22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
趣味、特技、クラブ、サークルについて記入してください。
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A.
趣味は筋肉トレーニングと音楽鑑賞である。前者は、取り組んだ分だけ可視化できる成果が出ることに魅力を感じ、5年間継続している。後者は、クラシックからJPOPまで幅広く鑑賞している。高校時代はサッカー部に所属し、○○○を果たした。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私は人々の想像を超えることで感動や笑顔を生み出すという思いを達成するために、貴社のインターンは魅力的だと感じて志望した。最も魅力的に感じた部分はMRの仕事や貴社のチーム制を疑似体験できることだ。私は高校でサッカー部に所属していた際に大きな困難があったが、部員全員で一致団結して乗り越え、全国大会出場を果たした。この経験から周囲と協働することで大きな目標を達成できることを実感し、貴社でなら私の思いを実現できると考える。私は本インターンのワークを通じて、貴社で働くイメージをより具体的にすると同時に、MRの業務に部活やアルバイトで培った問題解決力を活かせるかを仮説検証する機会にしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組まれたことを教えてください。
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A.
アルバイト30名のキッチンリーダーとして、業務効率化に尽力したことだ。同アルバイトでは人件費が予算を上回り、人数が少ないことで仕込みまで手が回らず、仕込み不足の日が多かった。私は他の原因を探るために全員にヒヤリングしたところ、新人への教育不足で各々の作業効率が悪いことが真因であると特定した。そこで自分の引退後を見据え、問題を根本的に解決するために以下の施策を打った。まず、4名の熟練者に業務の工夫点や注意点を聞き取りし、さらには手本を見せて頂くことで言語化できていない経験で培ったコツや工夫点も抽出した。これらを自身の作業方法に反映することでより正確で迅速な業務ノウハウを獲得。そして、フローチャートや優先順位・ミス予防の注記を付けた新人でも理解できるマニュアルを作成。加えて、技術を伴う業務は実践が大切と考え、手本を見せてから要所要所で理解度を確認しながら取り組んでもらい、各々の習得状態に合わせて修正を繰り返した。結果、作業方法を相互に教え合う環境ができ、仕込み不足を解消できた。以上より、組織に生じている問題を環境のせいにせず、当事者意識を持って周囲に協力を得ながら解決する大切さを学んだ。 続きを読む