22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
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A.
【イノベーション】 アルバイト先の個別指導塾で、退塾生徒数の削減に挑戦した経験。勤務先では、講師への信頼度低下が生徒の退塾を招いていた。私は勤務3年目の熟年講師としての責任感から、組織全体の意識を変えることが必要だと考えた。そこで、信頼度が低下した原因を探るべく他の講師や社員と面談を行い、挙がった「業務の抜け漏れ」「生徒情報の不足」の課題に対し、解決策を導入した。1つ目に対しては、業務の確認回数を増やすべく、ペアでの業務の相互確認を制度化した。2つ目に対しては、講師間交流を促すべく、情報共有をする終礼制度を設けた。他講師の反発もあったが、相手の懸念点を理解し、制度を改善することで協力を得た。結果、組織全体の業務の正確さと生徒への向き合い方が改善され、前年度24名だった退塾生徒数を5名まで削減することに成功した。 続きを読む
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Q.
◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
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A.
【粘り強さ】 留学先の授業で、地域の環境保全団体のインタビュー調査を行った経験。団体に調査を依頼するにあたり、インタビュー内容を説明したが断られるという困難に直面した。部外者として認識され、不信感を持たれたことが原因だと考えた私は、共通の興味関心を持つ仲間として認識してもらうために、2つの行動をとった。1つ目は、私の団体への興味を示すために、週2回ボランティアとして活動に参加した。2つ目は、自分自身に興味を持ってもらうために、日本の環境保全活動に関するプレゼンテーションを行った。結果、団体の私に対する不信感が拭われ、相手の方からインタビュー調査に応じたいとの申し出を頂くことができた。この経験から、相手への興味を示すこと、相手の自分への興味を引き出すことで、いかなる環境でも相手の信頼を獲得できると学んだ。 続きを読む
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Q.
◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全半角300字以内)
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A.
「世界中の人々の夢の実現を支えたい」と考えている。大学時代に、塾講師や留学先での日本語支援員として、人の夢の実現の一助となることに大きなやりがいを感じたためだ。そこで、世界中の至る所で使用され日々進化を遂げている素材は、夢を形にできる力があることから、素材メーカーを志望している。中でも「超継続」の精神のもと、先端材料の開発・事業化に力を入れている貴社であれば、私の想いを実現できると考えた。貴社では、留学等で培った、国籍や年代を問わず多様な人と協働できる私の強みを活かし、素材営業として活躍したい。そして、調査・開発・生産・販売の全ての過程の関係者と協働し、社会を、未来を変える素材を生み出したい。 続きを読む