【夢と挑戦を共に】【23卒】古河電気工業の総合職の1次面接詳細 体験記No.27944（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

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夢を大きく持ち、チャレンジ精神があることを伝えることができたことが評価されたと思う。そういう社風なのでアピールすべき。

温厚で優しかったことを覚えている。しかしながら質問はかなり鋭く、一つの質問に対しての深掘りをされた記憶がある。

なし

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学生時代に頑張ったことを教えてください。

飲食店のアルバイトでチーム対抗のセール数対決が行われた際に一位を取った経験です。この対決において、活躍すれば店舗の売り上げに貢献すると共に、接客の経験や技術が向上し、顧客の要望を瞬時に理解する能力が身につくと考え、一位を目標に設定しました。私のチームは他チームより経験が浅かったため、ホスピタリティや柔軟性を活かし、客の年齢や性別、その場一瞬で感じ取った特徴などを考慮し、日本語が通じない外国人には実際に商品を見せてセールするなどその客一人一人が1番買いやすい状況を作る工夫をしました。結果これらの努力が実りセール数一位を取りました。そしてこの経験において自ら積極的に考え行動したことから実行力も身につきました。

古河電気での将来の目標

私がもし御社に入社することができたら、次なる世界の当たり前を築けるように努力したいと考えます。インターンシップで新規事業を考えて、ゼロから1を生み出して、人々にはなくてはならない次の革新をすることの楽しさを知りました。よって私は御社に入社して私の力があったからこそ今の世界があると人に言われるくらい大きなことをしたいと思っています。
私自身例えば自然災害に関して変えたいと思っていて、インターンシップでも水害を害とせずに水が補給できる良い機会と思わせるようなことを考えましたが、水害でなくとも、今ではマイナスに捉えられる災害などをプラスに変えるようなことをしてみたいです。そしてそれにより世界を変えたいです。