22卒 本選考ES
コンサルタント
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
強みは、新しいことに挑戦する精神力だ。大学では多角的な思考を得たいと思い、様々な新しい挑戦をした。その一つがダンスだ。初めは経験者ばかりの場に圧倒されたり、基礎が無く課題が山積みだった。しかし、積極的に友好関係を築いて居場所を作ったり、細かく目標設定することで大変な練習にも達成感を生み出したりし、辛さを楽しさに変える努力をした。結果的に、学園祭では経験者と遜色なく踊れるほどに上達し、表現力を磨くことができた。社会人になっても新しいことに臆せず取り組む精神力を発揮し、課題解決に取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
為替取引で安定的な利益を出すことだ。年金問題から資産運用の必要性を身近に感じ、投資を始めた。最初は、知識の習得と実践での高勝率保持を目標としたが、勝率は安定せず、特にマインド管理が課題だった。そこで、手法の確立に注力し、何百ものFXサイトや投資家の動画を見て真似し、様々な分析の組合せを検証した。さらに、マインド管理のために自分ルールを決め、負けても冷静な判断を心掛けた。これにより、目標以上の利益を安定して出せるようになった。マインドの重要性は万事に共通するため、これからも意識して取り組みたい。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください
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A.
長所は粘り強さだ。怒号が飛び交う力仕事のアルバイトや自ら課したハードなトレーニングメニュー、経験者ばかりで圧迫感のあるダンス練習など辛い局面に遭遇した時、逆境こそ成長のチャンスと考え方を変えることで、より積極的に取り組み、乗り越えてきた。短所はマルチタスクが苦手な点だ。資格の勉強をしていたが、アルバイトや授業が忙しくなったり、他に熱中する事ができると後回しにした経験がある。苦手を自覚してからは、事前に全てを並行出来る計画を立てたり、あえて一つの事に集中して効率を上げ、順にこなすようにしている。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験を教えてくださいまたそこから何を学びましたか?
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A.
フットサルで活躍することだ。中学時代に足に全治5年の怪我をしたが、諦めきれず大学で再びフットサルを始めた。目標はフル出場、得点獲得だったが、体力・筋力が衰え、全く思い通りにいかなかった。そこで毎日筋力を鍛え10km走り、更にやる気の維持に対しては、上手な選手を見たり、負けず嫌いの性格を発揮し、敗戦をバネにして乗り越えた。これを2年継続することで、大会優勝まで辿り着いた。これはフットサルが好きだから、そして負けず嫌いな性格のおかげだ。活動を通し、辛くても楽しむこと、諦めないことの大切さを学んだ。 続きを読む