日清製粉のインターンシップの体験記一覧（全24件）

まずは、ワークに関しての説明がありました。それからグループに分かれて、話し合いを開始します。 まずは、スーパーの情報整理と現状の課題点を洗い出します。 そして、たくさんの商品から、どの商品を棚に並べていくのか、そのような配置にするのかをメンバーで考え、最後に社員に発表しました。

まずは、日清製粉グループのそれぞれの会社の役割を学びました。その後は、パン屋さんに自社の製品を採用して頂くためにはどうするか、小売店の売り上げを向上するためにはどのような棚の配置が良いのかを考えるグループワークを行いました。

まず会社についての説明があり、グループに分かれてワークを行った。そのあとにプレゼンを行い、フィードバックをもらい、最後に座談会で聞きたい質問をたくさん聞くことが出来た。

人事社員の方から、面接やエントリーシートを書く際のアドバイスをいただく。その後、日清製粉グループ全体の説明を受け、その後日清フーズ、日清製粉それぞれの企業説明をうける。 その後グループワーク。 各班の発表を聞き、学生と人事社員、現場社員それぞれとの質疑応答が行われる。 その後、現場社員２名からお話をいただく。

日清製粉の企業説明が多くを占めていた。ワークを通して企業理解を深めた。その後、午後から製粉事業を生かした、店舗展開を行うためのディスカッションをし、社員の方へのプレゼンテーションを行った。

まず会社説明やインターンで行う事の概要を聞き、その後あるスーパーへの棚割りの作成をした。1時間くらいで班員と共にどの棚割りが一番利用か考え、午後に営業社員と、隣の班に発表した。2か月後に行われた。1日目のインターン参加者の中から、さらにESを提出して合格者のみ参加できる。周りに聞いた所、数人ESで落ちてる参加者もいたため注意が必要。2日目は説明会と座談会。