17卒 本選考ES
総合職(MR)
17卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性
- Q. あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容について お答えください。「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。 150文字以下
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A.
「香港のドメスティックワーカーの歴史と現状」というテーマで修士論文を執筆しています。先進地域の女性の家庭外就労に伴い、穴の開いた「家」に纏わる様々な仕事を代替する途上国の女性について、外国人労働者への保護が手厚く、また支援団体の活動が活発な香港をフィールドに考察をしています。 続きを読む
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
総合職(MR) 「健康な人が健康な社会を作る」私は「健康」であることが何よりも重要な宝という思いから、人の健康を守る仕事をしたいと願い、御社の「人も地球も健康に」という理念に惹かれ、志望いたしました。海外のスーパーマーケットを訪れた際にも御社の製品の根強い人気を実感し、世界中の人々が健康に気を付けていると感じました。御社の医薬品事業は特にオンコロジーに強みを持っているという点で、より多くの人を助ける手伝いをできると思いました。人に信頼され、慕われるようなビジネスパーソンとなり、誠実なプロフェッショナルとして人を助けていきたいと思います。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ、エピソードを交えて教えてください。 【強み】 150文字以下
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A.
「自分で決めたことは、最後まで何があってもきちんとやり遂げ」ます。「途中で投げ出すほど無駄なことはない」を信念に粘り強く、躓いたとしても工夫して進めることができます。また、大学院での研究を通して、実際に現場での見聞から学ぶことの大切さを実感し、思考と並行して、見聞することを意識して実践しています。 続きを読む
- Q. 【弱み】 150文字以下
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A.
身体よりも頭が先に動き出すため、頭でっかちになりやすいこともあります。また、一つのことについて、考え出すとついついそのことで頭がいっぱいになってしまいがちになります。そのため何もないところでつまずいて転んでしまい、脚に青痣を作ることもあり、もう少し自重しなければと思っています。 続きを読む
- Q. ①学生時代を通して最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
「知を愛すること、即ち研究」 私の学部の主専攻は哲学であり、哲学は正しく「知を愛すること」です。様々な知識を得て、一見全く関係ないような点と点をつなぐ線を引くことに注力してきました。そのため、どこで役に立つかは分からないと思えるようなことであっても、知識のストックとして取り込んできました。また、延長として、海外でのフィールドワークや研修に参加し、自身で直接的に見聞を広めることを大切にしてきました。また、学部から院を通して、女性学・ジェンダー論を学び、学問と社会の繋がりを大切にし、机上での学問だけでなく、自分が見聞することに意義を見出すようになりました。 続きを読む
- Q. ② その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
培ってきた知識や経験を今後は、人のため、社会のために役立てたいと思います。大学や院では、吸収することが主でした。直接的に役には立たなくとも、いつかどこかで有効になると信じて学んできました。自分の引き出しを多く持ち、常にいろいろなジャンルの知識を広く持つことで、今でも思いがけず役立つことがあります。そのためにも、常にアンテナを張り、知識をいつでも出せるようにしておくことが必要であると思います。 続きを読む
- Q. あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように 自由にアピールしてください。 200文字以下
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A.
「おいしいものを探すこと」おいしいものを食べることは人間にとって最上の幸福であると、おいしいと感じることは健康である証だと私は思います。そのおいしいものが素材ならば、それをより活きる料理を作ること、それが料理ならば、同じものを再現し、自分らしくアレンジします。そして、料理を作り、家族や友人に食べてもらって、おいしいものと幸せな時間を分かち合うことが大切です。 続きを読む