20卒 本選考ES
セールス職
20卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。
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A.
〇〇において〇〇に向けて行う〇〇を0から作り、〇〇校で実施し、〇〇人の採用に結び付けたことだ。大学〇〇年次に〇〇の〇〇にて行い、自分はプロジェクトリーダーとして〇〇人をまとめ上げ、共にこのプロジェクトを達成した。自分は将来国内外問わずどこでも通用できる人材になりたいと考えており、〇〇のベンチャー企業という環境が最も成長できると考えたためこのインターンに参加した。当時この企業では、事業拡大のために人員を増やしたいと考えており、〇〇では就職ナビサイト等も普及しておらず、かつ自社の知名度が圧倒的に低かったことから大学での〇〇を行うことにした。始めた当初は、学生に自社の存在を知ってもらうというスタンスだったが、自分は今回この説明会を介して最低〇〇人は採用することを提案し、その目標達成のために考え抜いた。 最終的な目標であった「〇〇な学生の採用」に向けて、主に以下の2点に取り組んだ。 1.ターゲットである学生を理解すること 〇〇の学生事情は自分の予想とは反していたため、一度調査する必要があると感じた。〇〇校で〇〇人にアンケートを取り、その結果を踏まえて説明会の構成を考えた。この調査を考慮して取り組んだことで説明会後のアンケートでは、〇〇%以上の満足度を獲得した。 2.他社の〇〇との差別化を図ること 〇〇が受け身となる〇〇が多い中、講義も取り入れた〇〇を行った。この差別化を図ったことが、〇〇の満足度に繋がり、採用に結びついた。 この経験を通じて、目標達成のために試行錯誤し、それに向けて粘り強く頑張り続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
ロレアルでは、社員それぞれの「個性」が共鳴することで良い化学反応が起きると考えているため、「多様性」を大切にしております。 つきましては、あなたの「個性」がわかるように、ご自身を何か一つのモノ/ヒト/コト等に例え、理由と併せて教えてください。 ※化粧品に関連する事柄である必要はございません。
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A.
自分は努力することとチーム内で関係を築くことにおいて接着剤のような人間だ。努力することに関しては、〇〇位のスポーツクラブでベンチ外からレギュラーを獲得した経験がその根拠だ。トライアウト時全く歯が立たず挫折を味わったが、その後監督に頼み込み〇〇年間そのクラブで練習した。何が自分に足りなかったのか考え、それらを克服できるよう毎日自主トレに励んだ。結果トライアウトから〇〇年後レギュラーを獲得した。このように自分は目標に向かって絶対にあきらめることなく努力できる。 チーム内では接着剤のように確固たる信頼関係を築くことを意識している。〇〇での長期インターンでは〇〇人をまとめ上げ、プロジェクトを成功に導いた。信頼関係を築くうえで意識しているのは、時間や期限などの基本的かつ重要な約束を守ること、相談や頼み事には親身になって聞くこと、自分からコミュニケーションを取りに行くことの3点だ。 続きを読む