20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
情熱を注いだことの詳細と、取り組む中での気づきを(300文字)
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A.
学部1年次、サッカー部での活動に情熱を注いだ。60名の部員がいる中で1年次に1軍の試合に出るという目標を立てたが、3軍からのスタートだった。ビデオの分析と周囲からの意見をもとに徹底的に自身を見つめ直すことで、敏捷性をあげる決意をし、全体練習では「短いダッシュ」と「急に止まること」の2点を特に意識して取り組み、さらに全体練習後には3軍の同期を巻き込み自主練習を行った。結果、半年後に巻き込んだ同期とともに自身の目標を達成した。 この取り組みの中で、1)改善点の分析と課題の明確化、2)仲間を巻き込んで切磋琢磨、の2つを継続的に行う事で、効率よく目標に近づく事ができるということを学んだ。 続きを読む
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Q.
情熱を注いだことの詳細と、取り組む中での気づきを(300文字)
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A.
修士1年次、イベント“北大マルシェ”の集客に情熱を注いだ。 広報班として過去最高集客数を目標に、主にSNSを用いて宣伝を行っていたが、1回の投稿でのリーチ数が500にも満たず、効率が悪いという課題を見出した。班会議での議論の末、メディア出演が効果的だと考え、プレスリリース活動により重きを置く方針に変更した。前例がなく困難を極めたが、本やwebサイトの情報を頼りに周囲と試行錯誤しながら行ったところ、例年1社のみのテレビ出演がこの年は札幌の6社のテレビ局全てに取材され、結果1万5千人を呼び込み、目標を達成した。 私は新規活動に対してチームとして臆することなく、積極的に行動したことが成功の要因だと考えている。 続きを読む
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Q.
その他、アピールがあれば(100文字)
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A.
私の強みは課題解決のために試行錯誤を繰り返すことができることだ。長年続けてきたサッカーで培った課題解決のためのトライアンドエラーの繰り返しは、大学院で行なっている研究に活かされていると感じている。 続きを読む