
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
1番情熱を傾けたこと(300字)
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A.
「アメリカの新年祝賀パレードにマーチング部門の日本代表チーム副団長として出場・ 180人のメンバーのマネジメント面で貢献したこと」 メンバーが演奏に集中できる環境を作るため、運営のさらなる円滑化を目指し、以下の2つを企画しました。 ①座談会の開催:経験者の方の例年の反省点を共有する場を設けるため 1年後に控える本番までのスケジュール感が掴めないといった声を多く吸収したため、初の試みとして企画しました。 ②TODOリストおよび全員がアクセス可能な出席表の作成 座談会から得た情報から直近のタスクを概括しました。 また、全員が欠席者を把握できるようにすることで、当日の練習メニューの作成が効率的に進むようになりました。 続きを読む
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Q.
2番目に情熱を傾けたこと(300字)
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A.
「イタリアの学生との2か月間のバーチャル留学・ 異なる常識のなかで海外の学生と共通のテーマについて議論したこと」 SDGsゴール12「つくる責任、つかう責任」に関して、5人のチームで意見交換およびブログポストを行いました。当初の参加動機は、毎週異なるテーマを扱い、議論の展開が早いと聞いたことから、私の短所である「思考が整理されるまでアウトプットできない」を克服できると考えたことです。 異なる国・文化で同一の課題を検討するため、導出した解決策が一方の国にとっては現実的でなくなることがありました。その際は実現可能性を考え、低い場合は認知度向上または別のアプローチ、どちらが関心を寄せられるかを比較検討しました。 続きを読む
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Q.
専攻(研究)内容について(300字)
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A.
マーケティング専攻/ゼミ研究課題「皮革製品クリーニングとブランド拡張」 ブランド拡張事業を宅配クリーニング業者との産学連携活動において実施。メイン事業である衣服クリーニングのサービス名とブランドイメージを皮革製品のECサイトに拡張し、作成。改変したECサイトを実際に公開し、どちらがより効果的なプロモーションか検証を行った。 ゼミにおける役割:分析と資料作成の橋渡し役 メンバーの得意分野を活かし、チーム内で分析班と資料作成班に分かれて作業していましたが、完全分業では双方の認識に齟齬が生じたうえ、発表時の説明に一貫性が失われるおそれがあると感じたため、分析班の考察をかみ砕いた表現に直す役割を担いました。 続きを読む
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Q.
質問・連絡事項(200字)
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A.
・貴社は業界の先頭を牽引するポジションがゆえに、長期的なスパンで事象を捉える能力が不可欠かと存じますが、未来を予測するために日々行われていることは何かございますか? ・貴社のIR情報より、システムインテグレーション分野の売上高は年々向上していることが読み取れます。私は将来教育 X ICTに携わりたいと考えていること、本業界は変化の激しいことを踏まえ、文教分野のお客さまのニーズに変化はございましたか? 続きを読む