
23卒 インターンES
研究・開発の仕事がわかる1day仕事体験
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)
-
A.
私は、〇〇〇〇という原理を利用して河川の水などに含まれる有害物質を検出するための、「〇」でできたデバイスの開発に取り組んでいます。〇〇〇〇とは、〇〇〇に代表されるような〇〇が引き起こすものであり、非常に感度が高いため分析分野ではよく用いられます。水質などの環境測定はその場で行われることが望ましく、多くの知識を持った専門家や高度な測定技術を持つ科学者に限定されず、誰でも簡単に測定できるということが重要となります。そこで私は、〇〇〇〇が見られるように組み込んだ「〇」をリトマス紙のようにサンプルの水に浸し、有害物質があれば光り、なければ光らないという簡易的なデバイスの実現を目標としています。 続きを読む
-
Q.
自己PR(全角300文字以内)
-
A.
私はグループ活動において、グループにおける課題設定力とメンバーとの協力による課題解決力に自信があります。学生時代は軽音楽サークルに所属しており、そこでは3~5人のバンドとしてライブを行うため、メンバーと息の合った演奏をすることが課題でした。誰かを息を合わせることは簡単ではなく、モチベーションの違いなどによって意見が衝突することもありましたが、私はメンバーとの結束が最も重要だと考え、バンドリーダーとなって真剣な話し合いを提案したり、旅行や食事会などを企画したことで、ライブ本番では全員が満足のいく演奏をすることができました。この経験から、私はグループ活動を成功させるための考え方を身に付けました。 続きを読む
-
Q.
「興味のある職種」で活かせると考える自身の知識、経験、学んできたこと(全角300文字以内)
-
A.
人々のため、社会のための商品を、自分の力で生み出せるという点に魅力を感じ、研究職に興味を持ちました。私は大学院での研究生活を通して、自分で疑問や課題を設定し、それを解決するため計画した実験によって、化学の持つ新たな力を見つけ出すことにやりがいを感じました。このように、常に化学に対して関心を持ちながら、自分の力で研究を進めていくという経験は、食品の研究開発に活かすことができると考えました。また、人々の暮らしをより良くする力となるならば、よりいっそう研究にやりがいを感じられると思っています。そこで、人々の食生活を支えてきた貴社の商品の研究開発に関わることで、非常に魅力的な仕事ができると思いました。 続きを読む
-
Q.
当社の1day仕事体験に興味を持った理由と期待していること(全角300文字以内)
-
A.
私は将来、『食』という日々の生活で欠かせないものを通じて人の役に立つ仕事がしたいと考えており、食品業界についての理解を深めたいと考えています。その中で貴社は、食用油のリーディングカンパニーとして培われてきた技術を活かし、食用油の領域を越えて様々な分野へとさらに発展させようとする中で、消費者の健康や美を強く意識した製品が多く開発されていると感じました。そのような貴社のインターンシップ参加によって、食品や化粧品など人々の生活に根付いた製品に対し、自分の専攻する化学の知識をどのように活かすことができるのか、その可能性について学び、今後に生かしたいと考えています。 続きを読む