17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
人懐こくて面倒見が良いこと 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
周りのモチベーションに引きずられること 続きを読む
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Q.
上記「長所」「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
私が前述した長所を自覚する理由は、アルバイトやゼミにおいて、後輩の教育や懇親会の企画などを積極的に行い、少しでも多くの人が楽しく過ごせるように努めているからである。 私が前述した短所を自覚する理由は、ゼミ活動が始まった頃、私はゼミ活動を頑張っていこうとやる気に満ち溢れていたが、それがゼミの同期の低いモチベーションに引きずられて、なくなってしまった経験があったからである。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
私がこれまで、最も力を入れて取り組んできたことは、クラリネットである。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
私がクラリネットにおいて苦労した点は、大学公認のオーケストラで本番に演奏できるメンバーに選ばれることである。このオーケストラは、通常のオーケストラが4つ作れる人数に相当する400人近くが所属している。そのため、本番に演奏できる人は限られており、そのメンバーから外れてしまったときは、何のために所属しているかという意味を見失ったことがあった。しかし、私は挫けながらも、再び本番に演奏できるメンバーに選ばれるために、練習室が開いている8時から22時までのほとんどの時間で練習することにした。その際に創意工夫していたことは、それまで培ってきた技術を疑い、楽器が上手な人の練習方法や、腕の角度といった些細なところまで観察しながら、ゼロから演奏を見直したことである。こうした練習の中で、演奏を見直す以前よりも楽器が下手になることもあったが、諦めずに練習を続けた結果、楽器が少しずつ上達した。そして、再び本番に演奏するメンバーに選ばれ、東京芸術劇場という舞台で演奏できた。この経験を通じて、私は苦境に立たされたとき、一切のことを犠牲にして、限界まで力を出せる人物であると自覚した。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報物を選択し、選んだ理由について記入してください。(100文字以内:必須)
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A.
私が就職活動においてもっとも印象に残った広報物として、この広報物を選んだ理由は、この資料によって、信託銀行がどういった業務を行っているのかを初めて知ることができたからである。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社のセミナーを選択し、選んだ理由について記入してください。 (100文字以内:必須)
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A.
私が印象に残っているセミナーは、1月に行われたインターンシップ選考会におけるセミナーである。このセミナーを選んだ理由は、人事部の方から伺った遺言信託の話が、信託銀行に興味を持つきっかけになったからである。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私が就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことは、以下の2つである。1つ目は、「他者の挑戦を支える仕事ができるか」という点である。このように考えている理由は、塾講師のアルバイトにおいて、自分が持っているノウハウを使って、新しいことに挑戦する他者に貢献することへのやりがいを感じたからである。そして、2つ目は、「長く働きたい」と思えるような企業であるか、という点である。この点を大切にしている理由は、嬉しいことも悲しいこともある就職活動を通じて、苦労して企業から内々定を頂くのなら、「この会社で長く働きたい」と思える企業を探求したいと考えているからである。そして、貴社で実現したい働き方は、長く貴社で働く中で高い専門性を身に付け、他者の挑戦を支えることである。現在考えているキャリアプランとしては、不動産といった業務を経験して知識を身に付けた後に、法人RMとして企業を支えることを考えている。 続きを読む