
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。
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A.
私の長所は、「〇〇」という所です。大学二年生から〇〇のアルバイトを行っています。ここには様々な種類の〇〇を持っている方がいるため、それぞれの方にあった対応を取る必要がありました。私は、積極的にコミュニケーションを取り、相手の特徴を掴むことを心がけました。すると、徐々に適切な対応が取れるようになりました。この経験から、「〇〇」という長所が身に付きました。仕事に就いてもこの長所を活かし、周りとの関係性を大切にしながら働いていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)の、あなたの一番の挑戦は何ですか。 またその挑戦の中で、課題に対してどのように考え行動したのかも合わせて教えてください。
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A.
大学の〇〇サークルで、〇〇係として例年とは全く異なる形での〇〇を開催したことです。例年、〇〇では教室で〇〇が行われるのですが、新型コロナウイルスの影響で〇〇がなくなり、それに伴い〇〇も開催ができなくなってしまいました。判断を任された私は、サークルに入ってからほとんど活動のなかった後輩たちの活動の場を確保してあげたいと考え、例年とは全く異なる、〇〇を借りての開催を決定しました。しかし、直前の変更であり、前例のない形での開催のため、〇〇の確保、準備から当日の運営まで、様々な困難な点が生じました。このような状況に対して私は、独りよがりにならず、周りの意見を積極的に取り入れることを意識して課題に取り組み、周りの協力を得ることによって困難な点を一つずつ解決していきました。そして、様々な方の協力を得て、四日間にも渡る〇〇を成功させることができました。それまでにほとんど交流のなかった後輩たちが話していたり、新しく友達ができたなどの声も聞けたりして、とてもやりがいを感じることができました。この経験から私は、独りよがりにならず、周りと協力して進めていく大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。
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A.
「意外にも、実は私負けず嫌いなんです!」 私は、小・中学時代に〇〇をやっていました。小学校の頃から、〇〇をやっている人が多く、市内でも強豪のチームであったため、中学校では部員の数がとても多く、実力がある人が揃っていたためレギュラー争いがとても厳しくなっていました。その中で私はなかなか出場機会を得ることができず、一年生が終わってしまいました。二年生に上がるタイミングで、なんとか出場機会を得たいと考え、練習後に監督に積極的に改善点を聞きにいくようにしました。監督から、「技術よりも体力をつけた方が良い」と助言を受けた私は、走りによってチームに貢献できるようになるため、私は毎朝1時間の走り込みを行うことを考えました。初めはなかなか結果が出ず、苦しい時期もありましたが、毎日続けることにより徐々に体力がついていき、試合でも走れるようになっていきました。そして、これを監督に評価していただき、公式戦でもレギュラーを獲得できるようになりました。さらに三年生の最後の大会では、私が走ることによって攻撃から守備にまで貢献し、〇〇というチーム史上最高の記録を残すことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが湖池屋に入って実現したいことや、達成したい目標について具体的に教えてください。
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A.
貴社の、多数のロングセラー商品を生み出すことのできる高い開発力をもとに、健康を軸として菓子の企画・開発を行い、誰もが楽しむことのできる商品の開発によって、多くの人の生活を豊かにすることに貢献したいです。私が行なっている〇〇のアルバイトには、体の〇〇で一日中ベッドから動けない方もおり、その方が唯一楽しみにしていたのが食事の時間であったことから、食の力の大きさに気づき、食に関わる仕事がしたいと考えるようになりました。現代社会では、食生活の多様化などに伴い、生活習慣病が増加し、菓子を控える人が増加しています。私はこの状況に対し、健康に気を使っている人でも食べることのできる菓子の開発を行いたいと考えます。そこで貴社では、まず生産に携わり、実際のモノづくりの現場の知識や技術を十分に身に着けたいです。その後に健康を軸とした、多くの人の生活に貢献できる商品の開発を行いたいと考えています。 続きを読む