16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミのテーマ
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A.
東京都に見る商店街衰退の背景と再生の可能性 続きを読む
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Q.
内容300文字
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A.
商店街とは日本に古くから根付く社会コミュニティの一つであり、遠出が出来ないお年寄りや子供が、安心して買い物をできる場として存在してきました。しかし、商店街の数は全国的に減少の傾向にあります。各地ではこの現状を打破するために、様々な取り組みを行っているように見えます。一例としてスタンプラリー、ポイントカード、お祭りなどイベントがあげられます。それでもなお減少や衰退に歯止めがかかっていないのが現実です。本研究ではまず商店街衰退の原因と各地での取り組みといった現状を調べ上げました。その上で本当にその取り組みは適切なのか、またより効果的なものはないのかを研究していきました。 続きを読む
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Q.
あなたを表す四字熟語
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A.
相互理解 続きを読む
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Q.
上の具体的なエピソード400字
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A.
私は100人規模のテニスサークルのプレマネとして初心者の指導に力を入れていました。指導をする上で私の一番の問題点は、テニスを始めたのが10年も前であるが故に初心者の気持ちを忘れていることでした。その感覚を忘れたままでは真に教えたいことを伝えられないと私は考えました。そこで私は1か月間利き手と逆でテニスの練習をしました。不自由な状態で練習することで初心者の感覚を思い出そうとしたのです。この経験から、初心者がどういう感覚でテニスをしているのかを感じるとともに、自分の伝えたいことがどうしたら理解しやすいのか常に意識することが身につきました。これを指導に生かした結果、初心者にテニスを好きになってもらえたようで、団体戦への参加者を例年の2倍とすることができました。私は相手の立場で物事を考えることで、相手の自分の考えに対する理解度も上げることができるのだと実感し、またこれを常に意識するようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事400字
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A.
所属しているサークルで、レベル別練習を同期幹事と後輩と共に定例化したことです。私のサークルは約8割が初心者で構成されています。サークルには、練習を経験者と初心者が合同で行うため経験者が中々強くなれないという問題がありました。そこで私はレベル別の練習を考えました。練習を経験者・初心者に分け、それぞれにあった練習をして、全体のレベルアップを図るものです。しかし、それには時間の問題、金銭問題、練習内容など様々な問題があり、私の代では完成しないと感じていました。そこで私は次の運営代に提案を持ちかけました。彼らと共に細部を詰めていき、その実験練習を私と幹事が行い、その反省を生かしてまた詰める。この繰り返しによって次の幹事代で定着できるようにしたのです。彼らはこの提案を快諾してくれ実現にこじつけました。今では週に1回午前に行う特別練習として組織に定着させることができました。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した最も大きな失敗・トラブル。またそこからの学び、どう生かしているか400字
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A.
私はサークルでプレマネという役割をしていました。プレマネの仕事は主将としての立場に始まり、初心者の指導、試合の運営・セッティング、練習の統括などテニスに関すること全てといった具合で、非常に膨大なものでした。私は運営当初、これらの仕事をほぼ全て自分でやっていました。リーダーは自分が仕事をやることで他をついてこさせるものだと思っていたのです。運営が始まっておよそ2か月後、私は仕事の処理に追われて練習試合のボールの手配ミスという重大な失敗を犯してしまいました。申し訳なさでいっぱいで、その後の幹事会で謝罪をしました。しかし、幹事の反応はもっと仕事を任せて構わないから次から余裕のある運営をしようというものでした。私は他の人に最適な仕事を与え、みんなでやり遂げることこそが大切だと実感しました。以降、私は常に幹事個々の能力・個性を理解して、それぞれにあった仕事を頼むことをリーダーとして意識してきました。 続きを読む
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Q.
古河電工を知ったきっかけ100字
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A.
貴社を知ったきっかけは学内合同説明会でした。私は貴社の幅広く、また社会に深く根ざしている事業に興味を持ちました。私は社会的インフラとして人々を支えることのできる仕事に魅力を感じ、貴社を志望しました。 続きを読む