16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ご選択された職制での応募を希望する理由について記載してください。(100文字)
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A.
自身の視野と可能性を広げるためです。首都圏以外での勤務を通して新たな視点を持ち、自身を成長させることができると考えます。その経験を糧に将来は社内、社外の両方から信頼を得る社会人になりたいです。 続きを読む
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Q.
自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
塾のアルバイトで「アルバイトが意見の言いやすい職場」を目標に努力しました。私は保護者会の改善のため、子どもが受ける授業を実際に体験してもらう模擬授業を発案しました。しかし、アルバイトと職員の間には壁があり、私の提案を受け入れてもらうためには「職員との信頼関係の構築が重要だ」と感じました。(1)詳しい大学情報を学生の立場から提供し職員の生徒指導に役立ててもらいました。(2)私の主な業務である進路アドバイザーとして、自身の受け持つ生徒に対し積極的にフォローを行い、好評の声をもらうことで生徒だけでなく職員からも信頼を勝ち取りました。模擬授業を取り入れた保護者会が開催されました。私の提案力と行動力が評価され、アルバイトが意見の言いやすい職場へと変革しました。この経験から目標を達成するためには、困難な環境でも臆せず、積極的に行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
所属するテニスサークルで、3年次に幹事40人で、200名が参加する合宿を2度運営しました。私は、時間の管理や病人対応を担う役職を務めました。 最初の合宿では各役職で情報の共有ができておらず、合宿中に意見の衝突が多々ありました。2度目の合宿では、全体の流れと各役職の動きを確認するため1ヶ月前から週2回、行程表の読み合わせを行いました。「いつ、誰が、何の仕事をしているのか」を把握することで、仲間の仕事量の多さや苦労を知りました。「手伝おうか?」と合宿中に相手の立場を思いやった発想を持つことができました。また私自身、助けを受けることも多く、その度に仲間の存在に感謝しました。幹事に一体感が出たことにより、スムーズな運営ができ、参加者からも前向きな言葉をもらうことができました。この経験からチームで1つのものを作り上げることに達成感を感じ、相手の立場で考え行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
マーケット起点で価値を生み出す貴社の風土に共感しました。私自身、進路アドバイザーとして担当する生徒と接する際に、生徒が何を求めているのかを対話の中で汲み取り、それに応える姿勢を大切にしてきました。この姿勢を貴社で活かし「野村不動産が手掛けた空間は居心地がいい」と感じてもらえる事業を行います。私はビルの営業として、「居心地の良さ」を主軸に新しい価値を作る人材になることを目指します。お客様の意見を社内に持ち帰り、建築や開発の方々との意見交換を通して実現できると考えています。「製・販・管」一貫体制を確立している貴社ならば、どのプロセスにもお客様の意見を反映することができるため、お客様にとって真の居心地の良さを実現できると確信しています。総合デベロッパーの中でも「手掛ける空間は居心地の良さが保障される」という意識を世界中の人の中に確立し、日本だけでなく世界中に魅力的な事業に貢献します。 続きを読む
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Q.
採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
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A.
菊池健人さん お客様と何でも話し合える信頼関係を築く「真摯な姿勢」を大切にして仕事に取り組んでいることに共感しました。私は河合塾のアルバイトで進路アドバイザーとして生徒と接する際に「頼れるお姉さん」を目標としていました。思春期の高校3年生と絶妙な距離を保ち、勉強はもちろん、身の回りの悩みまで親身に聞き信頼関係を築きました。夏季講習などの受講講座の相談を受けた際も、塾側の都合を生徒に押し付けるのではなく、私が受験生の頃に感じた講座のメリットとデメリットを両方伝えました。それぞれに合った講座を生徒自身で決められるよう情報提供を行いました。精神面と勉強面を支えたことで受験を終えた生徒から「佐々木さんが私の担当だったから合格できました」など多くの感謝の言葉をもらいました。 このように、私自身が人と向き合う際に「真摯な姿勢」を大切にしているため、菊池様のお客様に対する姿勢に共感しました。 続きを読む