【自分軸を大切に】【19卒】アイレップの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5267（中村学園大学/男性）（2018/9/7公開）

すぐに就活を辞めるように促すことは決してありませんでした。他企業では囲い込まれた経験もありますが、何が自分にとってベストなのかを最優先させてくれました。

若手のうちから企業というコミュニティにおいて、潤滑油や影響力のある人材を求めていると思います。企業によってさまざまな人材を求める場合がありますが、アイレップに関しては似た特徴を持つ人が多いと個人的に感じています。面接においては、とにかくわかりやすさ、言葉のキャッチボールが求められている気がします。準備してきた文言をつらつら伝えたいというマインドはアイレップに合っていないと感じています。端的にかつ深堀りしたくなる話し方やエピソードが必要です。

早期選考を受けたので、一般的な本選考はどうかわかりませんが自分の人生を振り返ったときに当事者意識をもって意思判断を行っているかだと思いました。なぜそうしたのか、その行動をとったのはなぜかというマインドの部分です。

早期選考に限って言うと、どの選考フローの段階でも落ちることはあるとサマーインターンで集まった仲間をみていて思いました。最後まで気を抜かず、自分の意思はぶらさないことが重要視されていくのではないかと思います。

結果内定は断りましたが、それまでの期間はこまめに連絡をくれました。