22卒 インターンES
技術職(冬インターン)
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
アクシデントに対する人間の柔軟な対応力を、訓練により向上させる手法の確立に向け研究をしている。東日本大震災のようなアクシデントによる被害を最小限に抑えるためには、人間の対応力向上が求められている。本研究の目的は、この対応力を向上させる訓練手法開発に必要な知見を獲得することである。本研究では、火災消火シミュレータを用いて認知実験を行う。実験では訓練段階で簡単な訓練シナリオのみを経験する群と予期せぬ出来事が発生するシナリオを経験する群の2群に分類する。その上で、より大きなアクシデントへの対応力の高さについて比較・分析をしていく。研究過程では、訓練シナリオの難易度の差別化に苦労した。難易度に影響を与える要素の分析とその調整を通し、現状を分析し、正しいアプローチ方法を模索する力と根気強く努力する力が身についた。貴社インターンシップでは、身についた能力を活かしてテーマに取り組みたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください (200文字以内)。
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A.
私は状況に応じて勧説の仕方を変えることができる「レジリエントな営業マン」だ。大学祭の出店運営では目標達成に向け、役割毎にタスクを整理し戦略を立て、論理的に人を巻き込んだ。コテージ会企画ではパンフレットを作り、視覚情報を用いて感情に訴えかけた。結果、大学祭では目標の2倍を売り上げ、コテージ会では定員を超える応募を集めた。技術営業で論理的訴求と感情に訴えかける訴求を使い分けられる強みを活かしたい。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所をご記入ください(200文字以内)。
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A.
長所は目標を設定し、達成するまで諦めずに試行錯誤しながら挑戦し続ける徹底力だ。大学院入試の筆答試験免除を目標に、試験勉強の効率化を図りつつ、日々3時間授業の復習を行った。結果、4年間成績優秀者に選ばれ続け、筆答試験免除を達成した。短所は目標がないと努力できないところだ。与えられた状況で自分なりに目標を見出すことで、一つひとつの行動に意味づけをし、ただ漫然とこなすことのないように心がけている。 続きを読む