
23卒 インターンES
技術職
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Q.
日本工営のインターンシップの志望動機を教えてください。また、インターンシップに参加して得たいものは何ですか。(350~700文字)
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A.
私は貴社の将来を見据えた高い技術開発力から生まれる最先端の研究・技術や人材育成と技術力強化に関するアクションプランにより技術力を磨き続けられる体制に魅力を感じています。これまで地盤・水圏・防災分野等、幅広く勉強してきた中で私は防災分野に特に関心があります。インターンシップを通じて耐震工学で学んだ設計法や確率論的リスク評価の実務における活用事例を学びたいと考えています。また、貴社は調査の為の計測機器類の開発・製造や土質試験を行うセンターを擁する点から地質調査のトップブランドと考えています。耐震設計や地盤構造に関する豊富な知見によって開発されたフロートレス工法などの貴社独自の技術に触れて新しい知識を吸収することにより、これまで学んできたことの更なる理解の向上に役立て将来の技術士資格の取得に活かしたいと考えています。さらに、誠意をもってプロジェクトに対応する業界No.1の技術者の方々と交流することによって、貴社が手掛けた国内外の豊富な事業内容を見聞し、事業で直面した課題と解決へのアプローチ方法や達成感を感じる点などについて学びたいと考えています。建設コンサルタントについては発注者の技術パートナーとして専門知識を活かしながら広い視野で物事を考え、提案を行うことにより地域の発展に貢献する仕事と理解しています。企画立案から調査計画、設計等の具体的なメソッドについて身をもって味わい、建設コンサルタント業界で働く上でやりがいを感じる点や難しさなどについて理解を深めたいと考えています。さらに、今後の建設コンサルタント業界が求められるものやあり方についても考える機会にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
大学または大学院での研究内容を記入してください(学部生は、これから学習を深めていきたい分野や授業で関心を持った技術分野について記入してください。)(400~800文字)
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A.
私は平成24年に発生した中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故をきっかけにインフラのメンテナンスに関心を持ち、メンテナンスの重要性について認識しました。高度経済成長期に集中的に整備されたインフラの急速な老朽化は日本が直面する課題であり、人々の生活を守るはずのインフラが人々に牙を剥くような事故を防ぐ為の早期の取り組みが必要であると考えています。これを踏まえて、メンテナンス工学の授業ではLCC(構造物の建設から廃棄までに必要とされる生涯費用)を考慮した劣化予測などについて学んだ為、LCCに関する学習を深めていきたいと考えています。さらに、耐震工学の講義を通じてリスク評価についても関心を持った為、防災分野についても学習を深めていきたいと考えています。大地震や大雨による自然災害が全国で繰り返し襲ってくる今日では早期復旧と再発防止に向けた災害対応にあたる必要があると考えています。LCCの算出には初期建設費や耐震補強費などのメンテナンスに関わる項目だけで無く、地震リスクなどの防災分野に関わる項目もある為、3年後期に研究室に配属後はメンテナンスと防災の2つの視点からLCCに基づく性能設計について研究したいと考えています。LCC評価には地震や劣化によるリスクを考慮し、安全性レベルを議論できるという特徴があります。私はこの特徴を踏まえて、塩害がRC構造物に与える劣化とそれにより増大する地震リスクについて定量化し、最適な点検間隔や耐震性・安全性レベルについて研究したいと考えています。安全性水準を定量的に示すものには損傷確率や信頼性指標があり、関連する経済性には損傷時の補修コストや損傷によって生じる社会への影響コストなどが存在します。研究方法として確率統計的手法を用いた設計法により地震状態に対する構造物の安全性水準を評価し、建設コストや損傷時のコストからLCCを算定して設計案を評価することを考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。(400~800文字)
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A.
私の強みは目標に対して自ら課題設定と分析を行い、計画的に取り組む点です。その強みを発揮したのは、中学・高校時代の弓道部で関東大会と東日本大会に出場した経験と構造力学の試験で満点を取った経験です。弓道部では【人一倍でなく、人二倍の努力】のモットーのもと日々の稽古に加えて自主練習や体幹トレーニングに取り組みました。見取り稽古から得た射形のイメージを自主練習で再現することにより、引いている時に肘が落ちやすいなどの射形の癖を改善しました。また、稽古で先生や先輩方から頂いたアドバイスを的中率と共にノートにまとめ、課題の「見える化」を行いました。その結果、中学では関東大会、高校では東日本大会に出場することができました。この経験から構造力学においても同様に取り組みました。私は物理が苦手だった為、土木分野の基礎である構造力学の知識を定着できるか不安でした。そこで反復演習を行い、試験で満点を取るという目標を設定しました。反復演習は三角形分布荷重が作用する梁などの間違えやすいポイントを抽出・分析し、できるまで重点的に取り組みました。また、目標達成に向けて小さなターゲットを複数設定し、それに対して期限を設けることによって順序立てて学習しました。自力で解決できない問題に対しては友人から解き方のポイントを聞き、その問題が完璧に解けるようになるまで繰り返し解き直しました。講義後には互いの疑問点について意見を交わし、自分自身の理解があやふやな点を突き詰めて同様の問題にも対応できるようにインターネットで見つけた類題に積極的にチャレンジしました。さらに、自分自身の理解が進んでいる点を友人に説明することによって構造力学の更なる知識の定着に努めました。その結果、試験で満点を取り、GPAを3.67に上げることができました。このように私は目標達成に向けて課題を明確にし、何事にも丁寧に継続して取り組む力があります。 続きを読む