【成長と挑戦、共に輝く】【23卒】Ｓｋｙの営業職の本選考体験記 No.27905（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

自己PRを教えてください。
趣味・特技を教えてください。

企業のマイページ

WEB

設問が少なかったので、一番伝えたいことを伝えた。

就活サイトに載っているエントリーシートを確認することと、企業が求める人材を確認して、それに合わせた。

なし

オンラインで参加。

人柄を見ているように思えた。なので私は終始笑顔は心がけていたし、人柄を表すようなエピソードも話していた。

穏やかな印象を受けた。終始笑顔で接してもらえたし、リラックスできるようにしっかりとアイスブレイクもあった。

あった。笑顔が良いと言われた。

なし

あなたの挫折経験とどう乗り越えたかを教えてください。

高校時代のサッカー部で骨折をした経験です。私は強豪サッカー部に入部していたこともあり、なかなかレギュラーを勝ち取ることができていませんでした。しかし練習を重ね、少しチャンスを掴みかけたときにちょうど骨折で全治3ヶ月となってしまい、最後の大会にも間に合わず、挫折しました。その挫折を私は自分自身をもう一度見つめ直すことで乗り越えました。私は入部したときから自身が試合で活躍することと、チームで勝ち上がることの二つを目標にしていました。この事実を見つめ直すことで、一つ目はダメだったけど、残り一つ残っていることに気付かされました。そこで3ヶ月黙って見ているのではなく、全力でチームメイトを支える決断をし、自分にできることを行い、チームに貢献できたと考えています。

大学と学部を選んだ理由を教えてください。

大学を選んだ理由は学力がもう少し頑張れば届く点と、オープンキャンパスで直感的に自分に合うと思ったからです。学力では、センター試験後、1番行きやすいところではなく、あえてもう少し頑張る必要があるところにすることで、自分の力を最大限発揮し、後悔しないようにできると思ったからです。オープンキャンパスに関しては、何か自分の中で他の大学とは違う空気を感じ取ったという直感が働きました。

学部は、大学を選ぶ以前に経済的なことに関して疑問を持っていたからです。私は例えばスーツのライバル店が隣に位置していることに非常に疑問を感じていました。客が取られてマイナスになると思っていたからです。この疑問を解決したい考えから私は経済学部を選びました。

オンラインで接続

営業としてやっていけるかどうかが大切であったと思う。営業として何がしたいかや、営業の志望動機など、営業に関すること重視だった。

採用担当の人は一次面接と同じで、それプラス営業社員が2人いた。3人とも優しく、言葉が詰まった時も優しく待ってくれた。

営業に向いていると言われた。

なし

it業界志望動機を教えてください。

私がIT業界を志望する理由は、より多くの企業や人々の役に立ちたいからです。今現在、どの業界においてもIT化が進んでおり、それはコロナ禍でより促進されたと考えます。よってIT業界に就職することで、世界中のあらゆるところに貢献していけると考えます。また成長している業界であるため、自身も自社も共に成長できると考えて志望します。
→そのIT業界の中でも特に営業がしたい理由を教えてください。
営業は、高い使命感を持って仕事を続けられると考えるからです。自社の顔として、それまで技術者が苦労して作り上げた技術や製品、能力を自社の顔として持っていき、そして目に見える結果を企業に持って帰れるため、誇りや使命感のもと、高い意識を持って仕事ができると考え営業を志望しました。

ICTソリューションかクライアントシステムどちらが良いか。

現状ではICTソリューション事業の方に興味が強いです。しかしあいまいにはなってしまいますが、どちらにも興味があり、どちらも扱えると思ったところも御社の志望理由の一つです。その中でもICTソリューション事業が良いのは、営業は自社製品を売りに行くというイメージが強く、働いている自分を想像しやすいからです。ですが、クライアントシステム開発事業の方が多くの企業と関われるのではないかとも考えるため、こちらにも興味があります。

→ICTソリューション事業で、営業として何がしたいですか

ICTソリューション事業では、スカイメニュープロをもっと世に送りたいと考えます。
私は小学校や中学校の頃に先生が情報の時間に、生徒がわからないことを一つ一つ回って聞いたりして、大変そうだったし、時間の無駄が非常に気になっていました。このように実体験として困った経験があるので、それを改善するスカイメニュープロを世に届けて、学校の課題を解決したいです。他の製品でも、必要とされるところに必要なものを提案していきたいです。

オンラインに接続

skyとして働いていけるかが見られていたと感じた。実際にskyに関する質問が多かったと思う。企業研究が大事。

厳かであった。面接官が矢継ぎ早に質問を投げかけてきて、反応も他の選考と比べて薄く、手応えを感じにくい。

skyに合うと言われた。

なし

周りから言われるいいところと治した方がいいと言われるところを教えてください。 また自分が治したいところも教えてください。

いい点は、メリハリをつけることができる人だと言われることが多いです。実際私としても、副会長やバイトリーダーとして引っ張るところはしっかり引っ張り、一方で遊ぶときは思いっきり遊んでみんなを楽しませることができているので、その点でメリハリがあると言ってもらえていると考えます。
一方で治した方が良いと言われることに関しては、人のために動き過ぎて自分を疎かにしすぎだと言われることが多いです。私自身人のために動くことが好きで、やりがいも感じるので他人を優先することが多いです。確かにそれによって自分のことができていないこともあるのでよく注意されます。
自分で治したいところは真面目に考えすぎるところです。私は中学校の頃に、委員長で真面目になりすぎて、周りから批判されたことがありました。以上のようになにかやらなければいけないとなった時に少し真面目になりすぎる部分がありました。

SKYが取り組むSNSやホームページについての印象、改善点

実際に働いている最中の写真や、クイズなどを載せており、就活生以外の人も興味を持ちそうな内容で素晴らしかったです。
改善点というか、希望になってしまうのですが、もっと社員の方たちが自然に喋っている姿も見てみたいので、そのようなどうがなどもあげてほしいと感じました。
最近のつぶやきシリーズも見ていて笑えるところとか、ためになることもありました。

ホームページは開いてすぐ空っぽい青が広がっており、明るい印象を受けました。また、内容としてまず、ホームページから様々なSNSへ飛べるのは画期的で、広告活動に力を入れていることが目に見えて分かりました。一方で、事業の紹介のところに、動画を貼り付けても分かりやすくていいと思いました。