- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけは、大学の先生から印刷業界について勧められたことだ。その中で、印刷業界で1位という実績かつ、印刷という枠を超えて多様なことに挑戦をしているTOPPANホールディングスの仕事内容についてしりたいと思ったため、応募した。続きを読む(全118文字)
【ITコンサルの挑戦】【21卒】デロイトトーマツコンサルティング合同会社の冬インターン体験記(文系/Technology WJ)No.12298(中央大学大学院/女性)(2021/1/14公開)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 デロイトトーマツコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2021年1月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年12月
- コース
-
- Technology WJ
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学大学院
- 参加先
- 内定先
-
- ニトリ
- アビームコンサルティング
- アクセンチュア
- フューチャー
- 本田技研工業
- 富士ソフト
- 入社予定
-
- フューチャー
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティング業界を絞っております。特に、ITコンサルを志望しております。このインターンは本選考として行われいます。そこで、本インターンシップを志望していた理由は二つあります。一つ目は、インターンシップを通じて、itコンサルの仕事実務を現場で体験できるし、現場社員とミドル管理者の参加とフィードバックにより、自分自身の成長にもつながっていると思いました。また、早期選考として、頑張りたいと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業研究が必要です。インターンシップで実施した課題はデロイトトーマツコンサルティング会社に関連する内容でした。そこで、デロイトトーマツは、現在どのような事業を展開しているのか、どのような技術を持っているのかなどについて、調べておいた方が、インターンシップで課題を解決することに役に立てると思います。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1,よくうちの会社を知っていること
2,良い学生時代を過ごしていました。
3,手振り身振りが良い
4,簡潔で、わかりやすく説明してくれたので、よく理解しました。
等のことをいわれました。
面接で聞かれた質問と回答
1,学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください
一昨年、日本に来て日本語で経営学を勉強しており、大学院合格した後、引き続き、塾で経営学のチューターも担当していた。
大学院に進学した学生に戦略論や組織論の基礎知識を教えていた間、経営学に全くアクセスしなかった人、または日本語レベルが低い人が結構いるので、成績を向上させ難かった。
それに対し、私は講師チームを組んで、学生に授業形式や難点について、電子アンケートを配ることで、知識全体のロジックや何がポイントか等の声をデータにより現状を見出した。又現状から課題を見出し、学習ノートを対策とし、自分が整理した知識の骨組みと大学・知識ごとの過去問小札を生徒達に配った。後期の授業から見ると、約50%の質問は表で解決できた。お互いに更に検討できるよう、知識ごとにWeChatグループも作った。
現状から潜在的な課題を見出し、チームの組み合わせや責任感を持ち諦めずにやるのが重要だと感じている。
2,志望理由について 3,itに関連する社会課題について
セミナーでDTCの職場雰囲気がものすごく軽く、団結的だと感じている。また、別の会社と異なり、入社前ですべてのIT知識を持たないといけないではなく、入社後、親切に身につけられる教育が完備している。文系に所属しているがIT技術を使って課題を解決した私のような新卒にとって、DTCが社会学校の姿や親切的な態度を出して、安心させている会社だと思う。
トーマツのデジタル・テクノロジーコンサルタントコースは、社会に貢献できる人材を育成し、クライアントの課題をどんどん解決し、みんなが住んでいる社会をもっと便利になれるようにする仕事だと感じっている。このような舞台で、自分の夢を実現できると思っているから、大満足だと思っている。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- WEB
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- 不明、院生2人、残りの3人が学部生。基本的には東京で住んでいる学生でした。
- 参加学生の特徴
- ITに関連する知識を持っていない学生がおおいでした。コミュニケーション能力が強い人が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
○○会社における4つの経営課題に対して、techをもついて、新機サービスのアイデア出しをしましょう。
1日目にやったこと
まず、インターンシップについての簡単に説明しました。
そして、課題全体について説明していただきました。
午後の時間は全部グループディスカッションしました。原則としては6時まででしたが、延長した。
2日目にやったこと
午前中は気の残った課題についてグループディスカッションしました。
そして、プレゼン資料の作りに入りました。
午後、できた内容を、一人ずつ自分が担当した部分をプレゼンテーションしました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
デジタルコンサルタント3年目 人事の人
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
資料の作り方が非常にわかりやすいです。そして、データを収集及び整理したうえでプレゼンテーションしたことにより、説得力が高いです。というフィードバックがありました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日のプレゼンテーションに向けて、8時まで皆で討論しました。
また、夜自分で資料の準備や、PPTの作りなど夜遅くまでやりました。
2つ日間で多くの課題の中で、皆の意見をまとめて一つの課題に選定して、さらに解決プランや、資料の作り、根拠の探しなど、時間的にも大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
IT知識だけではなく、組織論などの経営学知識を活かして、提案することが重要で、入社後、すべてのIT基礎知識を詳しくナレッジできるトレニンーグがあるなどの話を聞いて、まず、少し安心且、学生時代で勉強しなかったIT知識に楽しみにしている。
トーマツのデジタル・テクノロジーコンサルタントコースは、社会に貢献できる人材を育成し、クライアントの課題をどんどん解決し、みんなが住んでいる社会をもっと便利になれるようにする仕事だと感じっている。このような舞台で、自分の夢を実現できると思っているから、大満足だと思っている。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業研究が必要です。インターンシップで実施した課題はデロイトトーマツコンサルティング会社に関連する内容でした。そこで、デロイトトーマツは、現在どのような事業を展開しているのか、どのような技術を持っているのかなどについて、調べておいた方が、インターンシップで課題を解決することに役に立てると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
トーマツのデジタル・テクノロジーコンサルタントコースは、社会に貢献できる人材を育成し、クライアントの課題をどんどん解決し、みんなが住んでいる社会をもっと便利になれるようにする仕事だと感じっている。このような舞台で、自分の夢を実現できると思っているから、大満足だと思っている。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループディスカッションの状態からみると、皆スムーズに進んでいたし、効率よく課題を解決しました。
また、発表の結果・フィードバックから見っても、印象が良かったと思います。
さらに、このインターンシップそもそも本選考の別の形として行っているので、直結できると思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
第四次革命というテクノロジー時代で、企業規模に関わらず、先端技術を使って、生産効率性やサービスを向上させることが競争優位性を取るポイントだと思って、コンサルタントでもIT技術を見つけて提案することが重要になってきたと感じている。今回の案件についても、非常に面白かった。
私は、外国人ですが、言語力や異国の考え方で、専門知識を活かして、クライアントの課題を解決することで、社会に貢献できるような人になりたい気持ちがもっと向上してきた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考の別の形として行われていますので、直結していると思います。
また、面接の招待も来るそうだといわれました。
早期選考に参加したい人にとって、非常に良いチャンスと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
基本的には自分たちが討論していました。質問があれば社員に聞いても大丈夫です。
終わった後、フィードバックが来た。連絡先も取りました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望していた業界はコンサルティング業界です。理由は二つある。一つ目、「自分のアイデアや工夫が価値の源泉となる仕事」、「常に刺激を受け成長し続けられる環境」という二つの軸に沿い、ビジネス界のアスリートの姿で仕事をしたいと思うこと。
二つ目、自分の専門性を狭い領域で限定せずに、俯瞰して課題を考えていきたいです。日本抜群の技術力や2025中国製造力などのメリットを持っているアジア市場で、私は学んだ経営学知識や言語力を活かし、様々な業界の顧客に対してあらゆる課題解決を行って経験を積み、信頼できる専門家として企業をサポートすることで、アジアが世界経済をリードする新時代を創りたいと思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
第四次革命というテクノロジー時代で、企業規模に関わらず、先端技術を使って、生産効率性やサービスを向上させることが競争優位性を取るポイントだと思って、コンサルタントでもIT技術を見つけて提案することが重要になってきたと感じている。
私は、外国人ですが、言語力や異国の考え方で、専門知識を活かして、クライアントの課題を解決することで、社会に貢献できるような人になりたい気持ちがもっと向上してきた。
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報
会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
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フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
設立日 | 1993年4月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,675人 |
代表者 | 佐瀬真人 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-5220-8600 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |