22卒 インターンES
営業職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
- Q. ＜自己ＰＲ＞３００字
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A.
私は何事にも臆さず挑戦し、最後までやりとげることができます。私は大学２年次まで工学を学んでいましたが、健康に強い興味をもち、大学３年次に編入学をしました。編入試験は、大学の講義や課外活動と両立して取り組む必要があったため、タイムマネジメントなど、多くの困難がありました。そこで私は合格を目標に、次の二つを徹底して行いました。１）過去の受験者や広島大学の学生から情報を集め、学習の方向性を明確にする。２）アウトプット学習を重点的に行うことで、自身の弱点を明確にし、弱点の克服に努める。以上の二つを半年間、計画的に取り組んだ結果、倍率８倍であった試験を合格することができました。現在もこの経験で得た力を生かして、研究やアルバイトに取り組んでいます。以上のように私は、困難な目標であっても創意工夫することで達成することができます。 続きを読む
- Q. ＜営業職を選んだ理由＞３００字
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A.
私は家庭教師のアルバイトを４年間継続して行っています。指導マニュアルがない中で、生徒やその家族からのヒアリングを通じて、生徒一人一人に適した学習を提案してきました。大きなやりがいを感じたのは課題解決を通じて、生徒の目標達成に貢献した時でした。この経験から、人と接する機会が多く、かつ個人の頑張りが評価され、成果に反映される営業職が自身に適していると考えました。また貴社の営業職には、法人営業があり、食品開発に携われると伺いました。私は将来、健康食品の開発に携わりたいという想いで、大学院に進学しましたので営業職でありながら、商品開発に携われる貴社の営業はまさに理想の環境であると考えました。 続きを読む
- Q. ＜インターンシップを通じて得たいこと＞３００字
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A.
二つあります。一つ目は、貴社の営業職についての理解を深めたいと考えます。特に、法人営業において、どのように顧客の商品開発に貢献しているのかを体感したいです。本インターンシップを通じて、顧客にとって価値のある提案をするにはどうすべきかについて、積極的に学びたいです。二つ目は、理系院卒のバックグラウンドが、貴社の営業職においてどのように活かされ、貴社の利益向上に貢献できるかを明確にしたいと考えます。理系出身の営業職の人は少数ではありますが、文系の人にはない仮説検証力や論理的に伝える力が大きな武器だと考えているので、これらが実際の業務においてどのように活かされるのかを知る機会にしたいです。 続きを読む
