22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
- Q. あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容について お答えください。 「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。 150文字以下
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A.
「自発的運動による筋サテライト細胞の活性化・増殖メカニズムの解明」をテーマに研究を行っています。骨格筋に存在する幹細胞である筋サテライト細胞は、通常時は静止期・未分化状態で維持されています。私は、筋サテライト細胞が静止期の時に高発現している遺伝子の一つであるHeyLの性質や役割を検討しています。 続きを読む
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
私の夢は、医薬品を通して人々の人生に影響を与えることであり、貴社の原点の一つである予防医学の視点を持ちつつ、治療医学により人々の健康に貢献したいと思い、志望いたしました。私は、広い視野を持つことはセレンディピティの可能性を高めると考えています。そのため、四つの事業を展開する貴社で様々な視点を学び、研究において多角的なアプローチを考えられる人材になりたいです。将来的には職種の異動により臨床現場を知りたいという希望があり、研究および開発の両方の観点から医薬品の開発戦略の立案などを行うキャリアビジョンを描いています。また、複数の職種での経験を活かし、プロジェクト全体をまとめる役割を担いたいです。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 【強み】 50文字以下
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A.
目的を持って、変化を恐れず実行に移す行動力 続きを読む
- Q. その理由を、エピソードを交えて教えてください。 130文字以下
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A.
私は、目標のために取り得る手段を考え、計画を立てた上で実際に行動を起こしてきました。これまで目標に向かって、休学を伴う語学留学や学部での専攻と異なる分野への大学院進学など、リスクがあることを覚悟した上で変化を恐れず、新しいことに挑戦し続けてきました。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 【弱み】 50文字以下
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A.
物事に優先順位をつけることができず、何事にも妥協ができない完璧主義な性格 続きを読む
- Q. その理由を、エピソードを交えて教えてください。 130文字以下
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A.
適切な労力の分散ができなければ、生産性が下がります。大学の卒業研究、大学院入学試験の勉強、学生寮でのイベント企画のタスクが重なった時期に、空き時間を活用しながら全てに全力で取り組んだ結果、休息の時間が十分に確保できずに体調を崩し、結果的に効率が悪くなりました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
英語学習です。苦手意識のあった英語を克服するために語学留学を決意し、帰国後に受験したTOEICでは、スコアを留学前から400点以上上げることができました。留学当初は日常会話を聞き取ることができなかったため、最初の目標として子供向けの番組を理解することを設定し、英語学習に取り組みました。リスニング以外の能力についても同様に、小さな目標を段階的に設定しました。その結果、語学学校で学習の姿勢や語学の向上が評価され、留学期間中に二度表彰されました。また、最終的には語学学校で最上級のクラスに入ることができました。必ず英語を身につけるという強い意志があったからこそ途中で挫折せずに継続できたと思います。 続きを読む
- Q. その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
残った課題は、正しく伝える能力です。会話において、事実のみを伝えることと細かいニュアンスまで伝えることは別物で、相手に自らの意図を理解してもらうためには後者の能力が必要だと考えており、英語では後者は特に難しいと感じています。そこで今後は、英語表現の知識を深めるだけでなく、知っている知識を最大限活用し最善を導くこと、不明確な部分は認識が一致しているかを細かく確認することを心掛けたいと考えています。 続きを読む
- Q. あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。 50文字以下
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A.
コミュニケーションの達人 続きを読む
- Q. また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。 150文字以下
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A.
文化やバックグラウンドの異なる人々との国際交流を通じて、コミュニケーションには言語だけでなく、相手の考え方を尊重すること、先入観に捉われないことが大切だと学びました。私は、お互いの主張を尊重し合うアサーティブコミュニケーションを意識しており、人の行動や物事を見る際は数ある様々な可能性を考えています。 続きを読む