【輝く未来へ、凸版印刷で】【23卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの営業・事務系の企業研究詳細 体験記No.33671（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

最終面接のみ対面で行い、それ以外の選考やイベントはオンラインだった。

なぜ印刷業界なのかはもちろん、なぜその中でも凸版印刷なのかは明確に説明できるようにする必要がある。なぜ凸版印刷なのかについては、競合他社のインターンシップも含め、インターンシップや座談会を通して社員の雰囲気や特徴を知ることをおすすめする。というのも事業内容や業務内容の違いを説明するのは難しく、社員の方もその点は理解してくれていたので、社員の雰囲気の違いで話すのが良いと思われる。インターンシップでは事業内容や業務内容、新たな取り組みや凸版印刷の強みを詳しく説明してくださることに加え、社員の方とも距離近く話せるため、有意義な時間になると思う。ESでは、インターンシップや座談会で得たことや社員の方の発言を引用する形で書くと志望度が伝わるかもしれない。面接では、実現したい想いや志望動機に「なぜ凸版印刷なのか」「凸版印刷だとなぜその想いが実現できるのか」と言う点がより重要になってくると感じた。そのため、興味のある事業分野や職種についても具体的に考え、自分の想いを実現するためにはどの分野でどういう働きをしたいということを説明できると良いと思う。特に凸版印刷は職種別採用を行っているため、志望する職種の業務内容や周囲との関わり方について理解を深め、自身の経験との共通点や自身の活かせる強みとの結びつきを話せるようにするとより良いと思う。