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東京電力ホールディングスの企業研究一覧(全52件)

東京電力ホールディングス株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東京電力ホールディングスの 本選考体験記一覧

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52件中52件表示 (全52体験記)

企業研究

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社の新卒採用ページを読み込み、事業内容、他社との違い、特徴を話せるようにした。またインターンシップの内容はしっかり理解した上で本選考に臨み、印象的だったことや社員さんの個人名まで詳細に伝えるよう意識した。しかし選考の中では、その場の頭の回転の速さや企業への理解度だけではなく、志望度の高さや入社後のキャリアプランまで明確に描けているか、困難があっても乗り越えられる人材か、といった人間性の部分を重視していたように感じる。もちろん「企業研究」としてホームページや有価証券報告書といった資料を読みこむことは大切だが、それだけではなく、なぜ他社ではなく東京電力なのか、震災のことで時には風当たりの強い側面もまだあるが、それを踏まえた上で入社したいという強い思いはあるのか、ということを自分の言葉で伝えることが最も重要だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月7日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずこの会社はホールディングス採用を行っていることなど、採用情報から調べ、その後インターネットでれぞれの事業会社(エナジーパートナーなど)について調べました。その中で特定の事業会社に関心を持った場合は、その会社のインターンシップに参加することやOBに話を伺うことが有効であると思います。特に事務系総合職は仕事内容が分かりづらいところがあるため、実際に働いている人のお話を伺うことができればとてもいいと思います。面接の際は漠然とした志望動機だけでなく、具体的に入社後やりたいことや学生時代の経験で培った力を仕事をする上でどう活かすことができるかなど具体的な質問がされますので、これらの対策として詳細な企業研究をするべきです。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
当企業が何の事業を行っているのか、社員はその中でどのような業務に従事しているのか、企業の強みや将来性・方向性などを知るために、事前に就活四季報や企業の採用HP上を活用した。事前に行った準備はそれのみだが、就活四季報で得た情報である企業の新規事業(海外展開、DX)に関するものや、企業採用HP上で得た情報である社員の具体的なキャリアプランに関するものは、実際に書類選考や面接上でも評価されているように感じる。また、自分の意思で行った準備ではないが、他の電力会社の選考において既にOB面談を計8回行っており電力業界についてはかなり理解を深められていたので、上記の情報で企業個別の情報だけを追加したという形になる。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

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企業研究

原子力部門
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的なことは電力業界やエネルギー業界の風潮を学ぶべきです。日本は化石燃料に乏しくエネルギー面で海外に依存しておりこれが貿易収支に悪影響を及ぼしているだけでなく、最近の脱炭素の流れで脱火力発電が求めれれている一方で東日本大震災に伴う原発事故で再稼働できていない原子力発電所が多く国民感情にも反しており、再生可能エネルギーも国の風土からなかなか恵まれていないなどの状況があります。その中でも特に東京電力ホールディングスは実際に原発事故を引き起こした企業ですので今後どのようなポートフォリオを目指しているかに注視する必要があります。青森に新しく原子力発電所を新設していることからも原子力発電を進めようとしているのでその点に関して深く勉強する必要があると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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企業研究

技術職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電力会社とは主に何をしている会社であるのかということを具体的に理解しておく必要があります。その中で現在にエネルギー業界の状況を知る必要があります。例えば、電力の自由化など。そして、現在何のエネルギー開発に力を入れているのかを調べておくことが重要であると思います。ここで、頻繁に聞かれる入社後行いたことを考えるとより具体的に話すことができ良い評価を得ることができると思います。そのために特に有益であると思ったのは会社のIR情報です。しっかりと目を通せば会社の動向が全てわかると思います。また、可能であればOB訪問は行うべきだと思います。ただ質問を投げ掛けるだけでなく、自分の意見を話してから質問すると面接で使える情報を多く得ることができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

事務系職種
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイト等やホームページを活用して東京電力についての企業研究を行いました。特に、「なぜインフラ業界なのか」、「インフラ業界の中でもなぜ電力会社なのか」、「電力会社の中でもなぜ東京電力なのか」といった観点から志望動機を構築していきました。また、特に東京電力は福島第一原子力発電所の事故を経験しており、原子力発電所に対する事業には真摯に取り組んでいるため、東京電力の原子力発電事業についてはホームページのみならず複数の情報サイトやニュース記事を読みながら理解を深めていきました。さらに、入社後の具体的なキャリアプランについても具体的に練っておき、しっかりと説明できるようにしておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

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企業研究

総合職理系
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京電力ホールディングスと東京ガス株式会社の差別化ポイントを意識しながら東京電力ホールディングスの就活生用サイトを見ました。具体的に調べた差別化ポイントとしては、復旧までの日数は電気の方がガスより早いという点がありました。この点に関しては、実際に面接で述べたところ内定をいただけたので役に立ったと思います。もっと調べておくこととしては入社後の仕事内容とその仕事を行う上で大学で学んだことがどう役立つかがあげられます。ここに対してのアプローチとしては、インターンやOB訪問が考えられます。ですから後輩にはインターンやOB訪問を行うことを勧めます。 有益だった情報源として、他に挙げられるのは、ワンキャリアや就活会議、会社四季報業界地図でした。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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企業研究

技術営業
21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ガス会社ではなく、なぜ電力会社を志望しているのか、その中でもなぜ東京電力を第一志望としているのかを明確な理由を持って説明をする必要があると思います。そのため、各電力会社やガス会社それぞれの強みや弱みをまとめておくと面接の際に理論づけて話すことができると思います。それの対策として各電力会社の電力構成や、各地域特性を押さえた経営方針を研究することはもちろん、新聞アプリを活用することにより最新の各会社の動向を把握しておくと、高評価につながるのではないかと思います。また、東京電力は原子力発電に対してどのような思いを持っているのかを聞かれることが多いので、希望職種に原子力発電があまり関係のないように見えても、自分の思いをまとめておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術職
20卒 | 電気通信大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
施設見学会やグループワークセミナー、会社説明会などのイベントをたくさん開催しているため、行けるものは全て参加しメモをとりました。また、公式サイトに書いてある内容も隅々まで目を通し、イベントの際に頂いた資料などもネットに書いていないことがまとめてあるのでそこも読み込むようにしました。他の企業と何が違うのかを具体的に説明できるようにするよりも、現状で電力業界全体を取り巻く環境や課題などを明確にし、それらを達成させるために自分が何をしたくて入社して入社後何をしたいか具体的に話せるようにしておくとよいです。面接では、入社後何をしたいかだけでなく、自分が希望する部署の理由を細かく聞かれます。その際に、具体的に希望した経緯を論理立てて話すことにより、しっかりと考えた上で志望している事が伝わり評価が高いと思います。具体的に何をやりたいか、どうしてそれがやりたいと思ったのか話せるようになるためには、やはりたくさん主催している説明会やインターン、セミナーなどの参加経験を活用して、実際に社員の方と話すことで、入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署がありそこでは具体的に何を行っているか実際に見たり聞いたりして知る必要があります。OB訪問は会社で公式に行っていないため、周囲に内定した先輩や知り合いなどのコネがなければ尚更イベントへの参加は重要になります。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 法政大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここは現在4つの会社に分社化しているため、HPや説明会でもらう資料などの情報量が非常に多く、企業研究が大変だった。中でも、東電に関するニュースは直前にいくつか見ていた。WBSというニュース番組やキャリタスで毎週金曜日に配信されるニュースは必ず見ていて、そこで見た自分の興味のある事業の再生可能エネルギーなどに関することは逆質問でもしたことで、熱意をアピールできた。また、面接の際には、志望動機に関して、「福島原発の事故がありましたが、なぜ当社なのか」という形の聞き方をされたので、福島原発の事故に対する思いや自分の考えなども持っておいたほうが良いと感じました。ただ、一番大事なのは自分がどの事業に携わり、どう貢献できるかだと思うので、そこは自分の経験や研究内容を踏まえて話せると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

技術系
19卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【この会社の「企業研究」で行ったこと】 もともとエネルギー業界に関心があったことから,中でも電気に特化して情報収集しました. 【具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと】 電力自由化によって電力業界が大きな変化を迎えている事実.この変化を自己成長へのチャンスと捉え,どのような領域ならば,自身の能力とマッチングできるかを真剣に考えました. 【有益だった情報源(サイト・本など)】 ①経済産業省の『政策シミュレーション』.職員の皆さまや参加者からの意見は非常にレベルが高く,生の声の大切さを実感しました. ②TEPCO統合報告書2017.生の声の入手が困難である経営上層部の意見・意向がよく分かったためです.他の電力会社には無い東京電力特有の事情や方針もこの中から分かります. 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

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企業研究

総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
J-POWERという電力会社の夏季インターンシップ。 ここに参加したことが、この会社への内々定を大きく手繰り寄せた。 この会社の夏季インターンシップでは「S+3E」や「ベースロード/ミドル/ピーク電源」といった基本事項を踏まえたうえで「ベストミックス」を考えるという、電力業界を受けるうえで必要不可欠な内容を扱う。 (「S+3E」や「ベストミックス」といった専門用語の解説は長くなってしまうので、各自で調べてみてほしい。) このJ-POWERでの夏季インターンシップで得た知識・経験をもとに業界研究・企業研究を行うことで、各電力会社のカラーがわかり、企業研究の役に立つ。 現在会社が大きな岐路に立たされている東京電力HDでは尚更、こういった電力業界の全容・自社が置かれている状況を学習しておくことが求められる。 続きを読む
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公開日:2019年2月15日

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企業研究

技術職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社に入社した際には、全ての新入社員が「福島事故への責任」を持たなければならないという大きな特徴がある。たとえ原子力に関わりがなかったとしても、自分なりにどう福島事故を受け止めて、どう被災者に還元していくのかという答えを用意することが非常に大切だと感じ、自分なりの答えを考えた。この会社のホームページは色々なことが書いてあるので、じっくりとホームページを読むことは良いと思います。また、私はリクルーターの方と頻繁に質問をし、どういった仕事にやりがいを感じるか等を聞き、自分が大事にしている価値観とマッチしているかなどを確認していた。他の電力会社と違いを説明できるようにするというよりは、東京電力で何がしたいのかを明確にすべきだと感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

17卒 | 福島大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はやればやるほどいいと思う。特に、原発の再稼働問題については、文理に関係なく、ニュースなどから知識をつけておくべきだと思う。原子力の学会などにも参加して、選考とは関係のないところで社員と話をする機会があり、とても役立ったと思っている。また、説明会などには内容が違えばできる限り全部参加した。企業のいい面だけではなく、問題点を見つけ、自分ならそれをどう解決できるのか、会社にどう貢献できるのかを考えた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 千葉大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
非常に幅広く事業を行っているので、その中で自分が何をしたいのかを明確にした方が良いと感じました。なんでもしたいというよりも自分の軸を決めてこの分野のこの仕事がしたいということをできれば理由や裏付けとなる根拠を添えて用意できると良いです。私は参加していませんが、インターンシップはそういう意味でも役に立ちますし、内定者の中にもインターンで知り合った人がいたので行くべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
サークルやゼミの先輩へのOB訪問。会社主催の説明会ではとその会社の良いところしか教えてくれませんし、座談会では人数が多く、ひとりあたりに与えられている質問時間が短く、有意義な時間を過ごすことができないことが多かったです。OB訪問をすれば会社のマイナス面についても答えてもらえるし、自分が満足いくまで質問することができます。また、自分と似た境遇の人の実体験を聞けるので、実際にその会社に入って自分がどのように働いているかイメージがしやすくなります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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東京電力ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 東京電力ホールディングス株式会社
フリガナ トウキョウデンリョクホールディングス
設立日 1951年5月
資本金 1兆4009億8000万円
従業員数 39,268人
売上高 6兆9183億8900万円
決算月 3月
代表者 小早川智明
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
平均年齢 45.2歳
平均給与 787万円
電話番号 03-6373-1111
URL https://www.tepco.co.jp/index-j.html
採用URL https://www.tepco-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1130295

東京電力ホールディングスの 選考対策

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