業のようなものがあるので、基本的にはそれに沿って考えていくという形でした。後半では、課題を解決する新技術の考案をしました。毎日社員の方からの講義があるので、それに沿って、ひたすらメンバー間でアイデア出しをしました。ここは本当にアイデア大会のような形でした。
続きを読むいいえ 参加した人たちと連絡を取り合っていましたが、自分の周りでは短縮フローとかはなさそうでした。また、その中で内定を取っている人もたくさんいましたが、みなさん通常フローだったので、インターン優遇はないのかなと思っています。
続きを読む前半1日目はずっと座学でした。IBMの社員の中で特にテクノロジーに強い社員の方が最新のテクノロジーや未来のAIなど専門的な分野について教えてくださいました。またデザイナーの方からデザインシンキングについても学びました。後半は主に、グループごとに事業立案に向けてワークを進めました。途中で、カスタマー(に扮した社員)へのインタビューなども行い、情報収集をしました。そして、新規事業の内容や具体的なマイルストーンなどについて説明するスライドを作成し、最終日に全員の前で発表しました。
続きを読むはい ウェブテストが企業オリジナルであるため、免除されるのは非常に大きかったです。しかし、インターン中の評価が、本選考の面接官にしっかり共有されているのかはわかりませんでした。ただある程度はメモなど共有されているという前提で、インターンには全力で挑むべきだと思います。
続きを読む前半は講義と簡単なグループワークを行なった。グループワークはお互いの仲を深めるようなもの、講義内容の実戦などだった。昼食時間や夕方には現場社員が参加する座談会が開かれ、実際の働き方を知ることもできた。後半は実際にサービスを立案し、プレゼンを行った。サービス立案ではサービスを考えた上で実装まで行なった。最終日にはプレゼンがあり、他のチームと競って優勝グループが決められた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の本選考説明会が開かれたあと、一次選考(ESとWebテスト)が免除されたため。また、面接官がインターンシップの担当人事だったため、アピールできれば有利になると思った。
続きを読む前半は主にデザインシンキングについての講義と体験するワークがメイン。実際にIBM Cloudを使い、簡単なアプリを作成する時間もある。2日目の午後から実際の開発業務が始まる。後半はインタビューやグループワークを通じて最終日の発表や実装に向けて準備する。またその日の行いを振り返る機会がたくさんある。最終日はご縁にスライドを作成し、午後に発表をした。
続きを読むはい 参加者は基本的に早期選考に呼ばれるため、選考を有利に進めることができます。また社員の方と話す機会も多く、企業理解を深める上でもかなりのアドバンテージになると感じた。
続きを読むまず会社説明を行った。そのあとにテクノロジーに関する説明会があった。そのあとにグループワークを行って、資料読み込みや分析を行い、中間発表の準備に向けてやっていた。中間発表の後には、その反省を生かして、後半のワークを行った。途中で、一対一の面談を行った。ワークを進めて最終発表を行った。発表を行ってフィードバックをもらった。
続きを読むはい 有利になると思った理由は、11月に早期選考があった。そこではグループディスカッションが免除になり、面接一回で内定が出るというように、選考が楽になる。内定者もインターン生が多い。
続きを読む①IBM Globalでの人材育成の考え方・手法の理解 ②IBM社員のマインド・社風の理解 ③IBMの最新テクノロジー/メソドロジーの知見 この3つを体感する講義が多かった。①IBM Globalでの人材育成の考え方・手法の理解 ②IBM社員のマインド・社風の理解 ③IBMの最新テクノロジー/メソドロジーの知見 これらの講義内容を基に2班に分かれて最終日に向けて発表準備
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。