20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
アルバイト経験
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A.
初めに工場で製造補助業務を3か月ほど行い、その後飲食店のホール業務を1年ほど行いました。現在は個別塾の講師として数学を主に教えています。 続きを読む
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)
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A.
私の強みは目標に向かってこつこつと努力を重ねることができる点です。6年間取り組んだ陸上では日々タイムの更新に向けて走り続け、努力で自分を変えられることを学びました。一方で一つのことに集中しすぎてしまう点が弱みです。 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント
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A.
お客様の近くで働けるかということです。私は趣味で自作PCを作っており、初めて起動したときの感動から仕事を通してITのすばらしさを伝えたいと思うようになりました。お客様の声を聞くことでこれを実感しながら働きたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で、「他者」、もしくは「社会」のために情熱をもって取り組んだエピソードを教えてください。
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A.
私は所属していたテニスサークルにて役職として会計を務めました。仕事内容はサークルの会費を管理すること、合宿の手配をすることが主ですが、サークル活動が円滑に進むように幹事長、副幹事長の間を取り持つといったことも行なっていました。会計を務めた理由は、先輩方に最も仕事が多く大変な役職であると言われていたこともあり自分しかできる人がいないと周囲に期待されたからです。 就任してから約半年間は順調にお金を管理し、合宿等も問題なく運営できました。しかし、新入生を勧誘する期間に入ると新入生が思うように集まらず会費が例年より少なくなってしまうということが起きました。新入生が集まらなかった原因としてはサークルとして特徴的な魅力に欠ける点、学校全体としてテニスに興味を持つ新入生の減少があったと考えています。会費不足に関しては話し合いの結果、新入生への勧誘期間を延ばしそのことをsnsを通して宣伝していくこと、経費削減できるところがないか探すという対応をとりました。私は主に各活動の担当者と協力して予算が適正か判断し削れるところを探して行きました。結果として例年並みとまではいきませんでしたが新入生も予算も持ち直すことができました。 続きを読む
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Q.
社会に出て何を実現したいですか。
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A.
私は情報技術者のプロフェッショナルとして新しい技術に興味を持ち続け、社会の発展に寄与するサービスを提供できる人物になりたいと考えています。このように考えるようになった理由として趣味による部分が大きいです。私の趣味は自作PCを組むことで、高校生の頃に出会いました。初めてPCが起動してネットワークにつながりできることが増えたとき、とても感動してITの世界にのめりこむようになりました。私はこの経験からITで感じた感動を多くの人に伝えたいと考えるようになりました。現在も継続してPCを組んだり新しい部品について情報を集めています。新しい部品が登場するとその性能の向上に魅力を感じ、今までとの違いにわくわくしています。これはPCの部品に限ったことではなくAIなどの技術について知るときも同じでした。これから社会に出てもこの気持ちを持ち続けて新しい技術に対してアンテナを張り、得た知識をどのようにして世の中の問題解決につなげるか考えていきたいです。特に、貴社の強みである「セキュリティ」という分野は今後情報社会が進むにつれて、より一層不可欠な存在となると思います。そのような技術に携わることは守るという観点から社会の発展に大きく寄与することになるので、積極的に知識を増やしていきたいです。 続きを読む