20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
研究課題または重点をおいた科目(200字以内)
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A.
アメリカ文化演習というゼミに所属し、ミュージカル作品の視聴や分析本の精読を通して、人種・性別間差別に関して理解を深めました。「ダイバーシティ」の言葉の広がりのもとで差別に対する意識改革がなされてきましたが、根本には小さな差別意識が残っていると感じ、このテーマを専攻しました。登場人物の生い立ちや、置かれていた状況の変化等について作品を通して学び、自分の考えについて毎週ディスカッションを行いました。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)(400字以内)
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A.
オープニングスタッフとして始めた焼肉店の発展に力を注ぎました。オープン当初は来客数が少なく、売上も低迷したことが課題でした。他の店舗を訪れる機会があり、忙しい中でも輝いているスタッフをみて、自分の店もこのように変えたいと感じました。そこで私は来店者数の向上を目指し、二つの提案をしました。一つ目は「認知度の向上」です。大通りから少し外れた道にあるため、店のことを知らない人が多いのではないかと考えました。店の存在を知ってもらうため、ポスティングや外での声出しを提案しました。二つ目は「接客サービスの向上」です。アンケートの意見を毎日共有し改善を徹底することで、また来たいと思われるような店を作り、リピーター獲得に繋げました。すぐには結果に現れず苦しい時もありましたが、仲間と協力し地道に活動を行いました。その結果、今では満席が当たり前の毎日に変わり、売上も当時の1.7倍まで伸ばすことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私は「相手の期待の一歩先まで見据えること」ができる人間です。その力を特に発揮したのは、焼肉店のアルバイトでお客様アンケート1位を連続で獲得できた経験です。私は「注文以外で呼ばれない」ことを個人目標として設定しています。そのためにはお客様にとっての不満や気になる点をできる限り減らし、ニーズを先に汲み取る必要があります。アンケートで頂いた意見は改善を徹底し、掃除や備品は細かく管理し、お客様のグラスが空いていたりメニューを見ていたりした時には自ら声をかけに行きました。立地上海外のお客様が多くご来店されるため、焼き方の説明を訳した紙を作成し渡しました。このような行動を続けたことで、丁寧な対応でよかったと褒めて頂くことが増え、輝いていたスタッフのランキングでは連続で1位を獲得しています。私はこの、期待の一歩先を見据える力を活かして仕事に臨みます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(150字以内)
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A.
趣味は旅行です。国内外問わず沢山の地域を訪れ、文化や歴史に触れることが好きです。特に意識していることは現地の人に積極的に声をかけることです。ガイドブックだけではわからないようなローカルな情報を手に入れることができます。特技は貯金です。アルバイトをしながら節約を心掛け、50万円以上貯まりました。 続きを読む
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Q.
自由記入欄(200字以内)
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A.
社会に貢献できる仕事に就きたいと考え、貴社を志望致します。約9割の企業がリースを利用しており、モノを介在して長い期間を通し、幅広い企業を支えることができる点に魅力を感じました。私は国内でリースの営業に携わりたいと考えています。強みである「期待の一歩先を見据える力」を最大限に生かし、お客様のニーズにマッチする、あるいはニーズ以上の結果を残せるようなソリューション提案を行いたいです。 続きを読む