日本ロレアルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全72件)
日本ロレアル株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本ロレアルの 本選考の通過エントリーシート
25卒 本選考ES
R&I(研究開発)職
25卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
大学院での研究内容をわかりやすく、専門外でも伝わるように(300字)
- A.
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Q.
自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら成し遂げた活動、およびその活動がもたらした「変革」(500字)
- A.
25卒 本選考ES
R&I(研究開発)職
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
大学院での研究内容をわかりやすく(専門外の方にもわかるよう)教えてください。
- A.
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Q.
自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。
- A.
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Q.
ロレアルで挑戦したいことを教えてください。最先端のトレンドや世の中の動きに関連付けてお答えください。
- A.
25卒 本選考ES
セールス職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
アルバイトについて
- A.
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて
- A.
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Q.
インターン参加経験について
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代における一番のチャレンジを教えてください
- A.
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。
- A.
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Q.
研究内容
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
ロレアルの採用イベントや社員記事等で、印象に残ったメッセージやキーワードがあれば教えてください。 (回答内容は今後の採用活動の参考にさせて頂きます。)100字
- A.
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。 (必須:700文字以内)
- A.
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
- A.
24卒 本選考ES
R&I(研究開発)職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
大学院での研究内容をわかりやすく説明してください。300文字以下
- A.
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Q.
自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。500文字以下
- A.
24卒 本選考ES
研究職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。
- A.
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Q.
異なるバックグラウンド(国籍、文化、年齢、専攻など)を持った人たちとの交流または協働を通じて、学んだこともしくは達成したことをお書きください。
- A.
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Q.
ロレアルで挑戦したいことを教えてください。最先端のトレンドや世の中の動きに関連付けてお答えください。
- A.
24卒 本選考ES
R&I職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学院での研究内容をわかりやすく(専門外の方にもわかるよう)教えてください。
- A.
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Q.
自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。
- A.
23卒 本選考ES
開発職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
海外滞在経験がある方は、滞在目的、滞在国名、滞在時期、滞在期間をご記入ください。 【例:留学 フランス 2010年6月~2011年4月(11か月間)】150字
- A.
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Q.
学業以外に取り組んだインターンシップ活動・期間についてお書きください 【例】・2021年8月(5日間) 新製品事業立案(○○社)200字
- A.
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Q.
学業以外に取り組んだアルバイト活動・期間についてお書きください 【例】期間:2018年8月-2019年1月(6か月間) 内容:塾講師/英語担当(○○社)200字
- A.
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Q.
大学院での研究内容をわかりやすく(専門外の方にもわかるよう)教えてください。300字
- A.
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Q.
自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。500字
- A.
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Q.
異なるバックグラウンド(国籍、文化、年齢、専攻など)を持った人たちとの交流または協働を通じて、学んだこともしくは達成したことをお書きください。500字
- A.
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Q.
ロレアルで挑戦したいことを教えてください。最先端のトレンドや世の中の動きに関連付けてお答えください。500字
- A.
22卒 本選考ES
マーケティング職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機(マーケ職は2問のみ)
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A.
私が化粧品業界を志望する理由は「人の身近な存在として、人を幸せにできる」業務であるからだ。私にとって幸せとは「多くの人に必要とされ、人を喜ばせること」である。特に人々が毎日のように利用する「化粧品」という商材に携わることで、より深く身近な存在として価値提供ができる。当たり前の存在でありながら、そのなかで私独自の価値を提供することで、人々の毎日を幸せにできる人材へと成長し、社会に貢献したい。その中で貴社を志望する理由は、「人を大切にする風土がある」からである。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考える。お互いに切磋琢磨し、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長したい。また、この職種を選ぶ理由は、自らが直接的に顧客に携わり、価値提供をすることができるからである。営業職は、人の喜びを具現化し、一番身近に感じられる職であると考えている。また営業職が自分に向いていると考えた理由は、実際に自分が営業長期インターンで成果を上げているからだ。具体的には、ITベンチャー企業で営業業務に取り組み、インターン生15名で一番の売り上げを達成した。これは、自分の強みである、「相手のニーズを分析し、新しい価値を提供する」ことで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功したことが理由であると考えられる。この強みは貴社の業務の中でも活かすことができると考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(マーケ職は2問のみ)
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A.
ベトナムへ新商品企画のインターンに参加し、ラーメン屋の売り上げを1.5倍にしたことである。元々チームごとに新商品を作り、一番売れた商品を競うプログラムだが、担当店舗は認知度が圧倒的に低く、入客数が1日に数人という状況だった。そのため、顧客のニーズに合う商品を作ったとしても、顧客数が少ないが故に全く売れない状況が続いていた。そこで、私は1日1回行われる約30人のインターン生が集まる全体集会の前で戦略を提示し、今まで競い合っていた他のチームと協力し、店舗全体の売上の底上げを図った。具体的には見込み顧客に1日約300件のアンケートをとり、課題を分析した。結果、外観が原因で、ラーメン屋と気づかない人が多いと気づいた。そこで、私はラーメン屋である認知が広がるよう、店外に看板やメニューを設置した。また、年中暑い気候なため、外観を顧客が一休みしたくなるような涼しげなデザインに変更した。結果、来店顧客数を1.5倍にすることに成功した。しかし、ここで一つ問題が生じた。それは、顧客来店数が増えたにも関わらず、自分のチームの商品が全く売れなかったことだ。そこで、来店した顧客にさらにアンケートを取り、ニーズの分析を行い、ターゲットの選定を一から考え直した。その結果、ラーメン屋である認知が広がり、来客数も増え、売り上げを1.5倍に伸ばすことに成功した。また、自分たちのチームが作った商品はそのビジネスコンテストで優勝もすることが出来た。この経験から、「困難にぶつかった際に、他人に頼ることの重要性」や、「新商品企画から、売上達成までのプロセス」について学ぶことができた。 続きを読む
22卒 本選考ES
マーケティング職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(700字以下)
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A.
応援部の広報責任者として、PR企画を立ち上げ、六大学野球の学生来場者数を1年間に30%増加させた。 従来はSNSを運用し来場者を募っていたが、メインターゲットの学生にリーチできないという課題があった。そのため、学生を球場に集めるべくPR企画を始めた。 広報部門に人員は5名しかおらず、既存メンバーで企画を回すことは困難だった。部内でPR企画案を募り、優れたアイデアを表彰することにした。部員の広報への関心を高め、円滑に追加人員を集めることができた。また、主務やOB会、備品を発注する生協と交渉を行い、必要な資金を確保した。その結果、PR企画を実行できた。 企画内容は、クラスなどのグループで来場した学生に対し、抽選大会や写真撮影会などを行った。集客時には、「人脈広い選手権」を行い、招待学生数を競った。部員の協力を得ることで60名の集客を達成した。その他、学園祭とのコラボ企画、留学生動員企画などを行った。 また、春リーグの課題を秋リーグの前に徹底して解決した。春はスケジュール管理が甘く、開幕直前になって慌てて企画を進めた。その経験を踏まえ、スケジュール管理を徹底し、計画ファイルを作成、メンバーには前倒しで進めてもらった。他にも、春は業務負担が一部のメンバーに偏るという弊害があった。各メンバーに業務内容をマニュアルにまとめてもらい、担当できるメンバーを増やし、業務分担を進めた。分担後も、進捗を頻繁に確認し、正確な負担感を常に把握し、調整を続けた。その結果、秋にはPR企画をよりスムーズに行うことができた。 体制を整えれば、効果的な施策を継続的に打ち出せる。その結果、応援席を盛り上げることにも成功した。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、お書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明してください。(600字以下)
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A.
美を通じて、世界中の人に自信と笑顔を届けたい。 幼少期から、美は私の自信の源だった。3歳から15年間、バレエを続けた。ステージに立つとき、メイクが自信につながり、大勢の観客の前でも、自分を堂々と表現することができた。 高校・大学時代は、チアリーダーとして活躍した。応援にしろ、ステージにしろ、常に「人の心」を相手にした。 どうしたらお客様を巻き込めるか。どうしたら選手の力を最大限に引き出せるか。 それぞれの立場や人の気持ちに想像力を働かせ、必死に試行錯誤を続けた。その結果、多くの人々の心を動かすことができた。 選手やお客様から感謝の言葉、時には感動の涙までいただき、非常にやりがいを感じた。こうした経験から、将来も人の心に感動を与えたいと考える。 将来は、以下の強みを活かし、貴社で活躍したい。 まず、相手のニーズを汲み取る力だ。チアリーディングでお客様や選手、チームメイトに働きかけ、この力を磨き上げた。 次に、異なるバックグラウンドの人々を巻き込む力だ。私は、留学生を顧客としたカフェで店長を務めた。スタッフも留学生が多い。幅広いバックグラウンドを活かし、顧客満足度、全店1位の店舗を築き上げた。将来は、世界中の同僚と協働して、貴社に貢献したい。 貴社は豊富なラインナップを有し、一人ひとりのニーズに応える。 私は、マーケターとして、日本、そして世界のお客様に、ニーズにあった製品を届け、人々の心を震わせたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。
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A.
私が成し遂げたことは、フルマラソンの完走です。友人にフルマラソンの経験者がおり、走ってみたいと話したところ、総勢14名で出場することになりました。この取り組みの中で、苦労した点は練習が想像以上に厳しかったことと正しい練習方法がわからなかったことです。その中で、目標達成のために私が率先してとった行動は、メンバー全員のLINEグループを作成したことです。その目的は二つあります。一つ目は、練習を誘い合う場にすることです。これにより、仲間意識を高め、同じ目標に向かって苦労を共有して乗り越えることができたと考えています。二つ目は、お互いの練習記録を共有することです。どの時期にどれくらいのペースで走ることができていたらいいのか、今の状況は出遅れているのかなど、不安があったと感じました。そのため、自分の状況を見える化することに加え、仲間の状況を共有し、経験者の人からアドバイスを受けながら、焦らずに着々と練習をすることができたと考えています。以上のことから、マラソンは個人で戦うという意識からチームで乗り越えるという意識の変革をもたらしました。結果、お互いのモチベーションをあげ、全員で完走できました。 続きを読む
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Q.
異なるバックグラウンドを持った人たちとの交流または協働を通じて、学んだこともしくは達成したことをお書きください。
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A.
私は、大学四年時に所属していた研究室において、異なる年齢の方々と交流しました。私は、これまで、50~70代の方とお話する機会があまり無く、研究室に配属されて間もない頃は、コミュニケーションの取り方に苦戦していました。しかし、研究室生活において、週に1回のティータイムを開催するという伝統がありました。これによって、教授や先輩、後輩分け隔てなく、様々なジャンルの会話を楽しむことで、親睦を深め、心の壁が取り払われていきました。研究を進めるにあたっても、質問しづらく、意見を言いにくい雰囲気でしたが、少しのコミュニケーションによって、距離が縮まることで、自ずと発言しやすいようになり、居心地の良い研究室生活を送ることができました。この交流によって、学んだことが二つあります。一つ目は、歩み寄る姿勢を持って、お互いを知り合うことで、活発なコミュニケーションに繋がるということです。二つ目は、他者の考えを知ることで自身の視野も広がるということです。この経験を経て、異なるバックグラウンドであるからといって、物怖じすることなく、積極的に歩み寄り、個人のことを知り、自分自身のことも相手に伝えることを意識しています。 続きを読む
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Q.
ロレアルで挑戦したいことを教えてください。最先端のトレンドや世の中の動きに関連付けてお答えください。
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A.
私は、全ての人が満足し、自然に笑顔になれる商品の開発に挑戦したいです。化粧品は、外面の美しさをつくり、自信と活力に繋げることで、内面の美しさも引き出すと考え、魅力を感じます。実際、私もお化粧をすることで気分が高まり、1日の始まりを実感します。私が世の中の動きに対して感じることが二つあります。一つ目は、パーソナルカラーの流行です。これにより、「自分に合う」が求められていると感じます。二つ目は、肌トラブルの増加です。マスク生活の浸透により、肌悩みが増えています。そのため、なりたい肌へ導くパーソナルスキンケアの開発に挑戦したいです。日常で、肌状態を判断することは難しいと考えます。自身の感覚と肌状態が異なる場合もあり、自身の肌にどの商品が合うのかわからない、効果が表れているのか実感できないこともあります。毎日、手軽にシールのようなもので肌状態を診断し、今日の自分に合ったスキンケアの方法や容量を知り、“一人ひとりのきれい”を実現する商品を提供したいです。そのために、貴社において、先端から評価まで様々な研究段階を経験し、多くの技術や視点を学ぶことで、課題解決の糸口を見いだせるようになりたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
マーケティング
22卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。
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A.
所属するサークルの総務会計であった1年間,透明性の高い会計システムの構築に努めた。約150人のメンバーがいるサークルでは2つの課題があった。1点目は活動資金の使用用途が不透明で、総務会計に対する不信感があったことである。2点目は、総務会計は非常に負担が重く誰もやりたがらない仕事だったことだ。そこで私は、会費の透明性を確保し総務会計への不信感を払拭したい,また総務会計自体の負担を減らして後輩に引き継ぎたいと思い、総務会計に立候補して新しい会計システムを構築した。以前は総務会計が全てのイベントに参加し、全ての活動資金を1人で管理していたため,お金の動きが不明瞭で仕事の負担が大きかった。そこで、各イベントに会計担当を作り,総務会計はイベント会計と情報共有をしながら,客観的にお金の動きをチェックして透明性を確保した。イベント終了時にはイベント会計が会計報告書を作成し、総務会計が実際のお金の動きと合っているか確認した。また新たに会計監査職を設け,会計報告書を第三者の立場で精査してもらい,その結果をサークル全体に開示した。これらの工夫の結果,会費への透明性と公平性が保たれ,メンバーから「納得してイベントに参加できる」という声をもらい、総務会計への信頼を得た。このシステムはサークルに根付き、後輩に受け継がれている。この経験から,問題意識を持ち,周りと協力しながら主体的に行動を起こして,問題を改善していくことの大切さを実感した。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜマーケティングを選んだのか、をお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。
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A.
理由は2つある。1点目は、顧客に寄り添い多様な美を追求し続ける点だ。私は個別指導講師を通じて、相手の真のニーズが表面上の要求とは異なることを実感した。高校3年生に英語を指導した際、「長文読解の得点を上げたい」という要求に応えるため文法事項を長文に応用する指導をしたが、次の授業ではできなくなっていた。その後、真のニーズは「学習の進め方がわからない」ことだと判明した。そこで、生徒と共に毎週の目標と日々の学習計画を立て、毎授業にテストを設けてペースメーカーを作った。その結果,生徒は 4ヶ月間でセンター試験の得点を80点も上げ,見事志望大学に合格した。この経験から、相手の表面上の要求ではなく真意を掴むことの重要性を実感し、以後は真意を見極めて指導している。多様な美を追究するには、顧客に寄り添い真のニーズを掴む必要がある。貴社の豊富なリソースを活用し、ぜひ顧客の潜在ニーズを掘り起こし、多様な美を創造したい。 2点目は、起業家精神をもつ社風に共感したからだ。アメリカへ短期留学中、チームでビジネスアイデアを立案する授業を通じて、多角的な視点をもつメンバーを巻き込み新たな価値を創造することのやりがいを感じた。貴社は常に起業家精神をもち、新たな価値創造に挑戦できる環境が整っている。 以上の2点から、私の強みである客観的に真意を見極める分析力と周りを巻き込む主体性を最大限に活かし、貴社で多様な美を創造したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
セールス職
22卒 | 一橋大学 | 女性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。 (必須:700文字以内)
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A.
学内の留学生とマッチングできる制度に応募し、半年間台湾からの留学生4人グループを1人でサポートしたことである。団体に属さずに1人で全てを行うことは私にとって挑戦であった。制度に応募した理由は、結果的に中止となったが自分自身が長期留学を控えていたため、留学前に国や言語の違いを越えて関係を築く経験を積みたかったことと、自分が留学に不安を感じていたことから、同じような不安を抱えて日本にいる留学生の力になりたいと考えたことである。この制度はマッチングの機能のみでサポート体制が無く、1,2回会って終わってしまうペアが多いと学内で有名であったため、私は彼女らの留学期間である半年間、主体的に行動し継続的にサポートをすることを目標とした。その中で、以下の3点に取り組んだ。1、自主的に連絡し週1回は交流の時間を持てるようにして些細な相談にのった。2、英語と中国語の混合の会話に苦戦したが、表面的な会話でなく内容の濃い会話が出来るように毎日30分のオンライン英会話と中国語、台湾文化学習に取り組み、関係を深められるように努めた。3、相手に言われる前にニーズを捉え行動することを心がけた。例えば、留学生の授業の時間割を見せてもらった際に、留学生同士の交流中心で日本人と交流する機会が少なく、彼女らの留学の目標である日本語学習の実践の場が無いと考え、日本人学生と留学生が交流できる東京観光ツアーを企画・実行した。上記の結果、私は半年間サポートを続け、現在も続いている深い関係を築くことができた。相手と関係を築き継続させるために主体的に努力すること、相手の潜在的ニーズを見つけ行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内) 600文字以下
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A.
貴社を志望する理由は2つある。1つ目に、あらゆる人に化粧品によって自分を変える機会を提供したいという想いからである。大学時代に男性の友人に外見を変えるための協力を頼まれる機会が多くあり、その中の1人はメンズメイクに挑戦していたが周囲からの目を気にしていた。この経験から、外見の美を求める気持ちは性別に関係なく、男性を含めあらゆる人が化粧品で自分が一変する体験を当たり前に出来るようにしたいと強く思った。貴社はブランド力に加え、ターゲットの異なる幅広いブランド展開、既成観念に囚われない多様なモデルの起用で老若男女あらゆる層にアプローチできるため、自分の想いを実現できると考えた。2つ目に、自分の裁量で挑戦できる環境であるからである。私は予備校に行かず独学で大学受験をした経験や1人で留学生サポート活動を行った経験から、目標に向かい自分でやり方を試行錯誤することが、自分が成果を出せる方法であると考えている。マニュアルが無く目標達成のための手段は個々人に任せる貴社の社風ならば自分が最も力を発揮できると考えた。セールス職を選択する理由は、お客様への訴求に携わることが私の目指す化粧品使用者の拡大に寄与すると考えるからである。また、留学生のサポート活動で得た、相手と長期的な信頼関係を築く力、相手の潜在的ニーズを見つけ行動できる力を、お取引先様との関係づくりや提案に活かすことができると考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
大学院での研究内容をわかりやすく(専門外の方にもわかるよう)教えてください。300文字以下
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A.
○○システムを用いた、「○○の向上」についてです。DNAの二本鎖が切断された時、2つの修復経路があります。高頻度で見られるが修復の正確性が低い“○○”と、正確性は高いが低頻度でしか見られない“○○”です。私は○○修復機構の効率に着目しました。まず私は、ヒト由来の細胞に特殊な遺伝子を導入することで、○○効率を定量化する細胞を作成しました。次に、上記の部位特異的なDNA切断システムを用いることで、○○を約2.2倍向上させることに成功しました。○○の向上は、遺伝子編集の効率向上に繋がり、AIDSや筋ジストロフィーなどの疾患の治療へ応用されます。 続きを読む
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Q.
自らイニシアチブ(物事を率先してすること)をとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。500文字以下
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A.
大学〇年時に〇〇の主将を務めた際、部を関東大会での優勝に導きました。当時成績は停滞しており、私は歴代最高成績を残したいという想いから、優勝を目標に掲げました。目標達成に向けた課題を部員全員で協議したところ、部員間での温度差が原因との結論に至り、私は2つの施策を行いました。1つ目は「ランキング制度の導入」です。部員の傍観者意識を変えるため、話し合いで決めていた代表選手の選出方式を、部内戦による実力主義に変更しました。2つ目は「目標の共有」です。温度差をなくすためには共通目標を持つことが有効だと考え、週初に個人・チーム目標を共有し、月に2度全員参加の練習・食事会を開催して親睦を深めました。すると部全体の雰囲気が明るくなり、5割もなかった参加率が8割にまで増えました。その結果試合では、選手と応援関係なく昨年までにない一体感が生まれ、それが勢いとなり優勝を収めることが出来ました。部活を引退した今も、後輩への練習メニューの考案や、技術の還元を行うことでチームの成績向上に助力しています。組織での自分の役割を理解し、最大限のパフォーマンスを届けられるよう妥協せずに取り組むことが私の強みです。 続きを読む
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Q.
異なるバックグラウンド(国籍、文化、年齢、専攻など)を持った人たちとの交流または協働を通じて、学んだこともしくは達成したことをお書きください。500文字以下
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A.
長期インターンにおいて、大学や年齢が異なる人たちと協働して、従来の作成プロセスを変える試みをしました。私は全国に展開される塾の広報の一環で、高校生向けの大学の紹介動画を作成しています。『高校生が見たくなる』動画を『定期的に』上げることで動画への関心が集まると考え、動画視聴からの入塾生増加を目標に、私は2つの施策を社員に提案、実行しました。1つ目に分析チームの発足です。再生回数が多い動画を分析して、流入源が多いSNSの運用に注力したり、サムネイルの見栄えを工夫したりすることで、動画へのクリック率上昇に成功しました。2つ目に業務も進捗も個人任せだったのを、ペア制にしました。週に一度全ペアで進捗共有のミーティングを開くことで帰属意識が生まれ、週1回から週2回投稿を可能にしました。それまでは個人の取り組みがほとんどでしたが、大学やチームの垣根を超えた交流が増えるようになりました。結果としても、動画視聴からの入塾生を2年間で約○○%増やすことが出来ました。貴社は、一人あたりが関わる仕事の幅が広いとお見受けします。私の考動力を活かし働き方に柔軟に対応して、多様化する顧客ニーズに応えていきたいです。 続きを読む
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Q.
ロレアルで挑戦したいことを教えてください。最先端のトレンドや世の中の動きに関連付けてお答えください。500文字以下
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A.
貴社の研究開発職で、「マイノリティーの意見を汲んだ」化粧品作りに挑戦したいです。私は美容を通じて自分に自信を持てるようになった経験から、人々を笑顔にできる化粧品作りに携わりたいと考えています。一方で、○○をコンプレックスに感じており、マイノリティーならではの窮屈感を感じています。そこで、マイノリティーが故に肩身が狭い思いをしている人向けの化粧品を届けることで、生活に豊かさと彩を与えられるのではないかと考えました。例えば、二重の人向けの一重テープです。今のトレンドとして、涙袋や幅広な二重など、目を大きく見せることが流行っています。一方で私は、一重には一重のクールさや、美しさがあると思います。このような、敢えてトレンドの逆を行く製品も新しいのではと考えます。貴社がもつ世界各国とのコネクションを通して、新しいトレンドを自身で創り上げたいです。私は貴社で働く社員さんのOG訪問を通して、化粧品開発に対する熱意と誇りを強く感じたことから、貴社で働きたいという強い想いがあります。貴社で新しい価値を世に生み出すことに挑戦し、多数派だけでなく少数派の人々の暮らしにもより一層、彩を与えたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
マーケティング
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについてお書きください(700字以内)
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A.
スペイン留学中、計82名が参加した「オリーブ畑でのゴミ拾いを通した異文化交流会」を留学生仲間8名の協力を得て主催に成功した経験である。主催の背景として当時2点の課題があった。(1)私を含む留学生側の、現地スペイン人との交流機会不足 (2)現地スペイン人側が悩まされていたオリーブ畑でのゴミのポイ捨て。特に私は(1)を実現させ、更なる異文化理解を得たいと強く考えていた。また上記2点の課題を前に私は「課題を抱える両者のオリーブ畑におけるゴミ拾いを通した交流機会」を創りだせば、相互利益を生む課題解決に繋がると考えた。そこで可能性は自身の行動で切り開くものと考え、会主催を決意した。大規模な会にしたいと考え、まず始めにとりわけ課題意識の強かった8名の他国籍の留学生仲間を誘い入れ、会の企画グループを結成した。私は企画全体を管理する役を担った。企画時には、異文化の違いからメンバー間の仕事の進め方の相違が生じた。そこで私は以下の2点を元にしたマネジメントを心がけ、対処した。(a)効率的な進捗を促すべく、各メンバーの特性を把握し、各々のスタンスが合致する仕事を個々に割り振る(b)多様性がもたらす視点の幅広さを活かすべく、アイデアを発散させるプロセスでは全体での議論を行う。多くの課題を乗り越え、最終的に82名が参加した、オリーブ畑におけるゴミ拾いを通した異文化交流会を主催を成功した。この会を通し、自らを含む留学生側には現地人との交流機会の創造、現地人側にはオリーブ畑におけるゴミのポイ捨ての解消をもたらした。会の後には感謝の言葉に加え、現地人側から、「恒例会にしていきたい」という評価をいただいた。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルなのか、またなぜ今回の職種なのか そしてその理由が自身の強み、または個性や経験とどのようにつながっているのか説明してください(600字以内)
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A.
貴社志望理由は2つある。1つ目は自己成長を最大化する機会。私は大学入学まで、1番欲しかったものを得たことがない。しかし「諦めの悪い」私はそれ以後も自ら更なる目標を設定し、挑戦に取り組んだ。その結果「自ら立てた目標に向かい挑戦し続ける事」こそ、最も自己成長できるサイクルであると感じた。起業家精神を掲げられる貴社の、主体的な提案、挑戦が求められる風土でこそ自身が最も成長できると考える。2つ目は「感性を扱うビジネス」を通した他者貢献に取り組む機会。大学時代、自身が好きな建築物をビジネスの観点から学習してきた。知的産業(アート、建築物等)におけるマーケティング専攻とスペイン留学、また不動産コンサルティング会社での長期インターン等が挙げられる。その経緯から将来は最善解を求め続ける「感性を扱うビジネス」の領域で他者貢献に取り組みたいと考えた。「感性とビジネスの掛け合わせ」の最大化を通し、世界中の顧客から信頼を得続ける貴社ビジネスにおいてこそ、上記した機会が実現可能であると考える。また職種志望理由としては1→100のブランド創造に取り組みたいと考えるため。上記した交流会主催の経験を通して、他者を巻き込み価値を創り上げることに強い達成感を感じた経験に基づく。貴社ではマーケターとして全体にビジョンを共有し、個々のメンバーの力を全体の力に昇華していくことで、売れ続ける仕組みづくりに挑戦していきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
マーケティング職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(必須:700文字以内)
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A.
文部科学省の後援を受け、マーケティングの名門である米大学への留学を機に、デジタルマーケティングの実践としてSNSアカウントを運営し、企業から宣伝案件を受けるという目標に挑戦した。 この目標を達成する上での課題は、「企業の新規顧客獲得に貢献できる」コンテンツを発信することの難しさにあった。案件を依頼する企業は閲覧者数に関心があるのではなく、売上に直結する閲覧者に興味がある。そのため、売上に直結するフォロワーを増やすことが重要であり、彼らを購買活動へ誘導できるコンテンツを継続して提供する必要があった。 この課題を解決するため、まずアカウントのメイントピックを美容業界に絞り、ペルソナを細かく設定した。ペルソナの設定に合う美容に関心のあるユーザーを引き付けるため、彼らがSNSを閲覧する時間帯や効果的な言葉選びを心掛けた。また、留学先講義や現地でのインターンの経験を活かし、写真の撮り方や写真加工、簡潔かつ購買意欲を引き立てる文章作成などを積極的に活用した。さらに、分析機能を用いて、話題性の高い単語を投稿に取り入れたことで、着実に閲覧数やいいねを伸ばした。特に、自身の強みである英語を生かし、注目度は高いものの日本語に翻訳されていない記事や製品情報を日本語にまとめて発信することで、アカウントの独自性を高め、更なるフォロワー獲得に繋げた。 その結果、作成して4か月で日系大手化粧品メーカーより宣伝案件を受けることに成功した。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
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A.
「すべての人生に、美しく生きる力を。世界を日本へ。日本を世界へ。」という貴社の企業理念に強く共感し、以下2つの理由から貴社マーケティング職を志望した。 1つ目は、貴社が多様性により創造性を高める貴社の社風が理想的であることだ。高校時代を米国で過ごした私は、様々な人種、価値観、文化が混在し、人と違う事が当たり前の環境で育つ中、多様性を尊重したコミュニケーションが新しいアイディアを創造する上でいかに重要であるか学んだ。まだ多様性に十分な免疫がない日本市場において、全ての「美で人生を変えたいと願う人」にとって近く、共感し得るマーケティングを創造できるよう、多様なバックグラウンドを持つチームの一員として全身全霊で取り組みたい。 2つ目は、貴社がデジタルマーケティングの先駆者として同分野に強みを持つ点だ。私は米パデュー大学にてデジタルマーケティングを専攻したことを機に、効率的に顧客一人一人と密接な関係を築くことができるパーソナライズされたデジタルマーケティングの効果と重要性を体感し、デジタルマーケティングのプロフェッショナルを志した。消費者の求めるニーズや社会の変化に他のどの企業よりも柔軟に、俊敏に対応し、データやデジタルマーケティングの活用によって消費者一人一人に最も適したマーケティングをする展開する貴社は、デジタルマーケターを志す私にとって最適な成長環境であると考え、志望した。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(700文字以内)
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A.
所属する○○サークルでの○○販売の経験です。私は昨年〇月に、大学で行われた学園祭のサークル長を務めました。前年度よりもお客様に喜んで頂きたいと考えた私は、サークル員と協力し、過去最多本数の○○完売と、クレーム数減少の達成に注力しました。販売において、前年度の課題として次のことが挙げられました。①アルバイトで接客には自信があるサークル員や、そういった経験はないけど、○○に関する知識なら人一倍あるサークル員、力仕事は得意だけど接客は苦手なサークル員など、多様なバックグラウンドを持つサークル員に対し、業務配置が適切でなかったこと、②前年度のクレームへの対応・改善が不十分であったことが挙げられたことに対して、改善を図ったことです。これらの課題に対して私は次のような行動をしました。①に対しては、サークル員1人1人に個人でヒアリングを行い、その人の特技やできること、個性を引き出し、適切な業務配置とシフトの作成を行いました。また②では、ご高齢のお客様への椅子の貸し出しや、並んでいるお客様に販売情報が常に入るよう声掛けの徹底など、小さな気遣いを徹底させることで、購入しやすい環境作りをしました。これらの結果、サークル員はそれぞれ自分の個性を生かした仕事を行うことができるため、積極性や協力性が高まり、団結力が高まりました。また商品の完売・クレーム数減少(〇→〇件)という当初の目的を見事達成することができました。この活動を通じて、相手の立場に立って物事を考える大切さと、チームメンバーを知ろうとすることが団結を生むことを学びました。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(600文字以内)
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A.
自分の特性に合った業務と多くの人々に貢献する内容とがマッチしたキャリアを達成できると考えたからです。私は〇年間〇〇部で培った傾聴力と探求心、そして忍耐力を培い、大学での〇〇サークルでの経験から常に新しいものに好奇心を持ちチャレンジしてきました。これらの経験から入社後も常に自分のスキルや能力を向上させることができる環境で働いてこそ、自分らしさを発揮できるのだと考えたため、一人一人の特性と挑戦心を大切にした貴社の社風に魅力を感じました。また、私の目標とするビジョンとは、〇〇を通して人々が自分自身に恥じることなく挑戦していく世界を作ることです。私は、もともとシャイで自身の見た目に自信のなかった知人が、私が○○をしたことをきっかけに美容はもちろんいろんな事にチャレンジ・努力をするようになったという経験から、化粧品のポテンシャルとその力を再認識したと同時に、相手の喜びを生み出すことができたことに非常に大きな喜びを感じました。相手の表情も変わり、イキイキと自分のフィールドで活躍している彼女のような素敵な人を一人でも増やすことが私の目標です。中でも貴社の製品にはすべてに独特な物語性があり、自分に合った製品を使用することで自信がつく人は多いのではないかと考えました。貴社の素晴らしい商品を、使ってくださるお客様に最も近い立場で届けたいと考え、貴社の営業職を志望いたしました。 続きを読む
21卒 本選考ES
セールス職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
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A.
私が将来成し遂げたい「出会えて生活・人生が変わるものを世界中の人に届けたい」というビジョンが叶う会社だと思ったからです。掲げたビジョンの背景として大学生時代のカフェの「弾き語りイベントの運営」をしたことがきっかけとしてあります。働いていたカフェは山形県米沢市という所謂、田舎にありましたが都内でも通用する位素敵な場所だと思っておりました。しかし主に学生への認知度が低く、自分の得意分野の「音楽」を使ったイベントを通してカフェの良さを提供し認知度を向上させたいと思い出演者を10人募り開催しました。開催1か月前から、SNSの定期告知や店内のフライヤー展示、限定メニューの販売を行いました。特に限定メニューではイベント開催時期の冬をイメージしたケーキ、ドリンクを考案し製作しました。当日は60人もの方に来ていただき、後の集客数が平均20%向上しました。この経験から各々が出会えてよかったものを届ける仕事がしたいと思いました。この将来のビジョンを成し遂げるためには、①需要が高い商品を展開し業界をリードしている企業であること②様々なバックグラウンドの方と働けること③多くの方に喜びを届けられる商品を所有する企業であること 以上が私の就職活動の軸として重要だと考えており、それを叶えられるのが貴社の営業職だと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。 (必須:700文字以内)
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A.
アルバイト先のカフェで、オーダー提供のマニュアル作成及びラテアート練習会を実施し、レビュー評価を星3から4に引き上げました。私はカフェのスタッフとして2年間働きました。カフェ当時の現状として、有難いことに休日は平均1日50人ものお客様にご来店いただいていました。しかし、カフェのレビューは星5つ中3つというあまり良くない結果でした。お客様のご意見として、 ①ドリンク提供に時間がかかっていること ②ラテアートの質が人にとって差が大きいこと この2点をいただきました。まず①の対策として、ドリンクを作る優先順位をマニュアル化しました。ドリンクの作り方のマニュアルはありましたが、ドリンク製作の優先順位のマニュアルはなかったのでこれを作成することにより、特に入ってきたばかりのスタッフも焦らずにドリンクをいち早く提供できると考え作成しました。マニュアル表は忙しい時でもすぐ理解できるように、見やすくシンプルなものを心掛けました。また、マニュアル化する前に社員さんとどのような工程が最短でドリンクを提供できるかについて、実践しながら話し合いました。そして②の対策として、月に2度ラテアート練習会を企画しました。これに関しては、私が新人のスタッフにラテアートのアドバイスを行いました。これを行った理由として、お客様に喜んでもらえるラテアートを作れるようになりスタッフに自信を持ってほしいからです。その結果、忙しい時でも全員がドリンクをいち早く提供できるようになり、ラテアートの成功率を向上させることができ、コストの削減にも貢献しました。最終的には、カフェのレビューを星3から4つにまで向上させることができました。 続きを読む
21卒 本選考ES
セールス
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。
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A.
低迷するバイト先の雰囲気・売上を改善したことです。 3ヶ月前、バイト先のアパレルブランドが他社に買収され、今年度の売上が前年より増加しなければ店舗は閉店になると告げられました。生活のかかる社員の方々を中心に笑顔が消え、重苦しい雰囲気になった職場を目にし、私はアルバイト仲間全員で彼らを支え、以前の職場を取り戻そうと決意しました。その中で、①アルバイトのモチベーションの低さ ②毎年減少傾向にある売上、という二つの問題に直面しました。 まず、アルバイト仲間には当初、置かれた状況に対する危機感がありませんでした。彼らに「売上を通して店に貢献したい」という想いで働いてもらうには、店に愛着を感じてもらうこと必要があると考えたため、従業員同士のイベントや集まりを多く開催し、従業員同士の繋がりを強化しました。結果、バイト全体に「私たちでこのお店を立て直そう」という風潮が高まり、共に笑顔で声を出して働いてくれるようになりました。 次に、様々な販促活動を行っているにも関わらず毎年減少していく売上を伸ばすためには接客の改善が必要だと考え、より高価格な他社ブランドを調査したところ、顧客に手書きのお礼状を出していることが分かりました。上司を説得し、従来の印刷の葉書を「手書き」に変更すると、顧客に再来率が上がり、先月の売上は前年比約120%を達成することができました。 我々の想いや接客が売上増加に繋がったことにより従業員全体に自信と希望が生まれ、売上獲得に向けて明るく一生懸命な会社を取り戻すことができました。この経験から、強い想いを持ってまわりに働きかければ、年齢や立場に関係なくチームを変革できることを学びました。 続きを読む
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Q.
当社の志望動機を教えてください。
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A.
2年前、自己免疫疾患による脱毛症を患いました。抜けていく髪を見て悲しみや不安が募る中、当たり前にあるものだった髪が私に自信や勇気をもたらし、人生を内面から豊かにしていることを実感しました。それ以来私は、「見た目の美しさ」によって生まれる、自信を持って人生を歩むための「内面的な力」を人々に提供したいと考えるようになり、アルバイトで培った経験と能力を活かし貴社の営業職として働くことで、それを達成したいと強く望むようになりました。し かしアパレル業界で2年以上働く中で、ネット通販の好調など、美容・アパレル業界における「デ ジタル化」の流れを実感しており、今後美容業界が成長していくためには「美容×デジタル」とい う戦略が必須だと感じております。そこで、販売員として一般のお客様に加え8名の大口顧客を担当させていただく中で培った「信頼関係の構築力」を活かして販売店との関係を築き、彼らと共にバーチャルメイクやEコマースなど「デジタル」を導入した販売戦略を展開することで、貴社やクライアントの「売上・利益の最大化」に貢献したいと考えています。貴社の商品を、「デジタル」を通じてこれまで以上に広く、効率よく社会に浸透させる事で、より多くの人に「自信を持って美しく生きる力」を提供したいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
セールス職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
大学/大学院での専攻のテーマについてお書きください。
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A.
大学では経済学部の経済地理分野のゼミに所属しています。そこではGIS(地理情報システム)を用いた研究に取り組み、「空間」を切り口に、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。近年はGISと統計学の手法を組み合わせた研究に力を入れており、時代に沿った手法を用いています。半学半教の精神を持ちながら学生同士互いに教え合い、自身の理解をすることにこだわりました。 続きを読む
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。
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A.
私はカフェでのアルバイトを務めており、新人とベテランのアルバイトの架け橋となる役割を果たしました。さらに改革により、店舗効率が上がり、回転率も上げられた事で店舗売上を前年比の100%を超えることができました。 自分の所属する店舗ではベテランのアルバイトの退職と入れ替わりの新しいアルバイトへの行き届かない教育の状況が重なって効率が悪くなり、売上が低迷していました。そこで社員に加えてアルバイト数人が教育担当を担い、新しいアルバイトとペアを組むことですぐに作業を実践してもらえるようにし、効率を高めるという策を提案し、採用されました。そして売上を自店舗の前年比110%にする事を目標にしました。また、10人の新しいアルバイトとのSNS上の連絡グループを作り、全ての業務を字幕付き動画として共有しました。さらに似たような店舗体形であり、かつ新年度でも効率が良いお店の店長さんやアルバイトに直接お話を伺い、そのノウハウを吸収し新人に共有しました。その結果店舗効率が上がり、回転率も上げられた事で店舗売上を前年比の100%を超えることができました。 この経験において様々な立場や視点から意見をもらうことの重要さを学びました。そしてコミュニケーションを通して、常に新しい発見を探し、移り変わりを恐れずに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルの、今回応募した職種を選んだのかお書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、若手の裁量権が大きいからです。私の強みと個性は、あらゆる事態に怖気付かず、臨機応変に対応する柔軟性です。トレンドに敏感になり、変化する時代のスピード感を楽しみながら挑戦を続けることで、社会に新しい価値を提供できると考えています。2つ目は、人々のモチベーションを上げるということを実現できる環境が貴社にあると感じたからです。化粧品は人々の生活の一部となり生活を支える存在です。 セールス職を選んだ理由は、私の柔軟性という特性及び個性を活かして貴社に貢献できると考えたからです。さらに、自分のアイディアでクライアントに自社製品の魅力を売り込むという、私の理想の社会人としての働き方ができると考えたからです。 続きを読む
20卒 本選考ES
セールス職
20卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。
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A.
〇〇において〇〇に向けて行う〇〇を0から作り、〇〇校で実施し、〇〇人の採用に結び付けたことだ。大学〇〇年次に〇〇の〇〇にて行い、自分はプロジェクトリーダーとして〇〇人をまとめ上げ、共にこのプロジェクトを達成した。自分は将来国内外問わずどこでも通用できる人材になりたいと考えており、〇〇のベンチャー企業という環境が最も成長できると考えたためこのインターンに参加した。当時この企業では、事業拡大のために人員を増やしたいと考えており、〇〇では就職ナビサイト等も普及しておらず、かつ自社の知名度が圧倒的に低かったことから大学での〇〇を行うことにした。始めた当初は、学生に自社の存在を知ってもらうというスタンスだったが、自分は今回この説明会を介して最低〇〇人は採用することを提案し、その目標達成のために考え抜いた。 最終的な目標であった「〇〇な学生の採用」に向けて、主に以下の2点に取り組んだ。 1.ターゲットである学生を理解すること 〇〇の学生事情は自分の予想とは反していたため、一度調査する必要があると感じた。〇〇校で〇〇人にアンケートを取り、その結果を踏まえて説明会の構成を考えた。この調査を考慮して取り組んだことで説明会後のアンケートでは、〇〇%以上の満足度を獲得した。 2.他社の〇〇との差別化を図ること 〇〇が受け身となる〇〇が多い中、講義も取り入れた〇〇を行った。この差別化を図ったことが、〇〇の満足度に繋がり、採用に結びついた。 この経験を通じて、目標達成のために試行錯誤し、それに向けて粘り強く頑張り続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
ロレアルでは、社員それぞれの「個性」が共鳴することで良い化学反応が起きると考えているため、「多様性」を大切にしております。 つきましては、あなたの「個性」がわかるように、ご自身を何か一つのモノ/ヒト/コト等に例え、理由と併せて教えてください。 ※化粧品に関連する事柄である必要はございません。
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A.
自分は努力することとチーム内で関係を築くことにおいて接着剤のような人間だ。努力することに関しては、〇〇位のスポーツクラブでベンチ外からレギュラーを獲得した経験がその根拠だ。トライアウト時全く歯が立たず挫折を味わったが、その後監督に頼み込み〇〇年間そのクラブで練習した。何が自分に足りなかったのか考え、それらを克服できるよう毎日自主トレに励んだ。結果トライアウトから〇〇年後レギュラーを獲得した。このように自分は目標に向かって絶対にあきらめることなく努力できる。 チーム内では接着剤のように確固たる信頼関係を築くことを意識している。〇〇での長期インターンでは〇〇人をまとめ上げ、プロジェクトを成功に導いた。信頼関係を築くうえで意識しているのは、時間や期限などの基本的かつ重要な約束を守ること、相談や頼み事には親身になって聞くこと、自分からコミュニケーションを取りに行くことの3点だ。 続きを読む
20卒 本選考ES
セールス
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代での1番のチャレンジ(700)
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A.
米軍基地でのアルバイトを通じ、マイノリティとして働いたことだ。私は常に厳しい環境に飛び込み、自分の新たな可能性を見つけ成長したいと考えている。そこで自分がマイノリティとなる、基地内のレストランで大学入学時から働き始めた。このチャレンジで2つの課題に直面した。①外国人として働く事、②助け合い精神の欠如だ。①について、異国文化の中で働くのは簡単ではなかった。当初はお客様に接客を笑われ、米国人スタッフに変えて欲しいと言われることもあった。注文をとることさえできず裏で泣くこともあった。しかし、マイノリティを逆手に取り、お客様を楽しませられるよう、「日本人だからこそ」話せるネタ作りに勤しんだ。その努力により、”You brought us.”という言葉を多く頂き、一年後には全店のアンケートの年間TOP5に入ることが出来た。②について、フロア責任者としてスタッフの助け合い精神の欠如にも苦労した。皆自分の仕事のみこなせば良いと考え、他人の仕事は全く手伝わなかった。そのため、テーブルの片付けが間に合わず回転率が低下、待ち時間は平日でも1時間を超えて苦情が絶えなかった。ある日友人同士では協力し合うのを見て、助け合わない理由はお互い無関心なことが根底にあることに気付いた。そこで、基地外をよく知らない同僚達を観光に連れ出し、業務外での交流の場を作った。これを機にスタッフの結束が生まれ、自発的に助け合うようになり、回転率は向上、苦情は一切聞かなくなった。このチャレンジを通じ、物事を柔軟に考え、不利な点を逆手に取り武器にする逆転の発想と、「私だから出来ること」を見つけ発揮する大切さ、楽しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
自分をもの・ことに例えると(400)
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A.
私はヨットだ。私とヨットは①常に逆風に向かう点、②逆風を力に前に進む点、で共通している。 私はビジネスの分野で力試しする為、大学4年の夏から米国の飲料会社で営業インターンをした。初めての営業且つ異国であることから不慣れなことが多く、注文が殆ど頂けなかった。そこで、障壁である"日本人であること"を転換し、まずは日本未進出の商品を自分が初進出させる目標を立てた。あるレモネードは試飲では評判が良いが、ボトルが日本人には大きくバイヤーは難色を示した。そこで、日本人が手に取りやすく、店舗でも扱いやすい小さなボトルを、日本人の感性に基づいてプレゼンし、実現にこぎつけた。その結果、日本の大手倉庫店に契約頂けただけでなく、他のアジア各国からも注文頂けた。この経験を別の営業活動でも活かし、米国の顧客の信頼も勝ち取って営業成績を上げられた。このように私は逆風に立ち向かい、それを力に前進出来るヨットだと言える。 続きを読む
20卒 本選考ES
マーケティング職
20卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
自分を物に例えると何ですか。
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A.
自分を物に例えると水であると考えます。水はそれを取り巻く環境に応じて姿を変え、温度が下がると氷に、温められるとお湯、そして水蒸気になります。このように私も様々な状況に順応し柔軟に適応することができるからです。ヨーロッパに留学した際、初めての一人暮らしであると同時に初めての海外での長期滞在で、日本と異なる環境や寮での人間関係において様々な困難に当たりましたが、自分なりに行動し冷静に対処することができました。また勉強に励む一方現地で友人を作り、ライフスタイルも適応させながら充実した留学生活を送りました。 同時に、水がある時は川や海など自然のもので、ある時は人によって料理や洗濯など様々な状況で使われるように、自分も多くの場面で活躍できる人材になりたいと思うからです。新しいことを始めるのが好きなので好奇心旺盛に多くのことに挑戦したいと考えており、経験を積んでチームに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代一番のチャレンジ
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A.
学生時代の一番のチャレンジは、イベントの企画において目標参加者数を達成し、イベントを成功させたことです。私は大学の留学生支援団体に所属しており、その中で新しい留学生を迎えるためのウェルカムパーティーの企画に数回携わりました。企画では各メンバーが役職を持ち、私は広報を担当しました。私が初めて企画に携わったパーティーでは前回と比べ参加者が減り、その一因として広報が十分でなくイベントの開催が広く認知されていなかったことがあげられました。そこで次のウェルカムパーティー企画の際には前回より50人程増加を目指した200人を目標とし、まずはビラのデザインを再検討し朝の登校時刻の配布回数を増やしました。そして前回行わなかった、目に留まりやすいであろう留学生の寮へのビラの配布も行い、さらにフェイスブックやツイッターの更新頻度を高めるなど広報手段の強化に努めました。 一方で、前回本当に留学生のニーズに答えていたのか全員で見直した所、例えば交流の場を提供しただけであとは参加者に丸投げになっていたことや、行ったゲームの内容が分かりにくく楽しめていない留学生がいた等の改善点が見つかりました。そこでそれらを踏まえ、イベント内では少人数グループに分け学生同士が話しやすい環境を作り、またゲームは説明が容易なシンプルなものに変更しました。 こうした改善を加えた結果、広報の強化により特にビラやフェイスブックを見た留学生の参加が増え、参加者200人を達成しました。そして内容の見直しにより終了後アンケートにおける参加者全体の満足度が上がりました。このように問題点を1つずつ丁寧に見直し、着実に成果を出したいと思います。 続きを読む
20卒 本選考ES
サプライチェーン
20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
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Q.
大学/大学院での専攻のテーマについてお書きください。(研究、ゼミ等) 150文字以下
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A.
半導体結晶GaN(窒化ガリウム)の新規成長法の検討。GaNが材料として用いられるLED照明は、省エネルギー社会に大きく貢献する。しかし、GaNは製造コストが高く、LEDの普及にはGaNの製造コストの削減が求められる。そこで私は、GaN製造における材料選択を工夫し、低コスト生成が可能な成長法の探索を行っている。 続きを読む
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。 (必須:700文字以内)
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A.
私が最もチャレンジしたことは、研究活動における新規物質の作製である。研究者として、ゼロから一を作り出す経験がしたいという思いから、チームの立ち上げに立候補しチームリーダーとなった。研究物質は先行研究が少なく、私の持つ実験装置では作製が難しいとされていた。実際に実験を行っても作製は成功せず、次第にチーム内で研究対象を別の物質に変える派と現状で頑張る派で意見の対立が生じた。「一度やると決めたことは最後までやり通したい」という気持ちと、「リーダーとしてチームに最善の選択をしたい」という思いから私は次の 3点の実行を計画した。 ① 2週間で先行研究の参考文献30本の調査 ② 物質変更の決断時期の決定 ③ 全員参加型会議の実施 手あたり次第の実験の繰り返しによる、チーム内のモチベーション低下が意見対立の要因であると考え、実験方針の明確化のためにも文献調査をこなしリーダーとして誰よりも知識をつけた。会議では、下級生でも自主的に考え発言する機会を取り入れ、全員が必ず現状の結果に対し考察を述べるようにした。これらにより、全員が主体的に実験に参加し、チーム全体の意識改革に繋がった。さらに多角的かつ積極的な意見交換により、新たな視点での実験を試み、結果として新規材料の作製に成功した。この経験を通じて、周囲を巻き込み目標を達成する上では、 ・主体的に行動し熱意を見せること ・定期的なコミュニケーションにより信頼関係を高めること ・多角的な意見を取り入れること の重要性を学んだ。貴社で働く上でも、周囲との積極的なコミュニケーションにより常に最適解を提供し、最高品質のモノを提供するサプライチェーン職の一員となる。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルにおいて今回応募した職種を選んだのかお書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。 500文字以下
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A.
① 自らの仕事がコスト、業績に直結すること 大学院で、LEDのコスト削減を目指し理論上現行の10分の1での製作を可能とした経験から、モノづくりの中でコストを意識し働きたいと考えている。 ② 問題発生時の課題解決力が最も試される職種であること 私はチームリーダーとして俯瞰的な視点を意識し問題を解決した経験から、多数の人と多く関わる本職種の仕事においても常に俯瞰的な目線で仕事に取組むことができる。原料の仕入れから工場への発注、お客様への配送という一連の流れを全て見る本職種において、問題が起こった時に問題解決をリードする立場になりたいと考える。化粧品という、問題があってはならない商材を扱う貴社において本職種の役割は砦であると考える。 ③ あらゆる部署を繋ぎ、お客様に最高品質のモノを提供していること 常に変化するニーズを察知し、ニーズに合わせた最適な技術で最高品質のモノを提供することが本職種の仕事であると考える。ニーズに合わせ、高い技術を提供し続ける貴社において、消費者と開発者を繋ぐ役割を担い、俯瞰的にあらゆる市場、部署、ステークホルダーを繋ぐ人になりたい。 以上の3点より、私は貴社のサプライチェーン職を志望する。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
自らイニシアチブ(主導権)をとって、周囲の協力を得ながら成し遂げた活動について教えてください。またその活動がもたらした「変革」についてお書きください。(500文字)
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A.
私はサークル活動において、リーダー不在時にその代役としてピンチを救った経験があります。 2年前、サークルが主催する、世界の文化を紹介する一般向けイベントにおいて、私は中国ブースを担当しました。本番1か月前、留学生のリーダーが突然帰省してしまい、準備がストップするトラブルに見舞われました。周囲のグループが着々と準備を進める中で進捗ゼロの状況に焦りを覚えた私は、リーダー代役として立ち上がりました。 初めはチーム全体に危機感がなく、1回目の会議の出席率はわずか20%でした。そこで私は、本番までのタスクとその役割分担を明文化し、個人の責任範囲を明確にしました。これにより、メンバーの参加率や作業速度が上昇し、当日は無事イベントを成功させることができました。 イベント後の会議で私は、新しい価値観をもつ留学生と、几帳面な性格の日本人がリーダーとしてフォローしあうべきだと考え、ダブルリーダー制度を提案しました。制度の導入後、ミーティングの回数が3倍に増え、遅刻者も減りました。また、中国茶のお茶会など、留学生のバックグラウンドを活かしたイベントが開催されるようになり、留学生との交流がより深まりました。 続きを読む
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Q.
異なるバックグラウンド(国籍、文化、年齢、専攻など)を持った人たちとの交流または協働を通じて、学んだこともしくは達成したことをお書きください。(500文字)
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A.
私は、大学が開講している大学院生用プログラム***に所属しており、国籍や専攻といった背景が異なる学生と共に、グループワークに取り組んでいます。この経験を通して、組織において今や当たり前に必要とされる多様性が、どのような意義を持つのかを学びました。 その授業の中で、ベトナムの診療所の患者数を増加させる施策を考える機会がありました。薬学専攻の私は、診療所ならではの漢方療法を宣伝する策を提案したところ、プログラミングが専攻のクラスメイトは、患者の症状にマッチする漢方療法を持つ診療所を検索できるアプリの開発案を挙げました。また、ベトナム人留学生が現地の友人に連絡をとり、ネット環境の整備状況や医療の現状について情報収集をしてくれたため、より実用的なアプリを開発することができました。 バックグラウンドが違えば、スキルの引き出しや問題へのアプローチも異なります。そのため、膠着状態に陥るような複雑な問題であっても、多様な人材が多様な角度から考えることで突破口を見つけ得る可能性が上がります。そして、多様な視点からの意見が融合することで、価値のあるアイディアが生まれることを実感しました。 続きを読む
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Q.
ロレアルで挑戦したいことを教えてください。最先端のトレンドや世の中の動きに関連付けておこたえください。(500文字)
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A.
私は、新しい商品や技術の開発だけにこだわらず、今までにないサービスや価値観を生み出すことに挑戦したいです。 世の中には数えきれないほどの化粧品が溢れており、顧客の化粧品を見る目が年々肥えてきています。これからの時代に化粧品で世界中の人々を感動させるには、貴社の強みである高度な研究開発力やグローバルネットワークに、先進的なテクノロジーを融合させ、新しい美の形を創り上げることが必要だと考えました。 例えば、毎日の肌の状態を診断し、解析結果から最適な化粧品を作り、好みやトレンドに合わせたメイク法を提案するロボットの開発に興味があります。近年、化粧品業界では、肌タイプや、コンディションの変化にパーソナライズした商品が注目されています。そこにロボットやAIシステム、高度な肌診断技術を組み合わせることで、人々に新たな美の体験を提供できると考えています。さらに、貴社がもつ世界各国とのコネクションを通して自身で創り上げたものを展開し、世界規模でのイノベーションに繋げたいです。 AIやロボットといった専門外の技術であっても貪欲に学び、取り入れることで、人々に新しい「ワクワク」を提供できる研究者を志します 続きを読む
20卒 本選考ES
マーケティング職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
人生(大学入学以降)で一番のチャレンジを、以下の点を含め教えてください。 ・苦労した点 ・工夫した点 ・周囲をどのように巻き込んだか ・経験から得た学び (必須:700文字以内)
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A.
アメリカ留学の際、授業の一環としてサイト内におけるビデオマップ作成する半年間のプロジェクトを成功させたことです。ビジネスクラスということもあり、私以外の参加学生は社会人の方々でした。この環境の中で、語学力の低さと実践不足により、雑用のような仕事を与えられるのみで、プロジェクトに対し貢献できていない状況に陥っていました。雑用しか与えられない原因をコミュニケーション不足と消極性が生む信頼の欠如だと判断し、三つの行動を起こしました。まず、コミュニケーションにおいては二つの事を実践しました。一つは、ミーティングの際、書記を務めることです。自分で内容を整理することによって理解が深まり、語学力の低さを補うことができると考えたためです。また、書記をする中で、スケジュールの問題を発見しました。予定の再編すべてを一人で行うことは困難であったため、メンバーに協力を仰ぎ、作業を分担することで解決することができました。もう一つは、プライベートでのコミュニケーションです。アメリカ人のプライベートを大切にする気持ちを尊重し、メンバーが開くパーティーの参加や、勉強を教え合う等、プロジェクト外での関係性も充実させました。意欲に関しては、学生である利点を活かし、ステークホルダーとの会議、高校生への調査等の日中しか行えない仕事を積極的に取り組みました。その結果、徐々に私の行動が認められ、プロジェクト最終ワークであるビデオ撮影においては、リーダーを任され、プロジェクト評価も最も高いAを頂きました。この経験から、現状の見直しと地道な努力によって信頼を築くことができ、成果を生むことを学びました。 続きを読む
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Q.
ロレアルでは、社員それぞれの「個性」が共鳴することで良い化学反応が起きると考えているため、「多様性」を大切にしております。 つきましては、あなたの「個性」がわかるように、ご自身を何か一つのモノ/ヒト/コト等に例え、理由と併せて教えてください。(必須:400文字以内)
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A.
私はヘリウムガスの入った浮く風船です。常に上を目指す向上心と周りの状況に合わせられる柔軟性を持ち合わせているからです。高校時代のサッカー部での経験が個性を表す経験です。地区大会優勝を目指し練習に励んでいる中、顧問の退任とキャプテンの入院により、チームの士気と結束力が弱まりました。そこで、目標達成に向けてチームを修正するため、練習メニューからメンバー選考まで、私が中心として行動しました。そこで、毎日交代で個人がメニューを作ることを提案し、それぞれが責任感を持ち、能動的に参加できる環境を作りました。その結果、チームに自律を促すことができ、さらに強い結束力が生まれました。そして、目標であった地区大会優勝を果たすことができました。私は個人としてもチームとしても、常に目標を見据え、不測の事態に対してもの私なりの方法でチームを導くことができます。この力を私は「風船」だと捉えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
人生(大学入学以降)で一番のチャレンジを、以下の点を含め教えてください。 ・苦労した点 ・工夫した点 ・周囲をどのように巻き込んだか ・経験から得た学び (必須:700文字以内) 700文字以下
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A.
私の学生時代一番のチャレンジは、アルバイト先の駐日アメリカ大使館にて、ビザ申請者の方たちの待ち時間に対する不満を改善させたことです。 大使館で働き始めた当初は、唯一の学生アルバイトということで、職員の方から信頼されず、重要度の低い事務周りの雑用にあたっていました。せっかく希望していた職場に入れたのに、自分の能力が出せない環境に、葛藤していたのですが、勤務を初めてしばらくすると、職場に大きな問題があることに気づきました。申請者の方たちは手続きの都合上、長時間待合室で待っていただく必要があるのですが、長い待ち時間にしびれをきらし、担当職員にクレームを言う人が数多くいました。しかし大使館で働く職員の仕事ぶりを見ると、いわゆる「お役所仕事」といわれるものに近く、申請者の不満を解決し、提供するサービスの改善をしようとする意識が希薄だと感じました。そこで私は少しでも待ち時間を苦痛に感じさせないための工夫として、呼出番号を表示していたディスプレイの1つにテレビ番組を流すこと、そして子供連れで来る方が多く、小さい子が待合室でぐずって泣いてしまうことが多々あったという背景から、子供用の遊ぶスペースを広げ、子供達が楽しみながら過ごせるようにすることを上司に提案しました。その提案が評価され実現された結果、申請者の不満度が緩和され、以前と比べクレームの数も大幅に減り、これまでクレーム対応に費やしていた人手と時間を削減することができました。 この経験から自分の考えを真剣に伝えれば、周囲の人間を巻き込み、組織全体をも動かすことができると考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
ロレアル製品が展開されているお店に足を運んでみてください。 (ドラッグストア、バラエティストア、百貨店、美容室など) お気づきになった点を、ご自由にお書きください。 (例)他ブランドと比較した際の優位性、改善点 など (必須:400文字以内) 400文字以下
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A.
<ドラッグストア> 私は貴社製品の商品棚は、「消費者の引きつけ→商品提案→体験→販売」という流れが生まれていることに気づきました。 ドラッグストアに入店すると一番に目に入ってきたのが、ヘアケアコーナーのオイルトリートメントシリーズのPOPでした。詳しい商品説明とサンプルが棚の一番上、消費者から見て一番目に留まる位置におかれており、上品かつ高級感のあるPOPが「エルセーブ」というブランドイメージを伝えていました。また、細かな消費者のニーズに対応するために6種類の製品を開発し、そしてそれぞれ異なる特徴を知ってもらうためにサンプルが用意されていました。 上記のような様々な工夫は、百貨店などとは異なり、美容部員など説明できる人間がいないドラッグストアという環境でも、客の注意を引きつけ、個人個人に合うトリートメントを提案し、体験してもらうという一連の流れを生むためのものだと気づきました。 続きを読む
18卒 本選考ES
マーケティング
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
人生(大学入学以降)で一番のチャレンジを、以下の点を含め教えてください。 ・苦労した点 ・工夫した点 ・周囲をどのように巻き込んだか ・経験から得た学び (必須:700文字以内) 700文字以下
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A.
私は◯◯予備校で塾内の情報伝達を担うチームのリーダーとして、◯◯教室規模で友達紹介キャンペーンの促進にチャレンジしました。初めに上司から指示されたことは概要を全講師に伝えることだけでしたが、それだけでは成果があがらないと考え、上司を説得し、行動しました。まず、講師のキャンペーンに対する取り組み方を調査した所、多くの講師が「紹介キャンペーンは塾の売上向上のためでしかなく、生徒の合格にはつながらない」と考えていたために、担当生徒に友達紹介を促すことに対して消極的であることが分かりました。さらに、講師達と話す中で、彼らの多くが「1人でも多くの生徒を合格させたい」という目的で塾講師として働いている点では私と一致していることに気づきました。このことから「その目的の達成には紹介の促進により指導できる生徒を増やすことも重要だ」という紹介の意義や目的、生徒や講師にとってのメリットを講師に理解してもらうことができれば、積極的に取り組む講師を増やせると考えました。そこで、紹介の目的やメリット、生徒への声掛け方法などをまとめた資料をチームで作成し、全教室に配信しました。また、全講師に情報が伝わるよう教室会議を実施し、チェックリスト形式の議事録を用いてポイントを抑えながら共有してもらいました。その結果、現場の講師から「紹介に対する考え方が変わった」という声を聞くことができ、積極的に取り組む講師が増えたことで、期間中の紹介入塾者数が前年比◯◯%の◯◯名に増加しました。この経験から、事実に基づいて課題を特定し主体性を持ってその解決に取り組むことや、目的を共有し意識を統一することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
ロレアル製品が展開されているお店に足を運んでみてください。 (ドラッグストア、バラエティストア、百貨店、美容室など) お気づきになった点を、ご自由にお書きください。 (例)他ブランドと比較した際の優位性、改善点 など (必須:400文字以内) 400文字以下
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A.
阪急、阪神、大丸の3つの百貨店でランコム、シュウウエムラ、HRのお店に足を運びました。その中で、ロレアルのお店では体験コーナーが通路に近い位置にあり、椅子も通路に面した位置に設置されていることに気づきました。他ブランドでは、商品ラインナップが全面に押し出され、体験コーナーは店内奥に設置されているお店がほとんどでした。通路側に体験コーナーがある方が、お客様が体験コーナーに座りやすく、気軽に商品を試してもらえるため、お客様に商品を理解してもらいやすいと考えました。さらに、薬局にも足を運び、KOSEや資生堂、カネボウ、SK-Ⅱといったブランドの中で、ロレアルのメイベリンだけが外国人タレントをイメージモデルに起用していることに気づきました。差別化やコスト、ブランドイメージといった点から合理的でメリットも大きいですが、日本人にとっての親しみやすさという点ではデメリットにもなり得ると考えました。 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
人生(大学入学以降)で一番のチャレンジを、以下の点を含め教えてください。 ・苦労した点 ・工夫した点 ・周囲をどのように巻き込んだか ・経験から得た学び (必須:700文字以内) 700文字以下
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A.
大学院で私がプロジェクトリーダーを一任した「天然ガス輸送の効率化」の研究事業の経験。研究チームは日本の学生に加え、シンガポール国立大の現地の研究員など合計10人で構成されています。 このプロジェクトは単に実験を行うだけではなく、実験に用いるパイプラインの設計から実験、実機の運用という一連のプロセスに沿って進めていきます。しかし実際に設計を進めていく過程で、パイプラインからガスが漏れる大きな設計ミスが起きました。その原因は、海外の研究員達との打合せ手段が「メールのみ」であるため互いの認識のずれが生じ、大きな設計ミスに繋がったと考えました。 そこで高校サッカーで部長としてミーティングを幾度と設け、面と向かい合って考えを打ちあけ合うことで意思疎通を活性化させた経験から、「シンガポールの研究員と直接現場で意思疎通を計ること」が重要だと気づきました。私は、自分の強みである「目的達成のためにあらゆる手段を講じる泥臭さ」を活かし、実際にシンガポールに単身で乗り込み、次の2つの事を試みました。1)まずは早期的な信頼構築を目指し、現地の国民スポーツであるバドミントンを研究員達と積極的に行うことで信頼関係を築き、議論しやすい環境を構築。2)現地で4か月に渡って直接ディスカッションと研究サポートを行うことで、互いの意図や考えを徹底的に理解し合う。結果、2国間で阿吽の連携がとれるチームになり、無事共同研究を成功させることができました。 この経験からチームで大きな偉業を成すためには、お互いの意図を真に理解し合いシナジーを生み出すことと、手段を選ばず考えられうる最大の方法を模索し実行に移すことが重要であると学んだ。 続きを読む
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Q.
ロレアル製品が展開されているお店に足を運んでみてください。 (ドラッグストア、バラエティストア、百貨店、美容室など) お気づきになった点を、ご自由にお書きください。 (例)他ブランドと比較した際の優位性、改善点 など (必須:400文字以内) 400文字以下
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A.
ドラッグストアでのヘアオイルコーナーにある「ELSEVE Extraordinary OIL」ついて他ブランドとの比較を述べる。 ・広告方法 最も印象的な点は、ヘアオイル商品の中で唯一テスターを設けているので、その場で商品の良さを体感できると感じた。また特別コーナーが設けられていたり、「日本売上NO.1」のタグがつけられていることからお客様へのインパクトは非常に大きいと感じた。 ・陳列の優位性 すべての店舗において、「ELSEVE」はお客様の目線の高さに陳列されていた。このことから店舗からの信頼度の高さが伺えた。また、「大島椿」や「SALA」など他ブランドは1ブランド1~3商品に対し、「ELSEVE」は「サラサラ」「しっとり」「艶やか」などといった7種以上の商品があるので、一人一人に合ったヘアオイルを提供することができることから、自ずと「ELSEVE」の中から選んでしまいたくなる魅力を感じた。 続きを読む
日本ロレアルの 会社情報
会社名 | 日本ロレアル株式会社 |
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フリガナ | ニホンロレアル |
設立日 | 1996年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,500人 |
売上高 | 634億400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | ジャン・ピエール・シャリトン |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
電話番号 | 03-6911-8100 |
URL | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/ |
採用URL | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/human-relations/recruiting-campus/ |
NOKIZAL ID: 1130435