- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
就活の軸で、開発途上国に携わること、社会貢献性の高い仕事、社会インフラ整備に携わる仕事を掲げており、開発コンサルタント、特に社会インフラ整備に携わる企業に興味があったため。
ホームページなどの企業研究では企業理解が不十分だと考えたため、参加することにした。続きを読む(全129文字)
【未知の挑戦、成長の証】【22卒】デロイトトーマツコンサルティング合同会社の夏インターン体験記(理系/テクノロジーコンサルタント)No.12542(北海道大学大学院/男性)(2021/1/18公開)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デロイトトーマツコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2021年1月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月
- コース
-
- テクノロジーコンサルタント
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学大学院
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
理由は2つある。
1つ目は、外資コンサルのインターンにそれまで行ったことが無かったため、コンサルの仕事を学ぶために参加した。
2つ目は、選考の要素が強いと聞いていたからである。実際に自分も早期選考に呼ばれたため、早期に内定をもらうためには参加が必須であるように感じる。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの記載について、説明会にてデロイトが求める人物像、特徴に合致する様なESを記入した。それを書くために、HP等を活用して情報収集をした。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- シニアマネージャーの方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機などは聞かれなかったので、論理的に話せるか、矛盾が無いか、適切に返答しているか、簡潔に伝える力があるかを図られていたように感じる。即答できない場面もあったが、矛盾が無く、論理的に話せるように努めたので、そこが評価されたポイントであると考える。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れて取り組んだ事は?なんでそれをしたか?
はい。学生時代に取り組んだことは、学生ならではの経験を積むことです。特に時間を有効に活用した学びを得るべきだと考え、大きく、「知識」、「経験」を得る学生生活を目指しました。知識という面では、研究や専門の勉強、それに収まらず、機械学習などの専門外の勉強に打ち込み、一つの分野に収まらない学びを得ました。また、経験という面で最も価値の高い経験であったと感じるのは、二か月間にわたって、ヨーロッパを車で周遊した経験が最も面白い経験であったと感じます。
具体的なエピソードとかある?
ゲストハウスでの交流に際して価値観の相違というものを感じました。私たちは、静かに迷惑をかけないようにといった理由で、静かにしていました。しかし、海外の人は、せっかく会えたのだから語り合うべきといった理由で、どこでも会話、挨拶であふれていました。このように、見方によってはどちらも正解ですが、固定概念にとらわれていたら、どちらも正解であるという答えを導き出すことは出来なかったと思います。そのため、様々な意見を認めるためには、視点を変えて考えてみることが重要だと感じました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が多い。その中でも理系が大きなウェイトを占めていたと思う
- 参加学生の特徴
- 非常に優秀な方が多く、使命をもってコンサルになろうと考える学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
エマージングテック(AI等のテクノロジー技術)を活用したオフィス空間のヘルスケア支援サービスの立案
1日目にやったこと
DTCの業務領域説明、昼以降は、ワークに入る。常に社員さんが近くにおり、一緒にワークを進めるという形になり、他社のインターンよりも密に社員さんが関わってくださる。この日は大方方針や内容を決めてしまう。
2日目にやったこと
ワークの続き、スライド資料作成、発表、部署ごとの座談会、メンターからのフィードバックが行われる。
昼までに発表資料を完成させないといけないので、2日目はほぼスライド作成の時間になる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
シニアマネージャー以上の役職の方。執行役員に近い職位
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
スライドの作成について指導された。その指摘が合理的であったと共に、コンサルタントの仕事を体験できたため非常に印象に残っている。それ以外では、時間について強くフィードバックされたので、やはりコンサルは時間を大切にする職種だなと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短期間かつ優秀な学生とワークを進める必要があるため、非常に速度が速くついていくのが大変であった。1日目のワークの終わりには、明日までにやってくる課題を作ったが、インターンの座談会を含め23時ごろまで続いたので、体力的にも時間的にもきついものがあった。ただ、そのかいあってDTCの事には詳しくなったと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
デロイトトーマツコンサルティングの仕事の進め方を密に感じる事ができたと思う。先述したように、インターンシップの中では、社員さんが常について下さり、二人三脚でワークを進めていく。そのため業務の進め方を社員さんベースで学ぶ事ができるので、他のインターンシップより学ぶものが非常に多いと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
エマージングテックを活用してという制約があったので、エマージングテックとは何か、何があるのかを学んでおくべきだと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
先述したように、社員さんと共にワークを進めていく為、リアルな仕事の進め方であると考える。加えて、インターンシップの中で各部署の業務説明、個別の座談会などが用意されており、質問をする時間、企業研究する時間が多く取られている。DTCで働く自分を想像するには十分な情報量だと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン中には十分なバリューを出せなかったと自分では感じている。そのためインターンの中での自分の評価は低かったと思い予想され、ネガティブなイメージを持たれているように感じている。本専攻でこのようなネガティブなイメージを払拭できる自信が無い為、内定は出ないと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり業務内容が非常に魅力的である事、人が非常に優秀であると感じたからである。非常に多く業務説明の時間が与えられていたが、公共事業を始め多くの課題に取り組む事ができる、かつ仕事に対し様々なかかわり方ができる会社であると感じた。また、社員さんが非常に優秀であり、尊敬の念を感じる事ができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際に早期選考に呼ばれたからである。自分は2次面接からスタートであったが、人によってはもっと早く上位の面接に呼ばれており、かなり早く内定が出るように思う。また、本専攻も受けたが、2次面接は問題なくパスできたので、インターン中にネガティブなイメージを持たれても挽回は選考をパスしていくことは可能であると感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人によっては、選考を一部スキップされて本専攻に乗る事ができる。しかし、社員さんからの支援は無いと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと自分の専門が土木なので、土木業界に進むことを考えていた。しかし、近年は土木だけでなく土木×ITという事がよく用いられている技術になってきていたためITにも興味を持った。 IT業界を受けたのは、今後ITの重要性が高まっていくと考え、市場価値を高めるのなればIT業界に行った方が良いと考えたから。しかし、SEになるのか、コンサルタントになるのか、それ以外の職に就くのか、迷っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
IT業界には携わりたいと考えていたが、具体的な職種を決定していなかった。しかしインターンシップを経験してコンサルタントになりたいと思った。特に、業界は荷が広い会社に魅力を感じたため、その後の選考では、総合コンサルティング会社を受ける事を考えた。自分の希望業界を決定する事ができたのでインターンシップに参加してよかったなと感じる。
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報
会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
---|---|
フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
設立日 | 1993年4月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,675人 |
代表者 | 佐瀬真人 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-5220-8600 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |