
23卒 本選考ES
MR職
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Q.
これまでに直面した一番の困難と、それをどのように乗り越え、結果を出したのかを具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
直面した一番の困難は、留学先での授業でした。留学では、積極的に発言や話し合いに参加することを目標としていました。しかし、当初は思っていることを上手く言語化できませんでした。ここで、自分の知っている単語が限られている事が言語化できない原因であると考えました。そこで今までの勉強方法を考えなおし、徹底的な予習に加えて自ら色々な質問パターンを考えて答える練習を毎日2時間続けました。これにより、スムーズに自分の思っていることを知っている単語に変換できると考えました。毎日多くの宿題ややることが多かった為、移動時間などのスキマ時間を使うように工夫しました。それからは少しずつですが、発言や質問をできるようになりました。そして、最終的には成績でAを取ることができました。目標が達成した後も、留学していた1年間は継続していました。この経験を活かして、貴社でも、結果が出るまで粘り強く努力していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの提案や行動によって他者に影響を及ぼした経験を具体的に教えてください。 (400字以内)
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A.
アルバイトの塾講師で、受験生全員の第一志望合格を目標に尽力しました。当初、私が所属している校舎の合格率は6割程度で、他校舎と比べて低い合格率でした。ここでの課題は、生徒の勉強時間と講師陣の協力が不足していたことです。私たちの校舎では担当の講師が各々授業を進めており、相談や話し合いは殆どありませんでした。ここで、2つのことを実践しました。1つは、講師で月に1度会議を行うことです。様々な意見が出てくる中で意見の調整に尽力しました。2つ目は、家庭学習の面からも生徒をサポートすることです。生徒の成績や性格に合わせて、講師が生徒と共に計画を立てることを意識しました。この結果、13名すべての受験生が第一志望に合格することができただけでなく、講師同士の関わりが増えたことで講師陣の志気も上がりました。この経験から周囲と協力することの大切さと、チームで何かを成し遂げる達成感を知ることができました。 続きを読む
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Q.
協和キリンのMR職を志望した理由を教えてください。(400字以内)
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A.
「世界中の人々の健康な生活に貢献したい」という想いが貴社でなら実現できると考えたためです。このように考えたきっかけは留学中の経験です。体調を壊したのですが、原因がわからなかった為すぐに治せず辛い思いをしました。この経験から健康な生活に貢献したいと思いました。その中で貴社を志望する理由は2つあります。1点目は、グローバルに商品展開かつ創薬連携をしている点です。貴社は海外の研究機関と連携し、パイプラインの拡充に取り組んでいます。これにより、創薬力の高さを実現し多くの患者様の健康に貢献できると感じました。そして2点目は多様性を尊重している点です。私は留学の経験から、一人一人の個を尊重して意見を取り入れていくことがプロジェクトの成功に繋がると感じました。このような環境であれば、患者様第一のMR活動ができると考え志望しました。塾講師の経験から得た「相手の目線で物事を考える力」を活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
ゼミで学んでいること(100)
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A.
マーケティングを研究しており、授業では本や新聞を通して基本的な知識について学んでいます。そしてゼミのメンバーと学んだことを議論したり、近くのお店に実際に行くことで、学んだことをアウトプットしています。 続きを読む