
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
学生時代1番情熱を注いで取り組んだ事
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A.
〇〇サークルの活動だ。中学、高校時代と△△部に所属していたが、大学では新しいことに挑戦をしたいと思い〇〇を始めた。初めはうまくできず、悩んだこともあったが、負けず嫌いな性格なので、みんなより上手くなろうと決心した。そこで、サークル活動だけでなく、プロの人に習ったり、家で自主練習をしたりするなど、影での努力をした。その結果、200人規模のサークルで、30人のグループのリーダーを任されるまでになった。この経験から、見えない努力と、その方法の大切さを学んだ。貴社に入社した際も、自ら考え行動することを意識し、人一倍努力することで貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代2番目に情熱を注いで取り組んだ事
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A.
塾でのアルバイトだ。2年目からヘルプとして新規校舎でも勤務していたが、そこはまだ生徒も少なく、雰囲気も硬かった。そこで、思わず行きたくなるような楽しく活発な雰囲気を作るため、私はいくつかの施策を講じた。まずは生徒数増加を目指し、友人を紹介してもらえるよう生徒に声をかけたり、近隣の学校へチラシを配りに行ったりした。また、講師間でも毎勤務後にフィードバックを行うことで、業務効率化や関係性構築に努めた。その結果、他校舎の初年度生徒数は250人程度のところ、400人の生徒を集めることに成功した。また、アルバイトのシフト貢献度も1年で倍になり、休み時間には談笑するなど、雰囲気も明るくすることができた。 続きを読む
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Q.
専攻内容についての説明
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A.
私は、中学・高校と△△部に所属し、スポーツに興味があったため、法学部ながら〇〇ゼミに所属し、〇〇について研究した。 国内で〇〇は活気がある一方、大学での〇〇は注目度が低い事に着目し、この分野の先進国であるアメリカのように市場規模を拡大し、経済効果を生み出す方法を研究している。 個人の研究ということもあり、初めは躓くこともあったが、自ら先生や先輩に助言を求めに行ったり、ゼミ生同士で情報を共有し合ったりすることで、ヒントを得ていた。このようにゼミでは、周りと協力しながら、自らのテーマを学ぶといった協調性と主体性を学ぶことができる場であった。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
私の特技は書道です。祖父が書道の先生だった影響で、4歳から書道を始めました。私は元々左利きでしたが、技術向上のために筆を持つのを右手に矯正し、祖父が亡くなった後も、地域の書道教室に通い、全部で15年間続けました。その結果、小学・中学では、書き初めと硬筆で毎年表彰され、私の書いた作品を市の展覧会に出展していました。また、その表彰の中でも1割程度しか選出されない県の展覧会にも出展し、表彰されたこともあります。このような展覧会に出展する清書を1枚書き上げるために、当時は何百枚と練習しました。その練習の中で、穏やかな心で筆を進める平常心と、一瞬の気も抜けない集中力を身につけてきました。このように書道で鍛えられた平常心と集中力が、今でも私の強みとなっています。 続きを読む